ご支援いただいた276名の皆さまへ2022年3月1日、キヤスクを無事OPENすることができました!■Webサイトhttps://kiyasuku.com/■プレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000078538.html・皆さまからのご支援のおかげで、ようやくここまで来ることができました。本当にありがとうございました! 多くの人の日常生活を心豊かにできる、そして多くの人に愛着を感じてもらいながらずっと使い続けてもらえる、唯一無二のサービスに成長していけるよう、これから努力してまいります。これからも応援をよろしくお願いいたします。・キヤスク代表 前田哲平
皆さま、ご無沙汰しております!6月11日のクラウドファンディング終了からしばらく間が空いてしまいましたが、引き続きこのプロジェクトページにおいて、キヤスクのサービス開始に向けた進捗状況を随時報告させていただきたいと考えております。今回は募集終了後第1回目の活動報告として、6月から7月にかけて実施したことを報告をさせていただきます。また最後に、サービス開始時期の見直しについて報告させていただきます。[活動報告]①クラウドファンディングのリターンを実施しました(1)全支援額に共通のリターン「代表 前田からのお礼メール」を6月15日に送信致しました(2)5,000円・10,000円・30,000円の「一緒に参加コース」に支援をくださった方々向けのリターン「お直しメニュー作りへの参加アンケート」を6月25日に送信致しました(3)10,000円・30,000円コースの支援をくださった方々向けのリターン「プロジェクト進捗メールマガジン7月号」を7月31日に送信致します ②サービス開発に着手しました(1)クラウドファンディング終了直後から6月末までかけて、専門家や当事者の方々に協力いただきながら要件定義を行いました(2)7月に入り、上記1をもとにシステム開発会社、デザイン会社、運送会社といったパートナー企業との開発作業を開始致しました(3)今後も、要件定義に協力いただいた専門家や当事者の方々にも引き続き加わっていただきながら、各パートナー企業とともにユーザーフレンドリーなサービスを開発していきます③お直し提供者として参加いただく方々と打ち合わせを開始しました(1)クラウドファンディングを見て「提供者としてキヤスクに参加したい」と声をかけてくださった10数名のお一人お一人と、6月下旬から7月上旬にかけてオンラインでお話をさせていただきました(2)個人でお直し業を営んでいる方、縫製工場に縫製士としてお勤めの方、障害を抱えたご家族のために独学でのお直しに取り組んできた方など、経歴や背景は様々ですが、「自分にできる範囲で誰かのお役に立ちたい」という共通の志を持った方々ばかりです(3)この方々と今後本格的に打ち合わせやコミュニケーションを重ねながら、「依頼者と提供者の両者が安心して利用できる場所作り」に一緒に取り組んでいきます[サービス開始時期の見直しについて]最後に、サービス開始時期の見直しについて報告させていただきます。キヤスクWebサイト開設及びサービス開始の時期について、当初は今年11月を目標にしておりましたが、来年(2022年)2月に変更させていただきます。クラウドファンディングを実施する中で、本当に多くの方々からたくさんの有益な声(ご期待・ご意見・ご要望・アドバイスなど)をいただきました。いただいた声にしっかり応えられるサービスを作るために、当初の予定以上に入念な準備を行うべきだと判断し、サービス開始目標を来年2月に変更し準備を進めてまいります。サービス開始を心待ちにしてくださっている方々には大変申し訳ありませんが、その分ご期待に応えられる最高のサービスを作りますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。以上です。クラウドファンディングで支援をくださった276人の皆さま、その他にも応援をしてくださった皆さま、これからキヤスクを知ってくださる皆さま、今後とも応援をよろしくお願い致します。
クラウドファンディング 目標達成しました!支援金額3,076,500円からスタートした最終日、本当に多くの方々が支援や拡散をもう一度してくださったおかげで、最終的に支援者数が276人・支援金額が4,144,500円となり、目標金額400万円を達成することができました!皆さん一人一人の応援の積み重ねのおかげで、最終日に奇跡が起きました!本当にありがとうございました!とはいえ、これからが本当のスタートだと思っています。今回のクラウドファンディングを通じて皆さんからいただいた応援を絶対に忘れることなく、謙虚に且つ自信を持ってサービス作りにこれから取り組んでいきます。そして、利便性や価格性は当然ながら、他が絶対に真似できないような人間愛に満ちたサービスを作ります。今後のプロジェクトの進捗について、この活動報告やリターンのメールマガジンなどで定期的に報告させていただきますので、引き続き応援よろしくお願い致します!ありがとうございました!前田 哲平
本日がクラウドファンディング最終日となりました!皆さんの応援のおかげで、これまでに242人の支援者から3,076,500円の支援をいただくことができました!本当にありがとうございます!また、本当に多くの方々がこのプロジェクトを拡散してくださっており、こちらも本当にありがとうございます!このプロジェクトは、「All-In」という、目標金額の達成・未達成に関わらずご支援いただいた金額でプロジェクトを必ず実行するクラウドファンディングです。本日の23時59分59秒まで支援が可能です!服選びに困っている方々の悩み解決に、あと少しだけ皆さんの力を貸してください!皆さんからいただく支援も情報もご縁も全て大切に使わせていただきます!どうか皆さんの力を貸してください!よろしくお願い致します!
皆さんの応援のおかげで、遂に支援金額が300万円に到達しました!6/10(木)3:00時点で支援者数が225人、支援金額がジャスト3,000,000円!!本当にありがとうございます!また、継続して本当に多くの方々がこのプロジェクトを拡散してくださっており、こちらも本当にありがとうございます!目標金額まで、残り100万円!募集終了は6/11(金)23時59分!あと2日!あと少しです! あと少しだけ、皆さんの力を貸してください!どうか、拡散と支援をよろしくお願い致します!最後に本日も、皆さんからいただいたこのプロジェクトに対するリアルなニーズを紹介させていただきます。**********************************先輩がすごい活動をしておられるのを知ってすごく感動しました。ぼくは医師11年目で、(中略) 専門は骨にできる悪性腫瘍で、命を救うために悪性腫瘍ごと手や足の筋肉や神経、骨を切除する手術をしたり、あとは一般整形外科として骨折の治療やスポーツの治療、腰痛や膝痛とかいろんな疾患を診ています。コロナの患者もうちの病院は受け入れています。悪性腫瘍の手術は時には手や足を切断したりもしますし、重い後遺症が残ることもあり、患者さんが後遺症を背負ってその後の人生を生きていく時に、着られる服が限られたり満足に動けなかったりして日常の楽しみがなくなってしまうことがすごく重大な問題だと思っていました。先輩がなさろうとしている仕事はそうした人たちに笑顔を届けられるような素晴らしい仕事だと思います。心から応援しています。---------------------------------我が子も左足を切断して、ズボンなど色々考えながら選んでます。また寝たきりの為着せやすい生地や形を一緒に考えていけたら嬉しいです。応援しています!頑張ってください!---------------------------------元婦人服縫製をしていた肢体不自由児を育てる母です。You Tube live拝見しました!自分の気持ちと重なる部分が多くて泣きました。心の底から応援しています!---------------------------------小5になった重度心身障害の娘っ子。近所の女子たちがお洒落に目覚めてるのを眺めてるだけじゃなくて、着たい!着せたい!プロジェクトが素敵に進みますように!!---------------------------------元々ある既製品を着脱しやすいようにお直ししてくださる、「あったらいいなー」、でも「あるようでなかった」、とても画期的なアイデアだと思いました。我が家の1人息子もおしゃれが好きで、お洋服のブランド物も好き。ブランドはもちろん、ロゴや、デザインが好きだからその服を買う。これ、普通ですよね。でも彼の場合は私たちとは異なるワンクッション入ります。好きなブランドのお店に行き→着ることができる形を探し→その中からデザインを選ぶ。「着れるのか、着れないのか。」Tシャツでも腕は抜けるのか。(腕の突っ張りが強くて腕が抜けないこと多々あり)生地はどこまで伸びるのか。(スーツ等伸びない生地なら背中が破れる)ウエストは大きすぎないか。(足の細さと長さとウエストのバランスが悪い)ここから入ります。なのでだいたいいつも1〜2サイズ上のものを買うんです。でも、もしも。もしも形や着脱のしやすさを気にせず、好きなデザインのお洋服が選べたなら。これって実は、すごーく豊かだなぁって思いました。ファッションから毎日を豊かに。とても素敵です。**********************************以上です!あと2日。服選びに困っている方々の悩みを解決するために、あと少しだけ皆さんの力を貸してください!お願いします!