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【高校教員コロナ禍の挑戦!】セブ島で貧困&教育支援活動を続けるNGOを助けたい!

新型コロナウイルスの猛威により、大規模なロックダウンが実施されたフィリピン。その厳しい状況下、セブ島で貧困&教育支援活動を続ける日系NGO団体があります。人生に悩む私の心に新たな火をつけてくれた団体の活動理念と実績、元気をくれたスタッフや子どもたちへの「恩返し支援プロジェクト」が今、始動します。

現在の支援総額

2,200,000

146%

目標金額は1,500,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 142人の支援により 2,200,000円の資金を集め、 2021/07/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,200,000

146%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数142

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 142人の支援により 2,200,000円の資金を集め、 2021/07/08に募集を終了しました

新型コロナウイルスの猛威により、大規模なロックダウンが実施されたフィリピン。その厳しい状況下、セブ島で貧困&教育支援活動を続ける日系NGO団体があります。人生に悩む私の心に新たな火をつけてくれた団体の活動理念と実績、元気をくれたスタッフや子どもたちへの「恩返し支援プロジェクト」が今、始動します。

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#セブ の付いた活動報告


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プロジェクト起案者の古島です。いつもDAREDEMOHEROへのご支援、本当にありがとうございます。本日は現地セブやDAREDEMOHEROの活動状況を報告させていただきます。日本同様、セブでも新型コロナウイルスが再び猛威をふるっており、8月1日から再びロックダウンが行われ、当初15日までの予定が31日まで延長されています。それまで5歳以上は外出が許されていましたが、急遽18歳未満の外出が禁止されてしまいました。その関係で、日常生活はもちろんのこと、子どもたちの学習環境が再び制限を余儀なくされています。DAREDEMOHEROの奨学生たちは引き続き、オンラインで奨学生たち同士で学び合いをしたり、日本の高校生や大学生たちと交流しながら、学びを継続しています。私の勤務先の高校生も、先日オンラインで5日間のDAREDEMOHEROのSDGsプログラムに参加し、大変お世話になりました。プログラムの様子は下の本校の新着ニュースをご覧ください。高校生とDAREDEMOHEROとのプログラム実施記事はこちら大学生との学びの様子はこちらからご覧ください。大学生とDAREDEMOHEROのプログラム実施記事はこちらまた、少し前からスタートしていた墓地やゴミ山のラーニングセンターでの学習会は、残念ながらしばらくストップしている状況です。現在はプリントで教材を配付し、指導員が各家庭を訪問し、個別指導を行うことで、子どもたちは学びを継続できています。このような状況下ですが、DAREDEMOHEROはスタッフや奨学生の家族など、力を合わせて、今できることを少しずつ活動しています。尚、ご支援いただいた皆さまへのリターンについては、現在準備中です。また改めて、進捗状況をご報告させていただきます。引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。プロジェクト起案者古島 尚弥


5月14日にスタートしたクラウドファンディングですが、昨日23:59をもちまして無事終了することができました!最終的には当初の目標である150万円を大きく超えて、延べ142名もの方々から220万円ものご支援をいただくことができました。これもひとえに、日頃よりDAREDEMOHEROをご支援いただいている皆さま、私とご縁をいただいている皆さまをはじめとした、多くの皆さまのご理解とご協力の賜物だと確信しております。本当にありがとうございました!今回のご支援金は、ページ内でお伝えさせていただいている通り、下記①〜③の活動費用に使われる予定です。 ① DAREDEMOHERO奨学生たちのオンラインでの学びの継続的な環境整備費用 ② 学校が再開された時に必要な制服にかかる費用 ③ セブ市内にある墓地とゴミ山に開設したラーニングセンターの運営費用プロジェクトは終了しましたが、こちらのページで支援に関わる活動報告を中心に定期的にさせていただきます。皆さまからいただいた「ご支援」を必ず「子どもたちの変化」を伴う活動にしていきますので、報告を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。引き続き、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。プロジェクト起案者古島 尚弥


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本プロジェクトも残すところ、あと3日となりました。今回はDAREDEMOHEROの奨学生たちによる現地レポート第2弾をお届けいたします。現在DAREDEMOHEROでは、48名の奨学生以外に、先日現地レポート第1弾で登場した墓地に住む子どもたちと、今回紹介するゴミ山近くで生活している子どもたちに学習の機会を提供しています。ゴミ山で生活している人々と勉強し始めた子どもたちのリアルな声を、奨学生たちが取材し、映像にまとめました。ぜひご覧いただければと思います。尚、ネクストゴールで達成したご支援の一部につきましては、団体が映像内にある墓地とゴミ山に設置したラーニングセンターで勉強している子どもたちが、学校再開時に着る購入費用に当てられます。とにかく少しでも早く学校が再開され、子どもたちが制服を着て、楽しそうに通学する姿を早く見たいなと思っています。クラウドファンディング、最後まで応援よろしくお願いいたします!


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多くの皆さまからのご支援により、6月28日に目標の150万円を達成し、その後ネクストゴールとして200万円を設定させていただきましたが、昨日達成することができました!本当にありがとうございます!この1週間でさらに40名の方々からのご支援がありました。今回のご支援により、学校が再開された際に必要な制服のセットを購入させていただきます。この制服は、現在墓地とゴミ山に開設したラーニングセンターで学び始めた子どもたちにも届けられます。依然として学校再開の見通しは立っていませんが、制服を着て笑顔で登校する子どもたちの姿を楽しみに、報告をお待ちいただければと思います。プロジェクトも残り4日となりました。さらにご支援いただいた分につきましては、墓地とゴミ山に開設したラーニングセンターの維持費用として使わせていただきます。最後まで応援どうぞよろしくお願いいたします!