Check our Terms and Privacy Policy.

誰もが「着たい服」を着られる世の中を実現する、新しいお直しサービスを作りたい!

障害・病気・怪我・入院・介護などに関わらず、誰もが「着たい服」を着られる世の中を実現したい! 着られる服を仕方なく着るのではなく、「着たい服」を着る。脱ぎ着が大変な「お気に入りの服」を、もっと楽に着る。そんな「当たり前」を誰一人、諦めずに済むように。新しいお直しサービスを皆さんと一緒に作ります。

現在の支援総額

4,144,500

103%

目標金額は4,000,000円

支援者数

276

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/23に募集を開始し、 276人の支援により 4,144,500円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

誰もが「着たい服」を着られる世の中を実現する、新しいお直しサービスを作りたい!

現在の支援総額

4,144,500

103%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数276

このプロジェクトは、2021/04/23に募集を開始し、 276人の支援により 4,144,500円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

障害・病気・怪我・入院・介護などに関わらず、誰もが「着たい服」を着られる世の中を実現したい! 着られる服を仕方なく着るのではなく、「着たい服」を着る。脱ぎ着が大変な「お気に入りの服」を、もっと楽に着る。そんな「当たり前」を誰一人、諦めずに済むように。新しいお直しサービスを皆さんと一緒に作ります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

①voicyでプロジェクトを紹介しました!

視覚障がいを持っている女性の自立や社会進出を支援している、一般社団法人 日本視覚障がい者美容協会(JBB) 代表理事の佐藤優子さんからお声かけをいただき、JBBさんがvoicyで放送している番組「音で読めるファッション雑誌」で『キヤスク』プロジェクトを紹介させていただきました!お時間ある時にでも聴いていただけると幸いです。

一人でも多くの方が『キヤスク』プロジェクトに共感してくださることを願っています!

https://voicy.jp/channel/1071/161508

◆「音で読めるファッション雑誌」について

目が見えない人にとっては、「見た目に関する情報」を得ることはとても難しいです。特にファッション雑誌については、最新のトレンドや新しい世界観、どれを買おうかと迷ってしまうような色とりどりの服や雑貨、お手本となるコーディネート、ワクワク感のある豪華付録など、その雑誌の中にある情報のほとんどが目が見えない人には届きません。「音で読めるファッション雑誌」は、目が見えない人にファッション雑誌の情報・世界をJBBの皆さんが声で届けるという、大変ユニークな番組であり、とても尊い番組だと僕は思っています。


②今夜、YouTubeでもプロジェクトを紹介します!

クラウドファンディングに応援メッセージをくださった電動車椅子サッカー元日本代表の吉沢祐輔さんからお声かけをいただき、吉沢さんがパーソナリティを務めるYouTubeの番組で『キヤスク』プロジェクトの紹介をさせていただくことになりました。

「コンセントチャンネル」というYouTubeチャンネルにて本日6月3日(木)19時〜20時放送の「ヨッシーの自己超越応援番組」に、最初から最後まで1時間フルで生出演し、『キヤスク』プロジェクトの紹介はもちろんのこと、ユニクロでの経験、起業に至る経緯、起業後のことなど、色々とお話をさせていただきます。もしお時間が合うようでしたら生放送を、また時間が合わない方もアーカイブも残りますのでお時間ある時に、ご視聴いただけると幸いです。

一人でも多くの方から『キヤスク』プロジェクトに共感いただけるよう頑張ります!

コンセントチャンネル 「ヨッシーの自己超越応援番組」
https://www.youtube.com/watch?v=-hSGDjaBqrc&list=PLig2xwUNxwTm7gbWCuk_NdlR3tl6la2gA
・放送日時 6月3日(木)午後7時-午後8時
・生放送ですが、アーカイブも残ります

◆番組内容
パーソナリティーのヨッシー(吉沢祐輔さん)が、自己を超えて他者にも良い影響を及ぼしながら自分も心から達成したいと思える目標に向けてひた走る「自己超越者」をゲストに迎え、その活動を応援する番組です

◆吉沢祐輔さんプロフィール
35歳東京都在住。1歳10か月の時、進行性筋ジストロフィー・デュシェンヌ型と診断。小学校5年生から車いす生活を送る。公立小中高卒業後、大学で心理学を学ぶ。2011年からアパートを借り、家族やヘルパーさんの支援をうけながら暮らしている。2010年からPwCあらた有限責任監査法人の職員として、電動車いすサッカー(国際呼称:パワーチェアーフットボール)を通した広報・CSR(社会貢献)活動を8年間行う。2018年に退職。現在はパーソナルアシスタント町田、一般社団法人こみゅスポ研究所、株式会社CMU Holdingsで障害者の生活・スポーツ・就労の支援を行っている。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!