こちら側が費用を捻出して作っているのに、スタッフからの強要パワハラはダメでしょう。本人は気づいてないのだろうか。そういう意味で特別編として作っていきたいと思います。常日頃からそういうことをしているのかもしれません。年数は経過してますが、そういうことは許されざることです。これまでは、映画祭の審査などに関わるのもありふせてきた部分はありますが、もう審査などに関係もないので、特別編として作っていきたいと思います。整いましたらご覧下さい。
この舞台裏映画というのも知らなかった。ファンレターを事務所に送るだけの映画を計画していて、数十万円の予算で行うべきなのに、このような結果になりました。いろいろいきさつも封じられてます。こちら側が資金を全て支払っているのに、侵害されてました。もういろいろありますが5年になります。映画祭も60くらいが落選してます。落ち着きましたら予告編も掲載していき、本編も、いろいろ分割したりしますが、映像自体古くなり編集自体は今後は行えない状態にあります。基本的に撮影がいろいろな角度からの撮影をしていますのでこれ以上のものはありません。クレームをつけて、追加でお金を支払うよう請求されたことは悪質行為として永久に記録します。そのプロ編集の方もなにを8か月もしていたのか、気になるところですが回答は得られてません。
結局、編集については、こちらで行う約束と映画学校に編集サポートの相談をしていて、数千円で編集してくれる段取りをしていた。かなり重要なことである。スタッフについてはエンドロールのみの約束。それが、編集詐欺にあい、本来なら支出はしないでもう終わっていたのに、ほぼ完成の映像に対して、高額請求された。あのときは断るべきだった。いわゆる、つり行為であり、水増し請求で映画界では禁止行為。それも撮影終わってから一番大事なときで新鮮な時だったのになんと8ヶ月間も待った。かなりの精神的に追い込まれた。途中経過を連絡してもいっこうに連絡してこないのと、返送もかなり遅かった。そのデータもほとんど現在破損していて壊れている。音だけでもなおしてくれてると思ったらとんでもない。今後、気をつけねばならない。こういうことは、放置せずに、なにかの時に、通報したいと思う。映画学校で編集サポートしてもらうために映画学校に通っていたのに、それが出来なくさせられた。その後も映画学校でハリウッドにも支店もありいろいろな映画祭や東宝などの映画館につながっていたのに大変くやしい結果にさせられた。残念なことが起きたのである。
原本とバックアップの二つの媒体を用意していましたが、二枚とも保証期間が経過しておるのもありまして、データを失いました。もう少し慎重に保存すべきでした。
構想から五年経過して、いろいろ尽くしましたが、原本の保存媒体が損壊しました。大変残念ですが、保存データが、ほとんど残ってません。年数を経過して、再度編集して、上映という形には赤字になると、データがほとんど無くなりまして出来ません。ここまでと思います。いろいろありがとうございました。これまでのユーチューブなどにあげているものを今後は活用していきます。大変お世話になりました。しばらく考えます。




