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「La Cine」コンパクトな車体でよく走るラシーネ。新世代電動アシスト自転車

【まもなく終了します!】国内EV車両メーカーが送り出すクラウドファンディング第3弾。その名も「LaCine(ラシーネ)」小さい車体で気軽に乗りたい!ニューノーマルな時代の毎日の移動をきっと楽しくしてくれます。

現在の支援総額

8,820,580

882%

目標金額は1,000,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/23に募集を開始し、 84人の支援により 8,820,580円の資金を集め、 2021/06/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

8,820,580

882%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数84

このプロジェクトは、2021/04/23に募集を開始し、 84人の支援により 8,820,580円の資金を集め、 2021/06/27に募集を終了しました

【まもなく終了します!】国内EV車両メーカーが送り出すクラウドファンディング第3弾。その名も「LaCine(ラシーネ)」小さい車体で気軽に乗りたい!ニューノーマルな時代の毎日の移動をきっと楽しくしてくれます。

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おかげさまで支援金額850万円を突破いたしました!ありがとうございます。最後の追い込みに向けてPV(プロモーションビデオ)を制作いたしました。LaCineのおすすめポイントに加え、スタイリッシュなデザインフレームなど自転車のPVと言うよりは、若干、ボーカリストLinoさんのMV(ミュージックビデオ)のようになってしまいましたが、とてもいい動画が完成いたしました。車体のほうも各種テスト等も随時行っております。順調に進んでおります。気になるのは世界的な部品不足です。すべての部品が揃わなければ車体は完成しません。ご支援いただいた皆様をお待たせしないようにと常日頃考えております。引き続きよろしくお願いいたします。■Lino ✕ LaCine コラボPVhttps://youtu.be/1rOxJrmLZYg■ボーカリストLino(リノ)公式サイトhttps://lino-vo.amebaownd.com/


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現在、プロトタイプ(試作車)で各種試験やテスト等を行っております。皆様に少しでもこの製品をご理解いただこうと、現在動画による細かい部分の撮影も平行して行っております。まだまだ完成に向けて、行わなければいけない事もたくさんありますが、いまのところなんとか進んでおります。引き続きご支援宜しくお願い致します。


LaCineは各メディアで情報を掲載いただき「国内EV車両メーカーでメンテナンスも安心です」と話題沸騰中です。life hackaer(ライフハッカー)様https://www.lifehacker.jp/2021/04/233548-campfire-lacine.htmlCROWEFUNDING LAB 様https://crowdfunding-lab.com/archives/27933プレスリリースゼロ 様http://pressrelease-zero.jp/archives/169097エキサイトニュース 様https://www.excite.co.jp/news/article/Lifehacker_202104_233548-campfire-lacine/YAHOO!NEWS 様https://news.yahoo.co.jp/articles/517d1ed1415c8830877d566c6a8eeb1d18865596FINDERS 様https://finders.me/articles.php?id=2750ありがとうございます!


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①「電動アシスト自転車」と「フル電動自転車」の違いは何ですか?というご質問を頂きました。ECサイト等で見かける「フル電動自転車(電動モード付自転車・自走する自転車)」は日本国内では公道走行できない電動自転車(フル電動自転車)となり、原付バイク扱い(標識交付を申請し、ナンバーを取り付け、自賠責保険に加入、ヘルメット着用など)となります。購入されたお客様がその車体で事故をされた場合は保険適応にならなかったり、また公道を走行した場合は道路交通法で罰せられる車体となります。弊社のLaCineは日本国内の電動アシスト自転車基準(アシスト自転車として、日本国内のアシスト比率基準に従った)に沿って製造を行いますので、公道での走行が可能です。ここは大きな違いとなります。②「似たような自転車をECサイトで見つけたのですが」というご質問を頂きました。ECサイトでの販売の件につきまして、情報ありがとうございます。この件につきましては他にも1件同様のメッセージが届いております。弊社では水平分業方式を取り入れており、車体を企画(プランニング)後、フレーム・ハンドル・コントローラ・トルクセンサー・モーターなどそれぞれの製造会社(サプライヤー)より部品を集め、一昔前の組立パソコンのような製造を行っております。フレームにつきましては特に独占販売権を取得しておりませんので、他社でも使用される可能性もございます。過去のクラファンにおきましても、同じフレームを使用した車体が販売されるケースも確認されております。お知らせいただいたECサイトを見る限りでは公道走行できない自走式の電動自転車となり、原付バイク扱いとなります。(上記質問参照ください)※ご質問等ございましたらメッセージでお送りください。出来る限り、頂いたご質問は活動報告にて紹介させていただきます。