皆さんの応援のおかげで、遂に支援金額が300万円に到達しました!6/10(木)3:00時点で支援者数が225人、支援金額がジャスト3,000,000円!!本当にありがとうございます!
また、継続して本当に多くの方々がこのプロジェクトを拡散してくださっており、こちらも本当にありがとうございます!
目標金額まで、残り100万円!募集終了は6/11(金)23時59分!あと2日!あと少しです! あと少しだけ、皆さんの力を貸してください!どうか、拡散と支援をよろしくお願い致します!
最後に本日も、皆さんからいただいたこのプロジェクトに対するリアルなニーズを紹介させていただきます。
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先輩がすごい活動をしておられるのを知ってすごく感動しました。
ぼくは医師11年目で、(中略) 専門は骨にできる悪性腫瘍で、命を救うために悪性腫瘍ごと手や足の筋肉や神経、骨を切除する手術をしたり、あとは一般整形外科として骨折の治療やスポーツの治療、腰痛や膝痛とかいろんな疾患を診ています。コロナの患者もうちの病院は受け入れています。
悪性腫瘍の手術は時には手や足を切断したりもしますし、重い後遺症が残ることもあり、患者さんが後遺症を背負ってその後の人生を生きていく時に、着られる服が限られたり満足に動けなかったりして日常の楽しみがなくなってしまうことがすごく重大な問題だと思っていました。
先輩がなさろうとしている仕事はそうした人たちに笑顔を届けられるような素晴らしい仕事だと思います。心から応援しています。
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我が子も左足を切断して、ズボンなど色々考えながら選んでます。また寝たきりの為着せやすい生地や形を一緒に考えていけたら嬉しいです。応援しています!頑張ってください!
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元婦人服縫製をしていた肢体不自由児を育てる母です。You Tube live拝見しました!自分の気持ちと重なる部分が多くて泣きました。心の底から応援しています!
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小5になった重度心身障害の娘っ子。近所の女子たちがお洒落に目覚めてるのを眺めてるだけじゃなくて、着たい!着せたい!プロジェクトが素敵に進みますように!!
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元々ある既製品を着脱しやすいようにお直ししてくださる、「あったらいいなー」、でも「あるようでなかった」、とても画期的なアイデアだと思いました。
我が家の1人息子もおしゃれが好きで、お洋服のブランド物も好き。ブランドはもちろん、ロゴや、デザインが好きだからその服を買う。
これ、普通ですよね。でも彼の場合は私たちとは異なるワンクッション入ります。
好きなブランドのお店に行き→着ることができる形を探し→その中からデザインを選ぶ。
「着れるのか、着れないのか。」
Tシャツでも腕は抜けるのか。(腕の突っ張りが強くて腕が抜けないこと多々あり)
生地はどこまで伸びるのか。(スーツ等伸びない生地なら背中が破れる)
ウエストは大きすぎないか。(足の細さと長さとウエストのバランスが悪い)
ここから入ります。
なのでだいたいいつも1〜2サイズ上のものを買うんです。
でも、もしも。もしも形や着脱のしやすさを気にせず、好きなデザインのお洋服が選べたなら。
これって実は、すごーく豊かだなぁって思いました。ファッションから毎日を豊かに。とても素敵です。
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以上です!あと2日。服選びに困っている方々の悩みを解決するために、あと少しだけ皆さんの力を貸してください!お願いします!