今回は皆様の応援のおかげで、
実際に演奏者を呼んで録音することができました。
演奏メンバーについては、
適切だと感じた知り合いに声をかけていったところ、
日本人と中国人がほぼ半々となりました!
普段から私が、両方にお世話になっているのを実感します。
一部、演奏者が自力で録音できる場合は「宅録」でお願いし、
それが困難な楽器に関しては、スタジオ録音を実施しています。
ビデオグラファーにも、
ぶら下がりで参加してもらっているため、
途中経過も克明に記録されたMVで
お届けできると思います。
(この記事内はスマホ撮影ですが、
一眼撮影のオフショットはリターンとしてお届けします♪)
↑古筝の沈莉卓さん、ドラムの番茄くんの日。
嬉しいのは、参加メンバーにも
「呼んでくれて嬉しい!」
「二つの言葉が混じっていてすごい」
「またイベントに呼びますね」と言ってもらえることです。
去年の誕生日ライブや、録音で、いつもお世話になっている
橋本容昌さん。
今日はウドゥやダラブッカなど、知っていたけど初めてみた楽器も多く、
パーカッションだけで16トラック……!
この日のメンツは数年来の気心知れた仲で、
和やかな空気の中、久しぶりにお話もできました。
また、強力なサポーターとして、
自身も作編曲・エンジニアまでこなし、
マニアックな古楽器まで網羅する
久野幹史さんに 音楽監修として参加してもらっています。
宅録メンバーもまた良きメンツ揃いで、
またいずれご紹介します。
まだまだやること山積みですが、
楽しみにしていてくださいね!