本日、『和樂web』に今回のクラウドファンディングについて、ご紹介いただきました!よろしければ、こちらのリンクからご覧いただけると幸いです。
また、編集長のセバスチャン高木さんから応援コメントをいただきました。
「瀬戸本業窯は柳宗悦、バーナード・リーチらが提唱した民藝運動を体感できる稀有な場所。いわば生きている民藝の美術館です。ここに来るたびに民藝の職人たちが作陶に明け暮れた日々が想起され、その息遣いを感じることができます。今や数少なくなった民藝運動を実感できる場所、そして人々。そのような「民藝の記憶」を温存しようとする瀬戸本業窯の試みを心から応援させていただきます」
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セバスチャン高木(セバスチャン・たかぎ)
大学卒業後、大学院を目指すも受験に失敗。自暴自棄になって2年ほどバックパッカー生活を送る。テレビの制作会社を経て小学館に入社。ファッション誌に配属されてカリスマモデルの愛犬を担当。その後、雑誌『和樂』に配属されて16年、最近web専任となり日々心が折れている。モットーは「馬鹿馬鹿しいことを真剣に」。プロレス好き。