こんにちは！
Cheerity's のことねです！

本日昼までに25名の方からご支援をいただいています。ありがとうございます。
引き続き、本プロジェクトページや、SNS等での拡散のご協力もよろしくおねがいします♪

今日は、
【Cheerity'sが始動するまで】その２
ということで、ウガンダの共同プロジェクトメンバーとのミーティングのときのことをお話します。

2月某日、Sarahさん、Madinaさん、メルボとのZOOMで初ミーティングをしました。

ウガンダでの現状や、いくら資金が必要なのかを知る為にも日本側Cheerity'sメンバーと一緒になって現地の方の声を聞きました。
お話を聞いていくうちに、実際にHIVの問題や、教育のサポート、コロナの影響で経済的に困っていることがひしひしと伝わってきました。

もっと話を深めていきたかったのですが、ウガンダとのZOOMミーティングは電波状況が厳しく、音声が頻繁に途切れてしまいます。

そんな音声状況の中でもウガンダの方たちが何度も伝えてきて下さったのが

「私たちに気をかけてくれてありがとう」

「少ない支援でも嬉しい」

という感謝の言葉です。

その言葉が私たちのモチベーションにも繋がりました。

ウガンダの人たちと直接連絡を取り合う事はなかなか難しいですが、少しずつ繋がりを持ち、関係性を構築していけたら嬉しいなと思いました：）

その後、テキストで情報を共有したり、現地の様子を定期的に写真や動画で送っていただいたり
お互いの状況を確認できる工夫をしながら、プロジェクトを進めています。

引き続き最後まで、応援をよろしくお願い致します！！