
実は、彦根で誕生したこのふたり。
今春、20周年を迎えたひこにゃんと――
びわこんどーむくんが、ついにコラボ。
かわいすぎる!!!!
びわこんをかぶったひこにゃんが、
「にゃんこんどーむ大使」 に就任しました。
ゆるキャラ界の人気者が、
まさかのびわこんカブト装備完了!
やさしく、でもしっかり “まもる” 側へ。
■「にゃんこんどーむ」のネット販売もスタートしました!
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■ 「にゃんこんどーむ大使」誕生の物語
(びわこん代表の妄想ストーリー:完全非公式)
ひこにゃんとびわこんどーむくんの出会い
にゃんこんどーむ大使物語、はじまりはじまり――
ひこにゃんは、びわ湖のほとりをてくてくお散歩していました。
湖面にうつる青空をながめながら、つぶやきます。
「みんなの未来、ちゃんと笑ってるかにゃ…」
そのときです。
びわ湖の波のあいだから、ぷかぷかと光る何かが近づいてきました。
「こんにちは!」
「にゃっ!? しゃべったにゃ!」
湖から現れたのは、ぷるぷるまあるくて、やさしそうな顔をした不思議ないきもの。
「ぼく、びわこんどーむくん!琵琶湖の守護神なんだ。」
「しゅごしん!? なんだかすごそうだにゃ!」
「えへへ。そう、“まもる” のがぼくの役目なんだ。」
「まもる?」
「うん。びわ湖を大切にするみたいに、 からだもこころも、だいじにできるようにって。」
ひこにゃんの目が、にゃんっとまるくなりました。
「それ、すっごくいいことだにゃ!」
でも、びわこんどーむくんは、少しだけさみしそうに言いました。
「だけどね……。
“コンドーム”って言葉を聞くだけで、恥ずかしくなったり、笑ってごまかしちゃう人も、まだたくさんいるんだ。」
湖の風が、すうっと静かに吹きます。
「ほんとは大切なことなのに、知らないまま大人になっちゃう。
照れたり、こわくなったりして、
ちゃんと話せなくなっちゃうこともあるんだよ。」
ひこにゃんは、しばらくじっと湖を見つめていました。
そして、ゆっくりとうなずきます。
「……それでも、伝えたいんだにゃ。」
びわこんどーむくんが顔を上げました。
ひこにゃんは、しっぽをぴんと立てます。
「ぼく、今年20歳になったにゃ!
日本の子どもたちの未来のために、立ち上がるにゃ!」
すると、びわこんどーむくんが、にっこり笑ってさけびました。
「きみを にゃんこんどーむ大使 に、任命します!」
「まもることなら、まかせるにゃ!ぼく、がんばるにゃ!」
湖面がきらきらと輝き、
「にゃんこんどーむ大使」のカブトをかぶったひこにゃんと、
びわこんどーむくんの笑顔が春の水面に映ります。
こうして、マザーレイク・琵琶湖で生まれたやさしいタッグは
彦根から、日本中の子どもたちの未来へ――
新しい風を届けはじめたのでした。
おしまい。




