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筑波大学ラグビー部にウエイト場を作りたい!

筑波大学ラグビー部は今まで全部活共有のウエイト場を使用していました。そのウエイト場はコロナの影響で完全閉鎖となりトレーニングできる環境が無くなりました。そこで筑波大学ラグビー部とOBのトップリーガー、そしてサポーターの皆様、三位一体でラグビー部専用のウエイト場を作りたい!というプロジェクトです。

現在の支援総額

5,676,000

141%

目標金額は4,000,000円

支援者数

378

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 378人の支援により 5,676,000円の資金を集め、 2021/05/28に募集を終了しました

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筑波大学ラグビー部にウエイト場を作りたい!

現在の支援総額

5,676,000

141%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数378

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 378人の支援により 5,676,000円の資金を集め、 2021/05/28に募集を終了しました

筑波大学ラグビー部は今まで全部活共有のウエイト場を使用していました。そのウエイト場はコロナの影響で完全閉鎖となりトレーニングできる環境が無くなりました。そこで筑波大学ラグビー部とOBのトップリーガー、そしてサポーターの皆様、三位一体でラグビー部専用のウエイト場を作りたい!というプロジェクトです。

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進捗状況についてご報告いたします。

本来であれば建設風景を順次公開予定でしたが当初の計画より大きく遅れています。

その原因について嶋﨑監督よりご説明いただきましたので共有させていただきます。


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                        筑波大学ラグビー部 監督 嶋﨑達也


 この度はクラウドファンディングで多くの皆様にご支援いただき、ありがとうございます。部員は、今回のご支援を受け、多くの方に応援されていると実感し、物的な面だけでなく、精神的にも多くのお力をいただいております。改めて感謝申し上げます。

 今回のトレーニング施設建設につきまして、想定外の事情が重なり、当初予定より大幅な遅延が発生しおりますので、現在までの進捗状況を、ご報告させて頂きます。


①大学本部より、コンテナ設置不可の通知を受ける(理由:JIS規格に準拠しないため)

→本部、設計事務所の指示の下、設置可能な建物の再計画(不足分は大学基金を利用することで対応)

②国立大学独自の建築法による複雑な認可手続きが必要となることが判明

→「前例のない稀有なケースに該当するため(担当者)」、認可手続きに約1ヶ月半を要する(7月末に認可)

③設計事務所の当初提示予算に対する実際の見積額に大幅なズレが発生

→大学本部を通じて、協議、調整中(現在に至る)


 現在、工事請負業者を選定しており、頂きました資金(OB寄付及びCF基金)で、ガレージと下屋を建設する予定です。上記理由により建築が予定より大幅に遅延し大変申し訳なく感じておりますが、多くの皆さまよりご支援を賜りました事を踏まえ、早期に完成出来ますよう注力して参りますので、ご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。


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皆様からのご支援は必ず完成まで大切に使用いたしますので引き続きよろしくお願いいたします。

新たな完成時期がはっきりわかり次第またご報告いたします。


NECグリーンロケッツ東葛 吉廣 広征


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