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コロナ禍で休校が続くウガンダ。学校の維持と就業支援をしたい!

新型コロナウイルスは世界中に影響を及ぼしています。ウガンダでは、学校の閉鎖がされて約1年が経とうとしています。学習の機会を失った子どもたち、仕事を失った先生や職員、シングルマザーたち。学校の維持と、就業サポートを通して彼らの生活を支援するため、現地団体と共同で立ち上げたプロジェクトです。

現在の支援総額

666,600

111%

目標金額は600,000円

支援者数

180

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 180人の支援により 666,600円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

666,600

111%達成

終了

目標金額600,000

支援者数180

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 180人の支援により 666,600円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

新型コロナウイルスは世界中に影響を及ぼしています。ウガンダでは、学校の閉鎖がされて約1年が経とうとしています。学習の機会を失った子どもたち、仕事を失った先生や職員、シングルマザーたち。学校の維持と、就業サポートを通して彼らの生活を支援するため、現地団体と共同で立ち上げたプロジェクトです。

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皆様こんにちは!Cheerity'sの、ののこです。

GWいかがお過ごしでしょうか。今年のGWもなかなか外に出れない状況ですが、私はその分たくさん美味しい物を食べて過ごそうと思います♪

さて、Cheerity'sのクラファンですが、本日昼までに35名の方にご支援いただいています。本当にありがとうございます。

今日はウガンダメンバーからの現地の様子をお届けします!先日、私がウガンダでお世話になったSarahさんとMadinaさんから写真が送られてきました。

まずはSarahさん。

家族の写真を送ってくれました。あれなんですよね、私が行った時もそうだったのですが、こうやって改まって写真を撮るとみんな表情硬くなっちゃうんですよね!笑 普段はもっとみんなニコニコしてますよ〜♪

こちらはSarahさん達の住む村の様子です。私が行った時はもっと人がたくさん外にいたのですがコロナのせいでしょうか、、少し寂しく感じます。


次にMadinaさんからの写真です。

なんと、農業プロジェクトの土地の準備が整ってきたようです!ここに種を蒔けるか、そしてそれがどれだけ彼女たちの生活基盤になり得るのかは私たちの頑張りによって変わってきます。より一層身が引き締まる思いでした。

Sarahさんの学校もMadinaさんの学校も、まだまだ休校は続いています。長いですね、、、。ウガンダでは爆発的な感染拡大は起きていませんが、何しろ医療体制が脆弱なため、なかなか学校を開けられないようです。

そんな状況でも何とか頑張る彼女たちの姿を今後も少しずつお伝えしていきますので、見守って頂けると幸いです。

そして最後に、是非この活動を皆様の周りの方にも広めて頂けたらと思います。家族や友達、職場の方に「ちょっとこんなのあるんだけどさ」と声をかけて頂けたら、もう本当にとってもとっても嬉しいです。あなたのその一声が私たちの大きな力になります!

それでは、どうぞ皆様お身体には気をつけてお過ごしください!

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