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昭和7年創業の元銭湯「大學湯」 を再生して次の時代へ!銭湯跡活用PROJECT

「大學湯」は、1932年から2012年の80年間にわたり地域に愛された公衆浴場です。廃業後も建物の存続を願う声を多くお寄せ頂き、個性的な空間として様々な利用をして頂いておりましたが、建物の老朽が深刻化して継続していけるかどうかの岐路に立たされています。どうぞ改修費用のご支援をよろしくお願い致します!

現在の支援総額

6,241,000

104%

目標金額は6,000,000円

支援者数

274

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/13に募集を開始し、 274人の支援により 6,241,000円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,241,000

104%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数274

このプロジェクトは、2021/05/13に募集を開始し、 274人の支援により 6,241,000円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

「大學湯」は、1932年から2012年の80年間にわたり地域に愛された公衆浴場です。廃業後も建物の存続を願う声を多くお寄せ頂き、個性的な空間として様々な利用をして頂いておりましたが、建物の老朽が深刻化して継続していけるかどうかの岐路に立たされています。どうぞ改修費用のご支援をよろしくお願い致します!

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こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。本日はリターン品銀ソーダオリジナルブックカバー&しおりセットのお話です。こちらのリターン品は2019年の「大學湯」での初個展ACCUMULATIONにて展示をした空間芸術作品 再構成の一部を使い、プリントではなく直筆で描かれたものになります。2019年12月開催 GINSODA SOLO EXHIBITION "ACCUMULATION" 再構成この展示をきっかけに「大學湯」保存利活用プロジェクトが大きく進んでいくことにもなりました。当時「大學湯」に通っていた記憶を辿りながら、目に見えない記憶や思い出を抽象的な空間で表現しています。様々な素材の布がタイルの上を流れるお湯にも見えます。よみがえれ九大生の「大学湯」 交流拠点化へアート展 | 西日本新聞社「湯の波が踊る様子」を表現 廃業した銭湯でアート個展 福岡 | 毎日新聞社作品 再構成 はもう見ることはできませんが、ポストカードは購入できます。気になる方はこちらからご覧ください。詳しくはリターン品の銀ソーダ×大學湯 アートブック にも綴ます。是非ご覧ください。引き続きご支援のほどよろしくお願い致します!


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こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。公開 大學湯 vol.3 -Ginsoda Collection-にご来場頂きありがとうございました!5日間で67名の来場者と入場料と寄付金あわせて【22810円】募ることができました。ありがとうございました!5/20-23から開催の「公開 大學湯 vol.2」との寄付金と合算して、【84020円】を修繕寄付金として一般社団法人DGYに送金させて頂きます。そしてこの情報を公開させて頂きます。銀ソーダ初のコレクション展でした。今回の企画で、遠い未来のコレクションギャラリー設立の夢が一歩近づいた気がします。アーティストやコレクターとしても芸術を楽しみたいと思います。7/14-18に修繕前最後の銀ソーダ個展を予定しております。修繕後も様々な企画を予定しております。今後とも「大學湯」をよろしくお願い致します。


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こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。昨日は株式会社サウスポイントさまが「大學湯」保存利活用プロジェクトの映像撮影にいらっしゃいました。PRのご協力に感謝申し上げます。インタビュー撮影のセッティング「大學湯」オーナー石田健、銀ソーダのインタビュー映像も挿入されるそうです。近日公開予定ですので公開を楽しみにお待ちください!リターン品のお話もしていきたいと思います。リターン品 看板キーホルダーこちらのキーホルダーは「大學湯」の創業当初から表に掲げている看板をモチーフにしました。昔ながらの銭湯を感じさせる紐付きです。青色はGinsodaBlue(銀ソーダブルー)を意識しました。ひとつひとつレーザーカッターで制作している手作りキーホルダーです。お手元に届くまで楽しみにお待ちください。そして、公開 大學湯 vol.3 -Ginsoda Collection-は明日6/5(土)までとなります。是非会場にて「大學湯」と芸術の空間をお楽しみください。


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こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。本日6/3(木)20:00よりFM 77.7kHz コミてんラジオ 福岡文藝復興(パーソナリティ:サリードラゴン)に銀ソーダが出演しました!クリエイターの皆様と楽しく「大學湯」のお話しさせて頂きました。出演者の皆様でドレスコード ブルーでした。あたたかく進行していただいた皆様に感謝申し上げます。「大學湯」コーナーができるように活動続けてまいります。アーカイブでも視聴可能です。ラジオのテーマは、福岡から世界へ! 世界を福岡へ!アーティストさん達、クリエイターさん達、福岡の文化文藝、藝術、想像と創造の実行者たちを微力ながら、紹介していきたいラジオ番組です。引き続きクラウドファンディングでの支援もよろしくお願い致します! 


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こんにちは。プロジェクトメンバーの銀ソーダです。本日公開 大學湯 vol.3 -Ginsoda Collection-2日目にご来場頂きありがとうございました!大學湯に通っていた方や昭和建築が好きな方、アーティストの方に沢山ご来場頂いております。コレクション展のほか、銀ソーダの作品も展示しております。大學湯オーナー石田健さんとは写真の作品シリーズACCUMULATIONをきっかけに、アトリエの利用が進んでいきました。こちらは個人蔵作品ですので「大學湯」で見ることができます。6/5(土)まで開催しておりますので、是非お越しください!本日はClubhouse限定トークも開催させていただきました。ご参加頂きありがとうございました。 プロジェクトメンバーでもある福岡R不動産の長谷川さんと濱田さんに建物や修繕についても語っていただきました。 建物を残していくことはスタート地点。想いと数字のバランスを取りながら成り立たせていかなければならない。 次回開催は6/9(水)21:00-22:00です!詳細は後日掲載します。そして、明日6/3(木)20:00よりFM 77.7kHz コミてんラジオ 福岡文藝復興(パーソナリティ:サリードラゴン)に銀ソーダが出演します!ラジオのテーマは、福岡から世界へ! 世界を福岡へ!アーティストさん達、クリエイターさん達、福岡の文化文藝、藝術、想像と創造の実行者たちを微力ながら、紹介していきたいラジオ番組です。YouTubeでも視聴可能です。「大學湯」保存利活用のお話を銀ソーダ目線でお話しさせていただきます。