クラウドファンディング12日目を迎えました。
本日も、みなさまご支援ありがとうございます!
FAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」していただいてます。
今回登場いただくのはこのお方。
児玉玲子 さんです!
FAAVOプロジェクトオーナー経験者でもあります。
それでは早速、児玉さんよろしくお願いいたします。
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①FAAVO と出会ったきっかけ
私がFAAVOと出会ったのは、弊社で商品開発を行った紙コップホルダー「CUPON(カポン)」を販売しようと考えていた2019年のことです。
FAAVO宮崎オフィス立ち上げ時のメンバーで、私と知り合った時はすでにFAAVOを退職し、フリーランスで仕事をしながら起業準備をされていた大塚さんに教えて頂きました。
それまでクラウドファンディングという仕組みすら知らなかったのですが、商品をたくさんの人に知ってもらうこと、また資金を調達することができ、その資金を元手に製造することができる。
開発したばかりの「CUPON」を欲しいという方、また応援してくださる方に確実に製造し届けることは、とても画期的な仕組みであると感銘を受けました。
そういった新しい仕組みは東京など都市部にあるものだと思っていたのですが、FAAVOは地元宮崎
にあったのですぐに相談することが出来ました。
② FAAVO との思い出や、FAAVO に対する熱い想い
それまで人にPRすることが苦手だった私はプロジェクトを開始するまで何度も二の足を踏むことがあったのですが、
クラウドファンディング終了日まで一緒に伴走してくれたスタッフの方には感謝しております。
もし地元宮崎にFAAVO宮崎オフィスがなかったらクラウドファンディングに挑戦しようとはしなかったと思います。
知り合いだけのプロジェクト支援だけでなく、全然知らない県外の方の支援があったこともとても励みになりました。
商品は作り出すだけでなく、広く知ってもらい応援してもらうこと。
会社を起業したばかりの自分にとって、とても大事なことを学んだ一つでした。
FAAVOに感謝です!
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児玉さん、熱いメッセージをありがとうございました。
事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!
みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。