皆さん、こんばんは。このプロジェクトも残すところあと1日となりました。始まる前は目標に到達するか不安で、上手くいかなかったときのことをよく考えていましたが、いざ始まると多くの方々からすぐにご支援をいただき、早々に目標金額に到達しました。そして、さらなる企画を進めるためにネクストゴールを設定しましたが、そちらも先日達成することができました。ご支援いただいた皆様、情報を拡散して支援の輪を広げてくださった皆様、本当にありがとうございました。ご支援いただいた方々には、プロジェクト終了後に順次連絡させていただき、リターンの準備に取り掛からせていただきます。人工芝の改修はようやく業者の方と話を進めることができ、芝の種類や改修方法などを現在調整中とのことです。皆様の期待に応えるためにも一日でも早く改修してもらえるよう働きかけていきたいと思います。プロジェクトが終了しても、人工芝改修の経過報告などはこの活動報告で継続してお知らせしたいと思います。子どもたちが思いっきり走ったり、ボールを蹴ったり、遊んだりする姿を皆様と共有できればと思います。多くの方々の支えにより何かを達成することは、一人でがむしゃらに頑張って達成するよりも多くの幸せを感じられるかもしれません。終了まであと少しですが、変わらず温かいご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。古田国大

多くのご支援ありがとうございました。公開から12日目の５月１日に目標支援額の800,000円を達成しました。皆さまの迅速なご支援により、早速人工芝の張り替えの準備に取り掛かることができます。しかし、以前から子どもたちの健全な成長には人工芝を張り替えるだけでは不十分だと感じていました。私が関わる小学生だけでなく、現代の子どもたちは少し手をついただけ骨折してしまったり、姿勢が悪いことをよく指摘されています。5歳で腰痛を訴える子どももいるそうです。そこで、子どもたちにとって安全な環境に整備するだけでなく、健全な成長を支援するための遊び要素も含むトレーニング用品を導入したい。そのような想いでネクストゴールの100万円を設定しました。今回導入したいものは、「子どもたちが安全に楽しくチャレンジできて、走る、跳ぶ、支える、転がるなど様々な運動要素を含む道具」を考えています。また、道具の管理や使い方を自分たちで考えて行えるように全て移動できるものを用意します。使用場所は今回改修するサブコートを予定しています。プライオボックス、ストレッチポール、体操マットやエアロール、バランスボール、メディシンボール、ミニハードル、ラダー、バランスストーン、スラックライン系・・・など動きの中に体幹機能、身体の協調性、可動性といった運動要素の基盤となるものを取り入れられるものを選びます。 どれも基本的な使い方は大人が教えますが、比較的自由度が高いものを用意するので工夫して使うことで子どもたちのワクワクを刺激します。作りすぎないことも現代の子どもたちには大切な要素だと思います。今後の構想は、サッカースクールに通う子どもだけでなく、地域の子どもたちも巻き込んで地域全体の子どもの運動能力向上を目指す環境を作ります！ご支援いただいた皆様のおかげで子どもたちの安全な環境は整えることができます。ここからは、子どもたちの健全な成長を促すような仕組み作りに挑戦します。引き続き、多くの方々のご協力を宜しくお願い致します。古田国大

皆さん、こんにちは。4/28（水）14：30の時点で支援額が目標の90％にあたる725,000円となりました。現在支援していただいている63名の皆様、公開からすぐに反応してくださり本当にありがとうございます。あたたかいメッセージもすべて目を通させていただいております。支援の輪が拡がり、思いもよらないところで繋がりができ、クラウドファンディングを通して私自身も様々な経験を積ませていただいています。今回はリターンでコラボしてくれるメンバーを紹介します。まずはトレーニング資料の作成やオンライントレーニング指導のリターンを担当してくれるイクサポさんです。彼とは一年ほど前にSNSを通して知り合い、共通の知り合いもいて勝手に縁を感じていました。今回のプロジェクトへの参加を依頼した際はすぐに快諾していただきました。彼の発信する情報には説得力があり、トレーニングに関する自身の考察も鋭いものばかりで私自身もいつも勉強させていただいています。Twitterのフォロワーは1万人以上、資格は理学療法士、アスレティックトレーナー、CSCS（ストレングス＆コンディショニングスペシャリスト）を持っており、様々な視点からサッカーに関するトレーニングを考えていると思います。彼のトレーニング資料やオンライントレーニングはトレーナーを目指す若者たちにもおすすめです。Twitterのリンクを下の画像に貼り付けますので是非一度チェックしてみてください。 次に紹介するのは、本文の中に追加情報を更新して紹介済みですが、運動能力向上トレーニングの指導に参加してくださる梅田卓也氏です。彼とも一年ほど前に知人の紹介で知り合い、育成年代のサッカー選手に対する考え方で共感することが多く、何か一緒にできることがあればやりましょうと話をしていたので私から依頼したところ、梅田氏も快諾してくださいました。彼も理学療法士の資格を持っていますが、もともと自身が海外でフットサルのプレイヤーとして活動する程の実力の持ち主でもあります。トレーニングの特徴は、理学療法士がサッカー・フットサルに特化したテクニカルな指導も行うという点ですが、それだけでなく言葉かけやそのタイミング、雰囲気作りなど、様々な場面で子どもたちをやる気にさせる関わり方もされています。子どもたちからは「ウメコーチ」の愛称で親しまれていて、保護者からの信頼も厚い素晴らしいトレーナーだと思います。彼の活動するトレ塾のホームページや有意義な情報満載のインスタグラムのリンクを画像に貼り付けますので是非一度チェックしてみてください。このように、本プロジェクトはリターンの内容が非常に濃いものであると自負しています。この機会に子どもたちに本物のトレーニングを体験してもらったり、保護者の方自身も体を動かすきっかけになればと思っています。またアスリートの方にとってもご自身の体の使い方や特徴を知る良い機会になるようなリターンになっています。スポーツに興味のある子どもたち、大人たち、近隣地域の皆様を中心にこの企画を成功させましょう。

こんばんは。プロジェクトリーダーの古田国大です。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。4/25（日）22：00時点で53名の支援者様から663,000円（目標支援額の82％）のご支援をいただいております。実は3日目ですでに目標支援額の50％に到達しており、この週末で少し落ち着いてきたところです。しかしながら目標に到達したわけではないので気を緩めず、終了日の5/31まで走り抜けたいと思います。本日より活動報告をさせていただきます。現在、このプロジェクトをできるだけ多くの近隣地域の皆様にも知っていただくために地道な活動をしております。近くの幼稚園にお願いして園児の保護者の方々に情報を展開してもらったり、小中学生世代の子どもを持つ保護者の方々へはさくらフットサルパークでサッカーをしている子どもたち（OB含む）の保護者の皆様から情報が届くようお願いしたりしています。また、私がトレーナーとして関わる中学や高校の部活動の先生方もSNSや指導者ネットワークを使って情報の拡散をしていただいています。このように、情報の拡散だけでもたくさんの方々のお力で成り立っているのがこのプロジェクトの特徴であり、ご協力いただいている皆様には大変感謝しております。まだまだ私の情報発信が甘く情報が行き届いていないことと、私が何者かを知らない方々にとってはリターンの内容がよく分からないことが考えられるので今後も地道に会える方にはお会いして支援をお願いしていこうと思っています。また、この企画を通して地域全体の活性化に繋げたいという想いも持って臨んでいきます。次回の活動報告ではリターンでコラボしてくれる仲間の紹介をさせていただきます。古田国大