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20個の火焔土器を救え!縄文土器が消えていく・・縄文火焔土器の職人を応援しよう!

3Ⅾプリンターの出現により博物館の展示品は従来の土器職人の手作り品から3Ⅾ樹脂製の模造展示品が続々と出現してきています。そこで納品先の失った縮小1/2。20㎝のリアル火焔型縄文土器の入手希望者を土器職人への応援募集とします。皆様に縄文時代のそのままの手作りリアル火焔土器のぬくもりを現代にお伝えします

現在の支援総額

796,960

113%

目標金額は700,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/05に募集を開始し、 109人の支援により 796,960円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

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20個の火焔土器を救え!縄文土器が消えていく・・縄文火焔土器の職人を応援しよう!

現在の支援総額

796,960

113%達成

終了

目標金額700,000

支援者数109

このプロジェクトは、2021/04/05に募集を開始し、 109人の支援により 796,960円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

3Ⅾプリンターの出現により博物館の展示品は従来の土器職人の手作り品から3Ⅾ樹脂製の模造展示品が続々と出現してきています。そこで納品先の失った縮小1/2。20㎝のリアル火焔型縄文土器の入手希望者を土器職人への応援募集とします。皆様に縄文時代のそのままの手作りリアル火焔土器のぬくもりを現代にお伝えします

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普通、人気のあるもの、売れる商品を追及する。それが現代の考える姿。しかし土器職人は、いかに楽しいか?どうしたら面白いかを選んで、出土した土器・土偶に忠実に再現して製作する。ようするに、無名な土器・土偶たち・・・・その為に売れない土器・土偶が縄文ギャラリー「JOMON」には多種多様にある。が、しかしその愛くるしい姿がまた何とも言えない。そんな80歳を超える土器職人を、元気なうちに応援したいと思うのでした。


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今年の冬は大雪。そこでに「雪の遊び」の一つに雪で作る家「かまくら」がある。そこに火焔土器を持ち込み、ろうそくの光を灯してみた。そこには「一万年の日本太古の光」を見たような感動体験。縄文土器はやはり素晴らしい。改めて縄文土器を製作する職人を応援しよう!と思いました。


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縄文好きのオジサン達が、思わず手がでる。遮光器土偶のネクタイ。変人と思われてもいい。好きなものは好き!そんな方へのプレゼントにも最適。この遮光器土偶のネクタイ。焼き物で陶器製なので質感・重量感があります。この商品は部材等がなくなると生産終了となります。今のうちに入手をおススメしたい逸品です。https://www.hanarousoku.jp/item/G0060/


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重要文化財・遮光器土偶は朱赤だった・・・・との説がある。出土された遮光器土偶のあちらこちらに朱赤の色がわずかに残っている。「そこで売れくなくてもいい!」との決意で世界にまれにみる等身大朱赤遮光器土偶が完成。身長36㎝のでっかいロボットのように僕はみえます。これが本当の姿だったとしたら・・・歴史が変わるような?そんな縄文時代として認識が変わる可能性が高い。この逸品、新潟市江南区の縄文ギャラリー「JOMON」にて現物を確認できます。どんどん売れないものを作っている・・そんな一途な土器職人を僕は応援したいと思います。


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日本を代表する超有名な国宝縄文土器・土偶の数々。縄文ギャラリー「JOMON」では、みなさん勢ぞろいしています。ここでは無料で抱っこして写真も撮れます。以前レポーターの方が触れるだけでも「恐れ多い・・・」とのお言葉。他にも重要文化財などの各種土器・土偶があり博物館関係者も「これはびっくり!」とのお言葉。以前、あるオジサンのお笑い会話。「火焔土器とは「買えない土器」ともいい、売っていないものでした・・・」実に面白い会話でした。ここでは気に入った縄文の火焔土器・各種土偶お持ち帰りでます。