新潟市江南区、縄文ギャラリー「JOMON」に本日「新潟経済新聞社」が取材に来た。縄文の職人を応援しよう!のクラウドファンディングに共鳴します。とのお言葉を頂きました。ありがとうございます。
縄文のどんぶり、新潟県十日町市「妻入焼(ツマリヤキ)」すでにここの窯は廃業しています。それは幻の縄文の文様をした生活小道具を含めた食器の数々。湯呑・茶碗・マグカップ・など多種多様に存在したが現在はすでに生産は終了、つまりわずかな在庫分で終わりになります。この様な高度な技術は一度消滅すると復活はものすごく難しくなります。縄文関係の研究者や知識人は多数いるのですが、製作する職人や技術者は、すでに壊滅状態です。皆々様の応援の程よろしくお願いします。
国宝「縄文の女神」45㎝台座込 山形県最上郡舟形町舟形字西ノ前西ノ前遺跡(集落跡)リアルレプリカ出土着色 限定1個。縄文時代とほぼ同じ製作手法で1個づつ手作りして縄文土器職人が丹精込めて製作したド土迫力の逸品。徹底した細部のこだわりの作りや品質は驚きをのレベルです。当方には新潟市にて現物を手に取って確認できる縄文ギャラリー「JOMON」を併設しています。縄文ギャラリー「JOMON」にて検索ください。https://www.youtube.com/watch?v=KAC3HEQc0ho&t=33sいろんな取材記事記事も掲載されています。縄文ギャラリー「JOMON」にて検索ください。
縄文式火焔土器にろうそくを入れると野獣がまるで生きているような影画が出てくる・・・・本物ではもちろん不可能ですが、リアルレプリカならば可能な驚くべく演出となります。びっくりします。専門の研究家でも体験したことのないような新発見だと思います。応援してくれる方には、是非体験してほしいものです。
国宝・合掌土偶。乾燥中の3体。収縮もあるので、ありまだ焼く前の姿は思わず「プププッ・・・」笑える。よくよく見るとやはり1体・1体がそれぞれに違いがあり個性があります。土器職人(80歳)はいつも少年のようなキラキラした瞳で日々制作しています。