ゆるカワキャラをこよなく愛するアメリカ人が本気で挑む!ゲーム製作プロジェクト!!

社長はアメリカ人、社員は3人の小さいゲーム会社が「世界一ゆるカワなパズルゲームを日本のみんなに届けたい!」を合言葉にパズルゲーム製作を開始!だけど作っていくと、資金的にも人材的も全然足りない…… そこでクラウドファンディングを利用し、ゲームの完成に必要な「仲間」と「資金」をあわせて募集します!!

現在の支援総額

33,000

3%

目標金額は1,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/15に募集を開始し、 2017/10/27に募集を終了しました

ゆるカワキャラをこよなく愛するアメリカ人が本気で挑む!ゲーム製作プロジェクト!!

現在の支援総額

33,000

3%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数5

このプロジェクトは、2017/09/15に募集を開始し、 2017/10/27に募集を終了しました

社長はアメリカ人、社員は3人の小さいゲーム会社が「世界一ゆるカワなパズルゲームを日本のみんなに届けたい!」を合言葉にパズルゲーム製作を開始!だけど作っていくと、資金的にも人材的も全然足りない…… そこでクラウドファンディングを利用し、ゲームの完成に必要な「仲間」と「資金」をあわせて募集します!!

エンタメ領域特化型クラファン

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様、こんにちわ! Left Foot Gamesのかのんです! 本日は代表のマットさんから動画にて 「あわばぶ」の紹介、そして「あわばぶ」に対する思いを語っていただきました! 「あわばぶ」ってどんなゲーム?どうしてクラウドファウンディングをやってるの? そう考えている方、もちろんソレ以外の方も!   ぜひコチラをご覧ください↓↓     ご覧頂けましたでしょうか。 動画を通じて、「あわばぶ」に対する愛情、 クラウドファウンディングを通じて、みんなと一緒にあわばぶを完成させたい! そのアツイ気持ちが伝わればと思います。 そして!「あわばぶ」が好き、可愛い!「あわばぶ」を支えたい! 一緒にゲームを作ってみたいと感じた方!   ぜひ一緒に「あわばぶ」を作って行きましょう!   「可愛い」の感性を持っている方、大募集です(笑) もちろん、ゲームが好きな人も。   皆様の寄付、そしてこのあわわプロジェクトへのご参加をお待ちしております!  


あわわばぶるんを作って行く時に、あわばぶの主人公的なポジションのキャラクターを作ろうって話になりました。かわいいばぶるんが登場する世界だから、もちろん可愛めのキャラクターってことになりますよね。正直、またかって思いました(笑) Left Foot Gamesではこれまでに幾つかゲームを出していますが、結構可愛い感じの雰囲気が多くて、あわばぶはそれよりもっと可愛い感じの雰囲気で作っていて。。。今作含めて可愛い感じのゲームが多いんです。それ自体はいいんですけど、困ったのは、自分が可愛い系のキャラクターを描くのが得意じゃないってことなんです。 学生の頃はムキムキのマッチョメンばかり描いていたので可愛いというのがあまり分からなかったんです。なので今回はそれと向き合って、絶対に可愛いものを作ってやろうって思ってました。 インターネットで可愛いものを調べて、可愛いゲームをとにかくダウンロードしてとにかく遊びまって… それで可愛いが分かったかというと、実はあまり分かってないです(笑) ただ、自分の色使いや描き方の癖をいろいろ見比べてみて、可愛いを分析して、自分の絵に落としていく作業をしていくうちにここをこうしたら、可愛いに近づける!という部分を見つけて、改善してあわばぶの世界や自分の価値観も一緒にアップデートしていきました。 エアリー姫は何度かフィードバックをもらって描き直して、やっとOKを貰えた時は嬉しくてその日中ニヤけていました。沢山試行錯誤して描き上げたエアリー姫は自分のお気に入りのキャラクターです。エアリー姫以外にも、これから沢山の可愛いキャラクターが登場予定のあわわばぶるん、 12月リリース予定です。ぜひプレイしてみてください!-チェイス


子どもの頃、複数のゲームコンソールを持っていました。ゲーム会社に拘らぬどんなゲームもプレイしました。もちろん友だちと外で遊ぶことは多かったし、一緒にゲームすることもありました。誰も遊べないときはソニックを最初から最後までプレイしました。夜になると、兄と2人でスポーツゲームを何時間も遊びました。あのとき、シーズンやプレーオフがなくワンプレイのみでした。ワンプレイのみでも、2人でシーズンを作り、統計まで紙に記録し保存しました。手間かかったが、やる価値はありました。 早送りして、大人になっていました。沖縄に住んでいて、ゲームプログラマーになる夢は実現できていませんでした。他の仕事で挫折し、家族を養えない状況に陥りました。落ち込む暇もなく、夢に向かうことに決意しました。 2016年4月に株式会社Left Foot Games(LFG)を設立しました。沖縄の学生にアプローチして、チームが結成しました。その過程で分かったことが、沖縄の多くの学生がゲーム業界に入りたくても、沖縄を離れなければならない状況が多いです。これは悲しいことです。 生まれ育った環境を離れることによって頭脳流出問題が生じてしまいます。この問題があるからこそLFGの成功が大事だと思います。沖縄に残りたい人、沖縄に帰りたい人がやりたい仕事のできる職場にしたい。家族を養える賃金を従業員に与えたい。それが真の夢です。 -マット


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