本日、クラウドファンディング 14日目を迎えました。
達成率12%(490,000円)、みなさまご支援ありがとうございます!
本日はFAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」していただきます。
今回登場いただくのはこのお方。木藤亮太さんです!
木藤さんといえば、油津商店街を語る上で欠かせないお方。その折々のターニングポイントで、FAAVOとの繋がりがあったようです。
そんな木藤さんからのメッセージは、今日・明日の2回に分けてお届けします!
では早速、前半のご紹介。木藤さん、よろしくお願いいたします。
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クラウドファンディングと聞くといまだに「モクモクした何か」をイメージしちゃうってのはここだけの話しですが、いやーほんと、たくさんの場面で愛と勇気を味方につけることができたのはFAAVOさんのおかげです。ありがとう。
「油津商店街の木藤」もう聞いたこともない世代がほとんどですが(実はけっこうスゴいんですよ、僕)、2013年にはじまったこのプロジェクトは現在8年目。そのターニングポイントには全てFAAVOさんが絡んでいるんです。マジです。
その1 様々なファンが集えるゲストハウスを作りたい!(2016年11月) 大学生が経営するfan! ABURATSU Sports bar & HOSTEL・・2016年末にスタートされたこのプロジェクトは25年ぶりの広島カープセ・リーグ優勝とともに油津商店街の再生を一気に加速させました。空き店舗を埋めるのではなく、若者のチャレンジを生むことが真の目的なんだ!目指すべき「本質」が確認できたターニングポイント。
その2 油津駅を日本一のカープ駅に!(2017年12月) 調子に乗った我々は、何でも「赤く」してしまう癖がついてしまってました。球場と商店街を結ぶ道路だけでは飽き足りない私たちはついに駅を赤く塗ることを思いつきます。集まった支援の半分は広島から・・「大好きなカープを半世紀以上お世話してくださっているので!」応援の輪は地域を超えるんだ!を実感したターニングポイント。
(…後編へ続く)
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木藤さん、熱いメッセージをありがとうございました。
明日は引き続き、後編をご紹介しますのでお楽しみに。
事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!
みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。