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ヨーロッパで日本の伝統芸(落語・篠笛)を広めたい

2017年10月末、親日国のアゼルバイジャンで日本の伝統芸である落語と篠笛を披露。あなた様へのリターンはアゼルバイジャンのポストカード、お土産、DVD、落語の出張公演など多種そろえております!!両国の架け橋になるべく、あなた様のお力を貸してください!

現在の支援総額

682,500

243%

目標金額は280,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/22に募集を開始し、 64人の支援により 682,500円の資金を集め、 2017/09/21に募集を終了しました

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ヨーロッパで日本の伝統芸(落語・篠笛)を広めたい

現在の支援総額

682,500

243%達成

終了

目標金額280,000

支援者数64

このプロジェクトは、2017/08/22に募集を開始し、 64人の支援により 682,500円の資金を集め、 2017/09/21に募集を終了しました

2017年10月末、親日国のアゼルバイジャンで日本の伝統芸である落語と篠笛を披露。あなた様へのリターンはアゼルバイジャンのポストカード、お土産、DVD、落語の出張公演など多種そろえております!!両国の架け橋になるべく、あなた様のお力を貸してください!

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皆さま、たくさんのご支援、ありがとうございます!   八軒家けん市です。 皆さまのご支援のお陰で、初日に目標額を達成することができました。今現在も、少しずつ支援を頂戴しております。 開始直前は、 「なんとか目標額の半分くらい集まれば・・・」 と思っておりましたが、フタを開けてみると200%近い金額にまでなりました。 ここまでご支援していただけるなんて、夢ですら描けませんでした。本当に、本当にありがとうございます。 今回、アゼルバイジャンの会場は、国際会議などで使われるカンファレンスホールになります。 そのため、日本で落語をするときに、当然のように備え付けられている道具や備品はすべて日本からの持ち込み、あるいは空輸で送ることになります。   高座用の座布団、会場でエキスポ来場者に配布するチラシ3000枚、観客に配る落語の説明が書かれたリーフレット300枚、演芸用のマイク、チラシ・リーフレットの翻訳費用・・・   などなど、残り2週間ちょっとになりますが、引き続きのご支援、ご協力をお願いいたします。   日本の伝統芸を世界へ!!   八軒家けん市こと 松本賢一 拝