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《特許申請済》ワンタッチ収納式 薪割器「割り助」くん!の開発

野外活動などで火を使用する際の薪を割る器具です。従来の割薪器と異なり、持っていく荷物がかさばらないように、コンパクトに折り畳まれ、収納時の安全面を考慮し、刃を反転して収納できます。安全面、機能性を考慮した器具であり、折り畳み式コンパクト収納法は特許申請済みです。

現在の支援総額

413,600

413%

目標金額は100,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/25に募集を開始し、 26人の支援により 413,600円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

《特許申請済》ワンタッチ収納式 薪割器「割り助」くん!の開発

現在の支援総額

413,600

413%達成

終了

目標金額100,000

支援者数26

このプロジェクトは、2021/03/25に募集を開始し、 26人の支援により 413,600円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

野外活動などで火を使用する際の薪を割る器具です。従来の割薪器と異なり、持っていく荷物がかさばらないように、コンパクトに折り畳まれ、収納時の安全面を考慮し、刃を反転して収納できます。安全面、機能性を考慮した器具であり、折り畳み式コンパクト収納法は特許申請済みです。

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NHK TV の番組から
2021/05/06 03:00

5 月 3 日 (月) NHK TV において「世界はほしいモノに」の番組で、アウトドアの達人めぐりの映像において、薪割り器 を使って薪を割っている場面がありました。その薪割り器は、折り畳式でなく「固定型」のものを使っていました。薪割り器はキャンプにおいては、どこの国に於いても必需品なのですね!!今後の達人さんはきっと 新型『割り助』くん を使用されることでしょう。


1964年10月10日 晴れ上がった東京・国立競技場 聖火台に坂井義則氏によって点火された五輪の「火」聖火の炎は、国民の心を一つにして、五輪の成功に心をひとつさせたものでした。そして、57年振りに再び新競技場の聖火台に灯ります「火」は、半世紀の時を繋ぎ、オリンピックで世界の手を繋いで来ました。我々は、この「火」を消すことなく、明るく、大きな、友情の輪の「炎」にしたぃものです。 新しい時代の「火」を創る 新 薪割り器「割り助」を、多いにご活用下さい !


 本プロジェクトも残すは 2 週間になりました。多くの皆様にご支援頂き誠にありがとうございます。さて、皆様に改めまして紹介をします。それは本器の収納袋の利活用でございます。この袋は、うすくて強い牛革を使用しソフトタッチの仕上がりで、底の縫製は二重にする等、強度は十分です。そこで写真のように実際に庭の剪定道具等を入れてみました。小型の熊手(がんじき)、火箸、厚鎌まで収まりました。(キャンプの準備、後始末用具も・・・)  「割り助」くん の収納袋は、素材・強度やデザイン、サイズなどから、いろんな  用途に対応できると思います。  もちろん「本器専用収納袋」としてご使用頂くことはお願いしますが、このような利活用  も楽しみのひとつに加えてもらってはいかがでしょうかどうかよろしくお願いいたします。


ここに紹介しました写真は、何年前のものでしょうか?昭和40年代と思います。「野外活動」「キャンプ」「合宿訓練」などと言われ、学校 子供会、スポーツ少年団で取り組まれていました。今日の自然学校(教室)、体験教育の草分けでした。川原で石を積んで火を燃やすための竃(かまど)を作り、流れついた木枝で火を起し燃やして、ご飯を飯盒で炊いています。水加減を教わり、火を起して炎を調節し炊き上げたご飯の味は、近代の炊飯器よりも『美味かった』と言われる方もいます。  火に対するありがたさ、燃やす工夫を学んだことでしょう。夜になりキャンプファイヤーがありました。終わりは各自が持つトーチに火が分けられて、麓のテントに向かう列のトーチの火は闇の夜を明るく照らしました。ここでファイヤーリーダー(キャンプ長)から言われ、教わりました。                                       「火・炎」は、人がこの世に存在した時からあると思われる神秘性、そして       この、火と炎は、我々の生活に無くてはならない重要なものである。どうぞ「火」をつくる「薪」も安全に造って、その器具等もいつまでも大切にして欲しいです。


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