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コロナ禍で生きる希望を!大学生自主制作映画「生と死と夢と」製作プロジェクト

「コロナで何もできず、時だけが去っていく」そんな誰もが持つ不安や焦りを映像で表現し、SF作品を作り上げました。また「今を生きようプロジェクト」と題して、このプロジェクトに参加してくださった皆様に有志で『コロナに打ち勝つ』写真やエピソードをいただき、それを拡散するプロジェクトも行います。

現在の支援総額

70,000

35%

目標金額は200,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/07に募集を開始し、 10人の支援により 70,000円の資金を集め、 2021/06/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

70,000

35%達成

終了

目標金額200,000

支援者数10

このプロジェクトは、2021/05/07に募集を開始し、 10人の支援により 70,000円の資金を集め、 2021/06/18に募集を終了しました

「コロナで何もできず、時だけが去っていく」そんな誰もが持つ不安や焦りを映像で表現し、SF作品を作り上げました。また「今を生きようプロジェクト」と題して、このプロジェクトに参加してくださった皆様に有志で『コロナに打ち勝つ』写真やエピソードをいただき、それを拡散するプロジェクトも行います。

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映画『生と死と夢と』プロデューサーの加藤です。(写真の右です。左は原監督です。)


今回は個人的にクラウドファンディングを行いたかった理由について記載させていただきます。

自分の認識としてクラウドファンディングで沢山の人に参加していただけることは映画制作において「成功」であるという前提があります。その上で読んでいただけると嬉しいです。


自分は大学の留学試験に受かり、イタリアの大学に留学することが決まっていました。6月16日現在はコロナの関係で本当に行けるかどうかはわかりませんが、プロジェクトを始めた当時は留学が決定し、準備もしておりました。

一方、自分は去年から原監督と映画を制作させていただいており、前作の『赤い帽子(The Red Cap)』や『ふたりだけの宇宙』などを一緒に手掛けました。この作品はどちらも無料で鑑賞することができるので、ぜひご覧ください。

彼とはこの一年間プロデューサーと監督という関係で映画制作を行なっていましたが、それ以前に自分たちは友達であり、一緒に過ごしていく中で自分は彼にたくさんの刺激をもらいました。

自分がプロデューサーとして関わる彼との最後の作品である『生と死と夢と』をこのクラウドファンディングを通して、成功させ、イタリアに留学したい。」そう思い、今回クラウドファンディングに臨みました。


あと2日間ではありますが、ぜひご支援していただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。



映画『赤い帽子(The Red Cap)』

コチラからYoutubeにてご鑑賞いただけます


映画『ふたりだけの宇宙』

コチラのTikTokからご覧できます(尺の関係上分割されています)

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