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《特許申請済》ワンタッチ収納式 薪割器「割り助」くん!の開発

野外活動などで火を使用する際の薪を割る器具です。従来の割薪器と異なり、持っていく荷物がかさばらないように、コンパクトに折り畳まれ、収納時の安全面を考慮し、刃を反転して収納できます。安全面、機能性を考慮した器具であり、折り畳み式コンパクト収納法は特許申請済みです。

現在の支援総額

413,600

413%

目標金額は100,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/25に募集を開始し、 26人の支援により 413,600円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

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《特許申請済》ワンタッチ収納式 薪割器「割り助」くん!の開発

現在の支援総額

413,600

413%達成

終了

目標金額100,000

支援者数26

このプロジェクトは、2021/03/25に募集を開始し、 26人の支援により 413,600円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

野外活動などで火を使用する際の薪を割る器具です。従来の割薪器と異なり、持っていく荷物がかさばらないように、コンパクトに折り畳まれ、収納時の安全面を考慮し、刃を反転して収納できます。安全面、機能性を考慮した器具であり、折り畳み式コンパクト収納法は特許申請済みです。

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1964年10月10日 晴れ上がった東京・国立競技場 聖火台に坂井義則氏によって点火された五輪の「火」聖火の炎は、国民の心を一つにして、五輪の成功に心をひとつさせたものでした。

そして、57年振りに再び新競技場の聖火台に灯ります「火」は、半世紀の時を繋ぎ、オリンピックで世界の手を繋いで来ました。

我々は、この「火」を消すことなく、明るく、大きな、友情の輪の「炎」にしたぃものです。

 新しい時代の「火」を創る 新 薪割り器「割り助」を、多いにご活用下さい !


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