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ローカルのカフェとZ世代の5組とによるCDアルバム制作応援プロジェクト

「カフェと語学とカルチャーと。」をコンセプトに大分を拠点とする独立系カフェ「10 COFFEE BREWERS」が、ニューシーンのアイコンとなる可能性を秘めた新世代アーティスト総勢5組の楽曲を収録したコンピレーションアルバムをリリース!?制作応援クラウドファンディングです。

現在の支援総額

393,500

112%

目標金額は350,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/18に募集を開始し、 51人の支援により 393,500円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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ローカルのカフェとZ世代の5組とによるCDアルバム制作応援プロジェクト

現在の支援総額

393,500

112%達成

終了

目標金額350,000

支援者数51

このプロジェクトは、2021/09/18に募集を開始し、 51人の支援により 393,500円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

「カフェと語学とカルチャーと。」をコンセプトに大分を拠点とする独立系カフェ「10 COFFEE BREWERS」が、ニューシーンのアイコンとなる可能性を秘めた新世代アーティスト総勢5組の楽曲を収録したコンピレーションアルバムをリリース!?制作応援クラウドファンディングです。

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10 COFFEE BREWERSの川平です。本日10月19日付で、本プロジェクにつきましては目標達成と成りました。ご支援下さった皆さんお一人お一人に12日後のクラファン終了時以降、あまり時間をおかずにお礼メッセージを届けさせて頂きます。このたびは本当にありがとうございました。私なりに、今回のことで気付かせて頂けたことも少なくなく、学びの多いチャレンジとなりました。このあたりをまとめてみたいと思いますので、よかったらご一読下さるとハッピーです。最後になりましたが、クラファンっていろんなモノを数値化してしまう「諸刃の剣」のように解釈していた頃もあったのですが・・・どうやら正体は違ったようです。こんなところを、今回のアルバム制作に対して心と大切なお金を差し出して下さった皆さんに、お裾分けできたらと考えています。今夜の23時までにはなんとかnote.にアップします//https://note.com/tencoffeejapan/引き続きよろしくお願いします〜川平大介*画像は本プロジェクトと直接の関係はございません。私が単にboatさんらの活動のファンである、ということだけです。ドーナッツ美味しいので皆さんもぜひ//


こんにちは。「ローカルのカフェとZ世代の5組とによるCDアルバム制作応援プロジェクト」オーナーの、10 COFFEE BREWERS代表川平です。活動報告第二弾です。よかったらお付き合い下さい。さて表題の「コロナ禍がなければ「曲」ではなく「アーティスト」がもっと売れていたというパラレルワールド。」ですが、どう思われますか?ライブが出来ないってどういうことだろう?って自分ごとに引き寄せて色々考えてみたんです。sportifyやapple musicで音楽を手軽に楽しめる時代がいまな訳ですが。「あ、この曲好き。プレイリストにぽちっ」誰が歌っているか知らないけど聞いたことある現象。喫茶の大学生連中に、「誰の曲を聞いてるの?」と言ってもパッと出てこないんです。これって、積み重ならないんですよね。流れていってしまうイメージ。消費するだけして次へ次へ。これでは、win-winの真反対で、誰も幸せにはならない。フィジカル音源の意味っておそらくこの辺りにある気がしています。CDを一手間かけてプレイヤーで聴く。レコードをターンテーブルにのせて針を落とす。料理も昆布だしから旨みを抽出したり、アクをせっせととったりすることで何倍も深みが出る。街中の喧騒に包まれた美術館でみるアートも悪くはもちろんないけれど、一日数本しか出ていないようなフェリーとかに乗ってせっせとたどり着いた離れ島にあるようなミュージアムの方が感動が大きかったりするのと一緒。こうした「体験」そのものを、CDという一種ノスタルジックな媒体を通してお届けしたくなった。こんなところも、「コロナ禍がなければ「曲」ではなく「アーティスト」がもっと売れていたというパラレルワールド。」を夢想してしまった理由であったりします。ファーストペンギン的にプロジェクトのローンチ早々にご支援頂いた皆さんのおかげで、今回のクラファンも第四コーナーを回れています。生かされてるなぁ〜って切に思います。甘えすぎないよう、きっちり自信の手足も動かし、残りの時間を楽しみたいと思います。どうぞ引き続き、よろしくお願い致します。10 Coffee Brewers 川平


こんにちは。10 COFFEE BREWERSで代表をさせて頂いております、川平大介と申します。この度はローカルカフェによるCDリリースプロジェクトに興味をもって頂きまして、誠にありがとうございます。また、初日からなんの躊躇もなくご支援下さった皆様につきましては、後日個人的に「あなたはファーストペンギンで賞」を進呈差し上げます。さて、初めての活動報告です。こちらの活動報告では、ちょっと肩肘張らずに、シラフで色々無駄話しながら、あれやこれや発言していけたらと考えております。今日はこんな話。元々、大胆に端折りますが、「MODERN TIMES vol.2」というライブがコロナで延期になり、延期日の決定が日が進む度に困難になり。この時のアクトさんらと色々相談させてもらって。「何かしたいですよね〜ファンの方もきっと期待されてますよね〜」というところがそもそもです。ですからパラレルワールド的な考え方でいくと、コロナ禍が世界をこんな風にしていなかったら、生まれていなかったCDということになるわけです。となると、心の機敏を映し出す繊細なリリックを自在に操り武器にする京都出身のシンガーFLEURとご一緒させて頂くなんていう世界線についても存在しなかったことになるんです。「縁」って不思議だなぁと感じずにはいられません。なんて43日にわたるクラファン初日の深夜に思っちゃうなぁ〜っていうお話でした〜//不定期にはなると思いますが、プロジェクトの進捗を今夜のように今後もタイプして行きますので、よかったらたまぁに暇つぶしがてら覗きに来られて下さい。それでは皆さんも素敵な連休をお過ごし下さい。