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昭和7年創業の元銭湯「大學湯」 を再生して次の時代へ!銭湯跡活用PROJECT

「大學湯」は、1932年から2012年の80年間にわたり地域に愛された公衆浴場です。廃業後も建物の存続を願う声を多くお寄せ頂き、個性的な空間として様々な利用をして頂いておりましたが、建物の老朽が深刻化して継続していけるかどうかの岐路に立たされています。どうぞ改修費用のご支援をよろしくお願い致します!

現在の支援総額

6,241,000

104%

目標金額は6,000,000円

支援者数

274

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/13に募集を開始し、 274人の支援により 6,241,000円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,241,000

104%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数274

このプロジェクトは、2021/05/13に募集を開始し、 274人の支援により 6,241,000円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

「大學湯」は、1932年から2012年の80年間にわたり地域に愛された公衆浴場です。廃業後も建物の存続を願う声を多くお寄せ頂き、個性的な空間として様々な利用をして頂いておりましたが、建物の老朽が深刻化して継続していけるかどうかの岐路に立たされています。どうぞ改修費用のご支援をよろしくお願い致します!

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2021.05.14 始動
2021/05/14 13:25
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皆様こんにちは。プロジェクトメンバーのアーティスト 銀ソーダ です。この度は 箱崎・銭湯跡地 「大學湯」 保存利活用プロジェクト にご支援いただきありがとうございます。公開初日から、たくさんのあたたかい支援を頂き大変嬉しく思います。本日5/14(金)の西日本新聞 第49382号25面に「大學湯」保存利活用プロジェクトの記事を掲載して頂いております。(記者 今井知可子さん)新しい街に学生街の温もり再生 元銭湯保存へ活動始動 | 西日本新聞銭湯跡地の新しい在り方を考えるきっかけとなった、2019年の地元アーティスト 銀ソーダによる作品展『ACCUMULATION』の時から取材をして頂いております。記者の今井さんは取材だけではなく、「大學湯」の掃除や展示会の準備も手伝ってくださる地域の人に寄り添う大変あたたかい人でもあります。西日本新聞の過去の記事よみがえれ九大生の「大学湯」交流拠点化へアート展 | 西日本新聞「歴史体感して」地元育ちの抽象画家、学生街の元銭湯で絵画展 | 西日本新聞多方面で情報掲載のご協力を頂いております。新しい視点でローカルを発見し、紹介していくサイト real local に掲載して頂いております。こちらもあわせてご覧ください。昭和7年創業、元銭湯「大學湯」を守りたい! | real local沢山の方に支えられてクラウドファンディングのスタート地点に立つことができました。クラウドファンディングに伴い様々な企画を準備しております。引き続きご支援のほどよろしくお願い致します!