Check our Terms and Privacy Policy.

《特許申請済》ワンタッチ収納式 薪割器「割り助」くん!の開発

野外活動などで火を使用する際の薪を割る器具です。従来の割薪器と異なり、持っていく荷物がかさばらないように、コンパクトに折り畳まれ、収納時の安全面を考慮し、刃を反転して収納できます。安全面、機能性を考慮した器具であり、折り畳み式コンパクト収納法は特許申請済みです。

現在の支援総額

413,600

413%

目標金額は100,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/25に募集を開始し、 26人の支援により 413,600円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

《特許申請済》ワンタッチ収納式 薪割器「割り助」くん!の開発

現在の支援総額

413,600

413%達成

終了

目標金額100,000

支援者数26

このプロジェクトは、2021/03/25に募集を開始し、 26人の支援により 413,600円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

野外活動などで火を使用する際の薪を割る器具です。従来の割薪器と異なり、持っていく荷物がかさばらないように、コンパクトに折り畳まれ、収納時の安全面を考慮し、刃を反転して収納できます。安全面、機能性を考慮した器具であり、折り畳み式コンパクト収納法は特許申請済みです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

ここに紹介しました写真は、何年前のものでしょうか?

昭和40年代と思います。「野外活動」「キャンプ」「合宿訓練」などと言われ、学校 子供会、スポーツ少年団で取り組まれていました。今日の自然学校(教室)、体験教育の草分けでした。

川原で石を積んで火を燃やすための竃(かまど)を作り、流れついた木枝で火を起し燃やして、ご飯を飯盒で炊いています。水加減を教わり、火を起して炎を調節し炊き上げたご飯の味は、近代の炊飯器よりも『美味かった』と言われる方もいます。

  火に対するありがたさ、燃やす工夫を学んだことでしょう。

夜になりキャンプファイヤーがありました。終わりは各自が持つトーチに火が分けられて、麓のテントに向かう列のトーチの火は闇の夜を明るく照らしました。ここでファイヤーリーダー(キャンプ長)から言われ、教わりました。                                    

   「火・炎」は、人がこの世に存在した時からあると思われる神秘性、そして   

    この、火と炎は、我々の生活に無くてはならない重要なものである。


どうぞ「火」をつくる「薪」も安全に造って、その器具等もいつまでも大切にして欲しいです。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!