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「よせもの」という伝統技術を残したい。ジュエリー作家がつくるインテリアジュエリー

「ろう付け」という溶接で金属パーツをつなぎ合わせコスチュームジュエリーを作る伝統技術「よせもの」。一子相伝でしか伝わらなかった技術のため、ほとんど職人が残っていません。型から量産できるキャスト製品が多い中、匠の技を残すため、「よせもの」でインテリアジュエリーという空間を彩るオブジェを開発しました。

現在の支援総額

568,000

142%

目標金額は400,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/28に募集を開始し、 34人の支援により 568,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

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「よせもの」という伝統技術を残したい。ジュエリー作家がつくるインテリアジュエリー

現在の支援総額

568,000

142%達成

終了

目標金額400,000

支援者数34

このプロジェクトは、2021/04/28に募集を開始し、 34人の支援により 568,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

「ろう付け」という溶接で金属パーツをつなぎ合わせコスチュームジュエリーを作る伝統技術「よせもの」。一子相伝でしか伝わらなかった技術のため、ほとんど職人が残っていません。型から量産できるキャスト製品が多い中、匠の技を残すため、「よせもの」でインテリアジュエリーという空間を彩るオブジェを開発しました。

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2021/04/28 22:03
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4月28日、ドキドキしながらのスタートDAYにも関わらず、早速、ご支援いただきました方、本当にありがとうございます。
これだけ、準備してスタートしたプロジェクトですが、まだ、細かいところをお伝えしきれていないので、活動報告でお知らせさせて頂きます。
「真鍮のtree」が、皆様のお手元に届いても、私のブランド名が無い!と、思わないでくださいね!
実は、裏に、「M」マークが焼印されます。
この焼印の作業、なかなか、香ばしいにおいがして、いいですね!
いつも、ろう付け作業をしているので、焦げ臭いこともありますが、金属の焦げや、薬品で焦げを落とすので、薬品の匂いなどで、ちょっと、気持ち良いものではないんですよね!
でも、木の焦げくささは、なんか、自然を感じ、気持ちい!
写真の端材は、ウォルナット(赤茶)とブナ(薄茶)と、一つはメープル(薄い色)の集成材です。
樹種によっても焦げの匂いも違うような?!
普段と違った作業も、新しい試みならではで、楽しんでいます。

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