Check our Terms and Privacy Policy.

【保護猫】飼育困難という理由で命を諦めたくない!障害持ちや幼弱な子猫を救いたい!

動物保護団体「キトンブルーのおうち」と申します。障害があったり、幼弱すぎる子猫を人が育てる事は正直とても大変です。ですが、子猫は“今”を生きる事を決して諦めていません。そんな命を救うためこの保護団体を立ち上げました。私達の想いを知っていただき、一緒に子猫達の命に向き合っていただけませんでしょうか。

現在の支援総額

968,680

134%

目標金額は720,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/01に募集を開始し、 172人の支援により 968,680円の資金を集め、 2021/07/02に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【保護猫】飼育困難という理由で命を諦めたくない!障害持ちや幼弱な子猫を救いたい!

現在の支援総額

968,680

134%達成

終了

目標金額720,000

支援者数172

このプロジェクトは、2021/05/01に募集を開始し、 172人の支援により 968,680円の資金を集め、 2021/07/02に募集を終了しました

動物保護団体「キトンブルーのおうち」と申します。障害があったり、幼弱すぎる子猫を人が育てる事は正直とても大変です。ですが、子猫は“今”を生きる事を決して諦めていません。そんな命を救うためこの保護団体を立ち上げました。私達の想いを知っていただき、一緒に子猫達の命に向き合っていただけませんでしょうか。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

ご報告2つ。

長い記事になりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

今日はあいのお見舞いに行ってきました。

私の声を聞いて「にゃんにゃんにゃーーーん  会いたかったよー帰りたいよーカラーとってよー」もう、要求マックスでした。

なんだか…「あい、がんばったね」はい、ここでお互い涙!!みたいな展開を予想してたのに、要求マックスで点滴の針が抜けるほど大騒ぎ。カラーをものともせず、縫ったばかりの目をこすりつけてくる。興奮状態でゲージから出ようとする。予想外の展開。長居したらあいのために良くない。そそくさと帰ってきました。元気なあいの様子にほっとしました。何度も思い出してニヤニヤ

点滴の前脚が浮腫んでるのが気になり、看護師さんに伝えてきました。ご飯はまだ食べれてないみたい。術後はもう少し入院です。経過良く退院できますように。


一昨日の深夜、側溝に落ちていた子猫を保護した、と連絡が入りました。保護主さん、側溝に落ちた猫を自身もドロドロになって救出。子猫をピカピカに洗ってくれました。

おそらく、生後1ヶ月~1ヶ月半と思われる男の子。明日、初期医療に連れていきます。


この子猫がまーーーぁ真面目!!

お母さんの「人間は怖いよ。近いたらだめ」の野良猫教育をキチンと守ってます。

子猫だから、お母さんがいなくて寂しくて鳴くんです。で、山口が「なぁに?寂しいの?」と覗きに行くと「お前なんか呼んでないんだよ!こっち来るな!見るなー!しゃぁぁぁー」となるのです。カッカと空気砲、「ドゥルドゥルドゥル」とチビのくせにしっかり威嚇。

お外の子はこうやって身を守ってるんですね。


猫を愛してやまない小学生女子にお名前つけてもらいました。お名前は「ルポ」フランス語で「安らぎ」だそうです。良いお名前をもらいました。これから、家猫修行開始です。人間との生活に安らぎを感じて幸せになりますように。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!