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北アルプス登山黎明の地 信州安曇・島々に残る蔵を山好きの集まるカフェにしたい!

松本市安曇上高地クラッシックルート徳本峠玄関口の島々谷集落に現存する江戸時代の土蔵を活用し「山好きなみんなが集まる登山に特化したカフェを作るプロジェクト」を始めます!DIY参加やメニュー開発など楽しみながら支援していただける方も募集します!!

現在の支援総額

825,500

27%

目標金額は3,000,000円

支援者数

139

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 139人の支援により 825,500円の資金を集め、 2021/06/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

825,500

27%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数139

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 139人の支援により 825,500円の資金を集め、 2021/06/13に募集を終了しました

松本市安曇上高地クラッシックルート徳本峠玄関口の島々谷集落に現存する江戸時代の土蔵を活用し「山好きなみんなが集まる登山に特化したカフェを作るプロジェクト」を始めます!DIY参加やメニュー開発など楽しみながら支援していただける方も募集します!!

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アルパインカフェ満寿屋 店主の山口です。ご報告が遅くなりましたが店舗のガス・水道設備・厨房設備などの工事や飲食店営業許可の段取りに加えリターン品の発送など一人でこなしていたためSNS上でも中々発信ができず、リターンの発送も段階的に行っていたため発送予定月を過ぎてしまいご支援いただいた方々に御迷惑とご心配をおかけしてしまっていることをお詫び申し上げます。そんな中、残工事も残るもののなんとか10/8にカフェがオープンすることが出来ました。ドリンクチケットの発送(配信)も遅れているためご来店頂いた際はお申し付けくだされば対応させていただきます。店舗が狭いため、6名様の入店で満席になってしまいます。混雑の歳、お待ちいただく際の外のベンチなどをご用意しましたのでご利用いただきますようお願いいたします。また4名様以上のご利用の際はご予約をいただければと思います。


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おまたせしておりますリターン品の発送が開始されました!8月中旬より納品されたもの、こちらで作成しているもの含め梱包が完了したものから発送をはじめまております。同梱品のある場合、納期ズレや荷姿の問題から発送メッセージを受け取られてからもお時間を頂く場合がありますのでご了承ください。


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令和3年7月12日アルパインカフェ満寿屋は環境省中部山岳国立公園管理事務所と「中部山岳国立公園パートナーシップ」を締結いたしました。本プログラムは、相互に協力し、日本が世界に誇る中部山岳国立公園の美しい景観と、そこに滞在する魅力、さらには国立公園のブランド価値を維持・発信し、自然環境の保全と利用の推進(利用者の適切な拡大や満足度の向上、滞在環境の延長やリピーター率の向上等)を図ることで、利用者の自然環境の保全への理解を深めるとともに、中部山岳国立公園の所在する地域の持続可能な地域づくりにつなげることを目的としています。(写真左:環境省中部山岳国立公園管理事務所長 森川 政人右:アルパインカフェ満寿屋 代表 山口ひろき)満寿屋の拠点である松本市安曇島々は白馬、大町とならび 中部山岳国立公園の発祥の地の一つであり、北アルプス南部地域のアルピニズムの歴史のスタート地点であり国内でも貴重なルーツを持つ徳本峠クラッシックルートの登山口でもあります。この地に現存する文政12年建立の土蔵を活かし山岳の歴史を振り返りつつ、未来に向けた山岳文化の可能性を模索していきます。【活動及び取組内容】アルパインカフェ満寿屋の取り組みとして(1) 上高地クラッシックルート徳本峠登山道整備のサポート (2) 旧島々宿に江戸時代から残る土蔵を活用し、山岳の歴史に特化したカフェを運営 (3) 中部山岳国立公園にまつわる山岳書籍の古書や杣(そま= 林業)の生活から登山案内へ変遷した島々に残る昔の山道具・登山用具などの展示を行い、来店者に歴史や魅力を発信 (4) SNS(Facebook・Instagram・Twitter)などを活用し中 部山岳国立公園の現地の情報や魅力を発信 (5)(4)の実施にあたって、「中部山岳国立公園」の文言を意識 的に使用し、北アルプスが「中部山岳国立公園」であることを周知という内容で活動してまいります。今回締結したパートナー企業は・アルパインカフェ満寿屋・株式会社長野銀行・株式会社八十二銀行・株式会社ベルカディア「モンベルあづみの店(長野県)」「モンベルヴィレッジ立山店(富山県)」 ・松本・高山ナショナルパークゲストハウスグループ<参加ゲストハウス>   松本市・・・ 「松本ゲストハウス タビシロ」「サンキューヒポポタマスホステル」「Couch Potato Hostel」「ゲストハウスしましま」「温泉の宿 ゲストハウス雷鳥」「ゲストハウス 星空のあかり」「ミンカハウス」「Nawate Guesthouse」「Hostelみんか松本」    高山市・・・ 「cup of tea guesthouse」「cup of tea ensemble」「ゲストハウス桜花」「ゲストハウスとまる/Tomarotto Hostel」「カミイチノマチ バックパッカーズ」「ケイズハウス高山・ケイズハウス高山オアシス」 となり、個人店単独での参加は初の試みとなります。私どもの参画で個人店でこのパートナーシップへの取り組みに参加したいと思っている個人事業主・経営者さまの参入の敷居を少し下げたと思います。もちろんプレッシャーもありますが、これから未来に向けた北アルプス=中部山岳国立公園の維持と魅力の発信を行っていけたらと思います。


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いよいよプロジェクトも最終日になります!!支援者さまが115人を超え、こんな小さなカフェのことに関心を持っていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!6/10の信濃毎日新聞さまにアルパインカフェ満寿屋の記事が掲載されました!電話やDMでのお問い合わせも多く、たまたま来店されて店の中を見て「こんな登山の歴史に濃い店だったのか!凄い!」と驚かれ、その場で御支援をしてくださった方などもおりました。徳本峠登山道を整備されている「古道徳本峠道を守る人々」の方々からもご理解と御支援をいただきました。この小さな山岳カフェが島々にオープンすることで徳本峠登山道整備の拠点の一つに使っていただくことができれば「アルパインカフェ・満寿屋」店主の私も大変うれしく思います。6/13(日)深夜に今回のクラウドファンディングが終了を迎えます。最後の一日になりますが、 登山・そして北アルプスを愛する人々の沢山の支えによってこの土地にある歴史をまた他の山を愛する人達に伝える事が出来る場所を作ろうと言う思いがもう少しで形になろうとしています。山が好きな人たちにこの活動が届くことを願いながらラスト一日がんばります!!


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みなさま、ご支援ありがとうございます!今回のクラウドファンディングの活動を「一般財団法人全国山の日協議会」さまのフェイスブック上で紹介していただきました!また、山と渓谷社の登山情報サイト「ヤマケイオンライン」さまにもニュースとして取り上げていただきました!残念ながらウエストン記念山行などの行事が中止になってしまいウエストン祭も小規模で関係者のみで執り行われたようで、少し寂しい北アルプス・上高地の夏のシーズンの始まりになりました。しかし、島々の満寿屋のカフェはまだオープンしていないにもかかわらず、毎日いろいろな人が見学に訪れてくれます。現在、正直なところ金額的な目標達成は厳しいのかと少し弱気になる部分もありますが、100人近い支援者に支えられていることも事実で、本当に心強い気持ちでいっぱいです。日々の活動などはインスタグラムをメインに、ツイッターでは別の目線から投稿を更新しております!昔の山小屋をイメージした店内には古い和箪笥や山関係の展示アイテムや山岳書籍なども仮配置しておりますので、是非北アに来た帰り道にでも立ち寄ってみてください。(※不在の際はご容赦ください)