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【スポンサー募集!】目指すは軽最速!ヴィヴィオGX-Tでドラッグレースに挑戦! 

軽自動車が遅いだなんて言わせない。日本独自の軽自動車で、ドラッグレースを通して限界に挑みます。そのためにはあなたの協力が必要です。黄色ナンバーという羊の皮を被った狼をみんなで育てていきましょう!

現在の支援総額

2,500

0%

目標金額は500,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/23に募集を開始し、 2人の支援により 2,500円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,500

0%達成

終了

目標金額500,000

支援者数2

このプロジェクトは、2021/04/23に募集を開始し、 2人の支援により 2,500円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

軽自動車が遅いだなんて言わせない。日本独自の軽自動車で、ドラッグレースを通して限界に挑みます。そのためにはあなたの協力が必要です。黄色ナンバーという羊の皮を被った狼をみんなで育てていきましょう!

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ゼロヨン10秒切りの条件について

タイトルのとおり、出力300psかつ車重600㎏でゼロヨン10秒切りは可能と考えています。

これの根拠は「Automation」でのシミュレーション結果です。

ただし、シミュレーションでは「10.02秒」と僅かに足りない……。

この10秒の壁を超えるためには他に2つのアプローチがあります。


アプローチ①:フル加速で絶対に空転させない

シミュレーションでは空転を回避するためにRRでテストしたものの、わずかにTCSの介入があったため、さらなるグリップを確保できればタイムを縮めることが可能です。

そのためにはよりグリップの高いタイヤで、空気圧を適切に調整することが求められます。


アプローチ②:空気抵抗の軽減

ゼロヨン10秒となると、発進して3秒後にはもう100km/hを超えてしまいます。

そうなると空気抵抗を無視できなくなります。

ということは対策として、前面投影面積の削減とCd値の改善です。

こちらについては今後検討していきます。


では、今回は以上です。

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