タカマチ映画祭は落選しましたこちらは15分版短いので意味を伝えるところまでは行かず次の映画祭向けて頑張って行きますが、まもなく、31分版のが結果は出ます31分だと意味は伝わると思います
15分版ですが鶴川映画祭は落選。109作品中で19作品を入選したそうですが落選しました。しかしながら、15分では分かりづらい作品なのでもう少し長めのを、映画祭にエントリー予定です。まもなく結果の出る映画祭もあります。基本的に上映のみというのはこの作品は赤字になるのでありません。もともと映画祭向けに作られました。映画祭の副賞として上映を目指しますが、年数経ちすぎているので配信を考えています。予告編は増やしたいと思います。
タカマチ映画祭にエントリー完了しました。15分版。
いくらなんでも、このほぼ完成されたデータで、編集は、1週間もかからないでしょう。こんなド素人の提案者でさえ、粗編集は、1週間もかかってません。当時は編集すらしたことが無く、渋谷の編集学校に通っていたくらいです。それに対して、プロなのに8か月間はもうむちゃくちゃだということです。詐欺ということです。なぜなら、この撮影の時点で、かなりの労力と工夫によりいろいろシーンを角度から、編集しやすく撮影したのです。それを、ただ、並べるだけで、1週間もかかりません。わずか一時間の映画ですから。現場にいた方なら分かると思います。だいたい1ヶ月くらいと約束していたのに、途中経過を見せてと何度も伝え、遅すぎるので、ようやく8か月かかって、返ってきたデータに驚きました。少しデータを開いたのが確認出来たくらいで、返ってきたのです。そのくらいのことが起きたのです。このような裏切りは行為は、映画に携わるものは絶対に、あってはならないのです。追放レベルでした。よろしくお願いします。
ネット環境が整えば予告編でも書いていきますがかなり悪質のスタッフがいました。このスタッフによりこの作品はぼろぼろになりました。かなり提案者、監督を見下げていて、撮影終わってからも、横やりを入れてきたのです。クラファンに関してもかなりの横やりを入れてきたのです。ほんとにひどいことです。こちらは和歌山から東京に引っ越しして、夢を持って、大金を果たして、この作品のために、映画学校に通い、編集学校にも通い、地道に取り組み、映画祭グランプリ目指し、取り組みしたのです。今も、あきらめず取り組んでいます。こちらの出資は100パーセントです。著作権もこちらです。侵害行為は許さない姿勢です。ひとを見下げる行為は許しません。