皆様のご支援、いつも感謝しております。現在のプロジェクト達成率は12%、77名の方からのご支援を頂いております!ありがとうございます。本日は田んぼの水管理についてお話します!お米農家さんは毎日朝夕と田んぼの水の見回りを行っています。田んぼの水の管理は稲の栽培で非常に重要な作業なんです!田植え後のまだ朝晩の冷え込みが激しい時は、水の保温効果を利用して田んぼの水量を多めに調整します。田植えの後の苗から新しい根が発生し、養分や水を十分に吸収できる状態にするために、初期の水管理は非常に重要な仕事になります。 また、日中が暖かくなってきたら田んぼの地温を高めるために、水量を少なく調整します。田んぼには水路が張り巡らされていますが、その水路からの水を取り込む水口(みなくち・あるいはみずくちと呼びます)を広げたり狭めたり、時には止めたりして、水量の調整を行っています。米農家の方々は毎日こうした水の管理を秋の収穫まで欠かさず行っているんですよ。おかげで美味しいお米が食べれると思うと感謝感謝です。庄原のお米をより多くの方々に食べていただけるよう、応援、ご支援、プロジェクトのシェアをお願いいたします!!残り28日、引き続きよろしくお願いいたします。
皆様からのご支援に、プロジェクトメンバー一同日々感謝しております。本日、campfireのトップページ・スタッフ推薦のプロジェクトに「広島県庄原市のお米の魅力をずっと味わってほしいプロジェクト」 が掲載されました!多くの皆様の目に留まり、さらなるご支援、応援を頂ければ幸いです。さて、現在のプロジェクトの達成率は現在11%です。募集終了まで残り40日を切りました。より多くの皆様に庄原のお米を味わっていただけるよう、プロジェクト終了まで頑張っていきます!ご賛同いただける皆様は、SNS等でこのプロジェクトのシェアをお願いいたします。よろしくお願いいたします。
本日4月22日で「広島県庄原市のお米の魅力をずっと味わってほしいプロジェクト」がスタートして10日が経ちました!10日間で43名の方々から支援のお申し込みいただきました!!これまでに支援のお申し込みをしてくださった皆様、誠にありがとうございます。プロジェクトメンバー全員大変励みになっております。このプロジェクトページをご覧になった皆様も、広島県庄原市のお米に興味を持っていただけたら幸いです。さて、庄原市では令和3年度出荷予定分の田植えが続々と始まっております。ここ数日、庄原市の日中の最高気温が27℃近くまで上がり、小さな稲が植えられたばかりの田んぼにキラキラと太陽の光が降り注いでいます。『田植え後の田んぼの様子』これらの稲から収穫できる新米を皆様に召し上がって頂けるよう、プロジェクトメンバー一同引き続き頑張っていきます!応援、ご支援、またプロジェクト拡散のご協力もお願いいたします。