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信玄生誕500年映画『信 虎 信玄陣没!国主の帰還』を全国くまなく告知したい!

武田信玄の父・信虎の晩年を描いた、 本格時代劇映画『信虎 信玄陣没!国主の帰還』(金子修介監督/池辺晋一郎音楽)。 内容は、信虎と孫・勝頼とその寵臣、信玄の宿老たちを描いた人間ドラマです。 この11月、全国公開されます。 そこで、各種メディアに全国くまなく告知したいというのが今回の趣旨です。

現在の支援総額

1,629,000

32%

目標金額は5,000,000円

支援者数

79

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 79人の支援により 1,629,000円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,629,000

32%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数79

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 79人の支援により 1,629,000円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

武田信玄の父・信虎の晩年を描いた、 本格時代劇映画『信虎 信玄陣没!国主の帰還』(金子修介監督/池辺晋一郎音楽)。 内容は、信虎と孫・勝頼とその寵臣、信玄の宿老たちを描いた人間ドラマです。 この11月、全国公開されます。 そこで、各種メディアに全国くまなく告知したいというのが今回の趣旨です。

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このたび『信虎』がマドリード国際映画祭に以下の5部門でノミネートされました。これも、ご協力いただいた皆様のおかげとスタッフ一同感謝いたしますと共に、ここにご報告申し上げます。 https://www.filmfestinternational.com/tag/madrid-iff-2022-nominations/・最優秀外国語映画・外国語映画部門最優秀監督・外国語映画部門最優秀主演男優(寺田農氏)・外国語映画部門最優秀オリジナル脚本・ベスト・コスチュームこれからも応援のほど、よろしくお願いいたします。


もうすぐ募集終了
2021/07/30 18:31
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支援いただいている皆様、ページをご覧になっていただいている皆様、ありがとうございます。映画『信虎』プロジェクト、今月末をもって募集終了となります。おかげ様で、これまで70名の方からご支援をいただくことができました。誠に感謝いたします。また、今プロジェクトでは3万円以上のご支援をいただいた方には試写会ご招待のリターン品を設定させてもらっておりましたが、ご案内できる試写会の日程が決まりました。8月8日(日) 13時00分~京都・立命館大学 衣笠キャンパス 充光館にて開催いたします。その他の、ご招待を案内できる試写会といたしましては、9月に山梨(TOHOシネマズ甲府)にて開催予定です。こちらの試写会では、金子監督の他、キャストの方(寺田農様、勝頼役・荒井敦史様 他を予定)もお呼びし、舞台挨拶も行いたいと考えております。また、9月中に東京(テアトル 他)でも開催を予定しております。今プロジェクトの募集が終了し、8月になりましたら「第2弾」プロジェクトを実施予定ですので、9月の試写会日程が決まりましたら、そちらでも案内させていただきます。映画『信虎』、引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。


初号試写
2021/07/21 11:46
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支援いただいている皆様、ページをご覧になっていただいている皆様、ありがとうございます。先日、東宝スタジオ(世田谷区)にて初号試写が行われました。金子監督、宮下共同監督、主演の寺田農さん、音楽の池辺晋一郎先生ほかメインスタッフ、榎木孝明さん、柏原収史さん、伊藤洋三郎さん、螢雪次朗さん、永倉大輔さんなどが来られました。嘉門タツオさんの衣装は全身虎柄で主演に成り代わっていました。


馬にもこだわり!
2021/06/25 20:14
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支援いただいている皆様、ページをご覧になっていただいている皆様、いつもありがとうございます。先日、NHKの番組「歴史探偵」の「秀吉 中国大返し」の回に、本作で「馬術指導」を担当してくださった日本の馬 御猟野乃杜(みかりののもり)牧場(滋賀県近江八幡市)代表の磯部育実さんと天龍君(馬)が出演しました。信虎や勝頼が乗っている馬は当然、日本古来の在来馬なので、木曽馬系の甘夏ちゃん、章姫ちゃんを磯部さんに貸し出していただきました。この馬はサラブレッドと比較して、体は小さいですが足腰が強く、おとなしい馬です。ちなみに、本作プロダクション統括の芳川(かおりかわ)透氏は、『天と地と』(1990年)から始まり、『戦国自衛隊1549』や『関ヶ原』などで「馬担当」を務めてきた人物。本作には、馬のほか猿や鷹が登場するので、動物大好きな彼はロケ中は興奮しっぱなしだったそうです。衣装や小道具にとどまらず、「馬」にまでこだわったことが、作品の中でのリアリティとして、観客の皆さまに届けばと思います。


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支援いただいている皆様、ページをご覧になっていただいている皆様、ありがとうございます。映画『信虎』、公開に向けて「鋭意製作中!」です。先日、都内某スタジオで効果音の録音作業(フォーリー)をしました。戦闘シーンでの刀と刀、刀と槍、刀と甲冑がぶつかり合う音や、斬る音、刺す音などです。脇指(刀より短い)や短刀の場合、甲冑が鉄板、あるいは練革板、鎖、裂の場合など、本物を使ってバリエーションもいろいろと録りました。こうした効果音は普通、別のもので代用されるのですが、本作のコンセプトである「本物志向」をここでも実践しました。刀と刀が当たる音を、耳をそばだてて聞いてみると、和銑(国産の鉄)を叩いて鍛えた鉄の独特な音がします。人を斬る音は、真剣を使って大きな豚肉を斬って出したものです。(使用したお肉は、スタッフが美味しくいただきました。)合戦での音として、矢の他、石礫(つぶて)も録りました。武田家では郡内・小山田氏の投石隊が知られていますが、本作でも礫を得意とする武士が登場します。日本甲冑合戦之会代表の横山雅始さんにアドバイス頂き、古法で投げています。“音”に注目してみるのも、本作の楽しみ方なのかもしれません。