役者の心構えマニュアル・映画「ファンレター」を完成させて海外映画祭に出展したい!

映画「ファンレター」は、映画業界を生きていくための秘訣を語る舞台裏モノ映画です。『プラダを着た悪魔』のように正反対の女性二人が、葛藤し、成長し、やがて和解するヒューマンストーリー。笑って泣けて希望が持てて業界への疑問を解決できる映画を作って世界に発信していこうと思います。

現在の支援総額

15,500

0%

目標金額は2,500,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 2人の支援により 15,500円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

役者の心構えマニュアル・映画「ファンレター」を完成させて海外映画祭に出展したい!

現在の支援総額

15,500

0%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数2

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 2人の支援により 15,500円の資金を集め、 2021/06/20に募集を終了しました

映画「ファンレター」は、映画業界を生きていくための秘訣を語る舞台裏モノ映画です。『プラダを着た悪魔』のように正反対の女性二人が、葛藤し、成長し、やがて和解するヒューマンストーリー。笑って泣けて希望が持てて業界への疑問を解決できる映画を作って世界に発信していこうと思います。

エンタメ領域特化型クラファン

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映画「ファンレター」監督・著作権利者の硲文義(はざまふみよし)です。

前回はコロナの状況などありまして、クラウドファンディング支援金が目標に届かず映画祭出展など今後の展開の予算厳しいためクラウドファンディング再挑戦です。

サブタイトル 

映画の舞台裏を描く映画!で役者たちの悩みを解消したい!

あらすじ 

主人公は新人女優。役者を目指して頑張っているが、いまいち成果は出ていない。そんなときに、事務所の大先輩であり売れっ子女優の付き人になれと言われるが、実は売れっ子女優は芸能界引退を考えていた。「なんとか引退を食い止めてくれ。売れっ子女優が引退したら、うちの事務所はつぶれる=あんたのことも養えない」と社長にいわれる主人公は、売れっ子女優と共同生活を送るようになるが……。

出演者紹介

W主演 須藤ユキ役(25) 月野菜生

1995年12月30日生まれ。埼玉県出身。モデルやタレント、アイドルグループ『COLOR'z』のメンバーとして活動中。中学時代から培った演技力で、今後女優としても羽ばたきたいと願っており、今作『ファンレター』が初の主演作品となる。堅実でありつつも繊細な演技力で、『ファンレター』の雰囲気を作り出す。今後にも期待がもてる第一線で戦える演技派女優。

W主演 桃井美咲役(28) 杉崎みなみ

歌手と女優の両輪で活躍の場を広げ、堅実な演技力で2021年だけでもすでに2本の主演作品をかかえる。ラジオFM熱海湯河原 「杉崎みなみのマインドスケッチ」 では4年間MCをつとめ、数多くのファンに親しまれている。今作『ファンレター』では引退したい売れっ子女優という難しい役どころを、けだるげな演技で演じ切る。

齋藤七香役(19) 小椋美織

2000年生まれ、岐阜県出身。憧れの女優は広瀬すず。中学生の頃からの「女優になる」という夢のため、大学進学と同時に上京。2018年9月には、加護亜依・赤西礼央主演、ボクらの罪団『プレイ-kill time for xxx-』にて初舞台出演を果たす。他の出演作には、日本テレビ『笑ってコラえて』の再現VTRや、「3年A組」と「Yakult1000」のコラボCMなどがある。映像を中心に活躍できる女優を目指し、日々邁進中。

奥野朝子(須藤ユキと桃井美咲の社長)役 近藤奈保希

1980年6月15日生まれ。北海道出身。女優として長年、商業映画・TV・舞台・MV・自主制作などで数多く活躍している。趣味は魚をさばくことと料理。カンヌ出展監督の座付き役者になるなど、柔らかい性格と、一行の台詞の違和感も見逃さずに自分のなかで再咀嚼する思考力は同世代でも随一。今作でも、月野菜生と杉崎みなみの演技をピリッと引き締める。

出演者

須藤ユキ:月野菜生

桃井美咲:杉崎みなみ

奥野朝子:近藤奈保希

吉崎ノボル:寺尾海史

斎藤七香:小椋美織

マスター:太三

喫茶店の客:大塚治・亀屋憲宏

監督役:植松俊

プロデューサー役:鈴木喜明

助監督役:山田海杜

助監督役:亀屋憲宏

スタッフにつきましては、エンドロール記載です。


この映画を作りたい理由

 ・オーディションの最終選考で受かるひとと、落ちる人の違いとは!?

・オーディションの一次選考で監督やプロデューサーがみるのはなに!?

・ボイトレをしろってみんな言うけれど、なぜ役に立つのかを徹底解説!

・役者は珈琲や紅茶を飲むなっていわれるけれどどうして? 心構えとは?

・組んだキャストや技術部が下手だった時、私たちはどうしたらいいの!?

・ナレーションを読むときの極意とは? ナレーションは映画の「伴奏」!?

・「生きているだけで役者」「常に役者の自分を意識しろ」ってどういうこと?

そんな疑問にこたえるのが、この映画『ファンレター』です。 

いままで映画にかかわってきて、沢山の役者がつぶれていくのを見てきました。なかなか役が来ない、オーディションで落ちまくる、家族の理解が得られない、事務所と折り合いが悪い……そんな悩みを抱えた役者たちは常に孤独です。孤独は人の心をむしばみ、いつしか演技すること自体が嫌いになってしまう。

だからこそ僕は、役者たちの未来を守るために解決策を提示する映画を作ろうと思いました。そうすれば、役者たちも悩むことなく、色々な映画への出演の機会が増えるのではないかと思い、今作を企画・制作いたしました。

資金の使い道

映画祭

・エントリー費:50,000円 撮影費用 ・ロケ代:500,000円 出用機材費:300,000円

上映宣伝費用 ・上映費:500,000円 ・チラシやポスター作成:50,000円 ・パンフレット作成:25,000円 ・フォトブック作成:30,000円

人件費:545,000円 (交通費・食費含む)

手数料: 500,000円 

最低でも100万円ないと赤字です。あたたかいご支援お願いします。

目標を越えた場合は、出演者へ還元など今作品に使用します。

今後の発表の場 

2021年2月5日に撮影は終了しております。

国内の映画賞はもちろん、国外の映画賞にも出展予定です。

皆様からの応援があつまった際には、劇場での公開を目指して頑張っていく所存です。

また、DVDを作る際には、メイキング映像も加えて、皆さんの心をよりあたためたいと思います。


リターンについて

監督からのお礼メール

ファンレターのコピー

エンドロール記載

本編DVD (60分程度)

本編とメイキングを加えたDVD (120分程度)

映画・映像は、著作権法で「映画の著作者」として規定されています。 「映画ファンレター 著作権者 硲文義」は、複製権(著作権法第21条)・頒布権(著作権法第26条)・上映権(著作権法第22条の2)を専有しています。著作権者以外の人がビデオソフトやDVDソフトを、「複製したり」、「貸したり」、「視聴させたり」する場合は有料はもちろん、たとえ無料のサービスであっても、著作権者 硲文義の「許諾」が必要となります。

エグゼクティブプロデューサー

アソシエイトプロデューサー

ミニ上映会 


最後に

辞めていく役者と技術部を減らそう!というのが今回の作品『ファンレター」の大目標。役者でも、役者でなくても、映画好きでも、そうでなくても、今作の上映を楽しみにしていてほしいと思います。役者たちが必ず一回はみるべき作品といわれるように、スタッフ一同誠心誠意頑張ろうと思います!

みなさまのご支援、どうぞ宜しくお願いいたします!

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けしますのでご安心ください。






支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • こちら側が費用を捻出して作っているのに、スタッフからの強要パワハラはダメでしょう。本人は気づいてないのだろうか。そういう意味で特別編として作っていきたいと思います。常日頃からそういうことをしているのかもしれません。年数は経過してますが、そういうことは許されざることです。これまでは、映画祭の審査などに関わるのもありふせてきた部分はありますが、もう審査などに関係もないので、特別編として作っていきたいと思います。整いましたらご覧下さい。 もっと見る
  • この舞台裏映画というのも知らなかった。ファンレターを事務所に送るだけの映画を計画していて、数十万円の予算で行うべきなのに、このような結果になりました。いろいろいきさつも封じられてます。こちら側が資金を全て支払っているのに、侵害されてました。もういろいろありますが5年になります。映画祭も60くらいが落選してます。落ち着きましたら予告編も掲載していき、本編も、いろいろ分割したりしますが、映像自体古くなり編集自体は今後は行えない状態にあります。基本的に撮影がいろいろな角度からの撮影をしていますのでこれ以上のものはありません。クレームをつけて、追加でお金を支払うよう請求されたことは悪質行為として永久に記録します。そのプロ編集の方もなにを8か月もしていたのか、気になるところですが回答は得られてません。 もっと見る
  • 再掲になります。

    2025/06/14 14:46
    結局、編集については、こちらで行う約束と映画学校に編集サポートの相談をしていて、数千円で編集してくれる段取りをしていた。かなり重要なことである。スタッフについてはエンドロールのみの約束。それが、編集詐欺にあい、本来なら支出はしないでもう終わっていたのに、ほぼ完成の映像に対して、高額請求された。あのときは断るべきだった。いわゆる、つり行為であり、水増し請求で映画界では禁止行為。それも撮影終わってから一番大事なときで新鮮な時だったのになんと8ヶ月間も待った。かなりの精神的に追い込まれた。途中経過を連絡してもいっこうに連絡してこないのと、返送もかなり遅かった。そのデータもほとんど現在破損していて壊れている。音だけでもなおしてくれてると思ったらとんでもない。今後、気をつけねばならない。こういうことは、放置せずに、なにかの時に、通報したいと思う。映画学校で編集サポートしてもらうために映画学校に通っていたのに、それが出来なくさせられた。その後も映画学校でハリウッドにも支店もありいろいろな映画祭や東宝などの映画館につながっていたのに大変くやしい結果にさせられた。残念なことが起きたのである。 もっと見る

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