2021/04/23 02:09
1964年10月10日 晴れ上がった東京・国立競技場 聖火台に坂井義則氏によって点火された五輪の「火」聖火の炎は、国民の心を一つにして、五輪の成功に心をひとつさせたものでした。
そして、57年振りに再び新競技場の聖火台に灯ります「火」は、半世紀の時を繋ぎ、オリンピックで世界の手を繋いで来ました。
我々は、この「火」を消すことなく、明るく、大きな、友情の輪の「炎」にしたぃものです。
新しい時代の「火」を創る 新 薪割り器「割り助」を、多いにご活用下さい !
現在の支援総額
413,600円
目標金額は100,000円
支援者数
26人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2021/03/25に募集を開始し、 26人の支援により 413,600円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました
現在の支援総額
413,600円
413%達成
終了
目標金額100,000円
支援者数26人
このプロジェクトは、2021/03/25に募集を開始し、 26人の支援により 413,600円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました
1964年10月10日 晴れ上がった東京・国立競技場 聖火台に坂井義則氏によって点火された五輪の「火」聖火の炎は、国民の心を一つにして、五輪の成功に心をひとつさせたものでした。
そして、57年振りに再び新競技場の聖火台に灯ります「火」は、半世紀の時を繋ぎ、オリンピックで世界の手を繋いで来ました。
我々は、この「火」を消すことなく、明るく、大きな、友情の輪の「炎」にしたぃものです。
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