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『危ない国』から『行きたい国』へ‐スーダン再生ストーリー≪スーダンデー≫

 スーダン共和国は、昨年、テロ支援国家指定が解除され国際社会復帰への道を歩み始めました。このプロジェクトでは、一つの絶望から脱した革命後のスーダンの今を伝え、よりよい未来を切り開く礎を築きたいと考えています。そして、ミャンマーのように新たな絶望にある地域への希望の光にもなってほしいと考えています。

現在の支援総額

186,000

37%

目標金額は500,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/27に募集を開始し、 34人の支援により 186,000円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

186,000

37%達成

終了

目標金額500,000

支援者数34

このプロジェクトは、2021/04/27に募集を開始し、 34人の支援により 186,000円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

 スーダン共和国は、昨年、テロ支援国家指定が解除され国際社会復帰への道を歩み始めました。このプロジェクトでは、一つの絶望から脱した革命後のスーダンの今を伝え、よりよい未来を切り開く礎を築きたいと考えています。そして、ミャンマーのように新たな絶望にある地域への希望の光にもなってほしいと考えています。

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 おかげさまで、第1回の放送が無事に終了いたしました。
 多くの方々にご視聴いただき、本当にありがとうございます!

 第1回放送まで、試行錯誤の連続でした。
 本当は昨年、第3回スーダンデーとして対面イベントを開く予定にしていましたが、コロナ禍の影響で中止せざるを得なくなりました。そしてオンラインでの開催に向けて、スーダン人アーティストの方々にもご協力いただきながら、新たなコンテンツを組み立てました。

 放送中、今井さんと堀さんが「スーダン革命時に路上に描かれた作品」について話しておられましたが、想像以上にアーティストが多いのもスーダンの特徴です。芸術活動は革命以前から行われており、本プロジェクトで紹介する作品は、「革命前に制作された作品」です。リターン用のアート作品も革命前に制作されたものですので、クラファン支援を通して、ぜひ、お手元に置いていただけると嬉しいです。

 第2回は、5/26(水)18:00から放送いたします。テーマは「映画文化を創る」。
 昨年、日本全国を巡回した『ようこそ革命シネマへ』の関係者をお招きして、お話を伺います。「革命を「予見」した」と評される映画が、日本で上映されるまでのプロセスにも、新たなドラマがあります。

 お楽しみに!


 

 


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