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『危ない国』から『行きたい国』へ‐スーダン再生ストーリー≪スーダンデー≫

 スーダン共和国は、昨年、テロ支援国家指定が解除され国際社会復帰への道を歩み始めました。このプロジェクトでは、一つの絶望から脱した革命後のスーダンの今を伝え、よりよい未来を切り開く礎を築きたいと考えています。そして、ミャンマーのように新たな絶望にある地域への希望の光にもなってほしいと考えています。

現在の支援総額

186,000

37%

目標金額は500,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/27に募集を開始し、 34人の支援により 186,000円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

186,000

37%達成

終了

目標金額500,000

支援者数34

このプロジェクトは、2021/04/27に募集を開始し、 34人の支援により 186,000円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

 スーダン共和国は、昨年、テロ支援国家指定が解除され国際社会復帰への道を歩み始めました。このプロジェクトでは、一つの絶望から脱した革命後のスーダンの今を伝え、よりよい未来を切り開く礎を築きたいと考えています。そして、ミャンマーのように新たな絶望にある地域への希望の光にもなってほしいと考えています。

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第3回目は、スーダン人アーティストのハミーム・マーヒーさんの紹介です!!

ハミームさんは、2012年から国立博物館横の広場で、作品をたくさん展示しておられます。日常の中に溶け込んでしまっているようで、でも、強い印象に残る不思議な存在感の展示です。

今回は、日本国際ボランティアセンターの今中航さんが、ハミームさんにアラビア語でインタビュ―してくださいました。スーダン人アーティストの日常、スーダン国内のアート事情など、日ごろハミームさんが感じていることを語ってくださっています。

インタビューの後は、ハミームさんのオンライン作品展も行います。作品がどんな背景を持つのか、今中さんが解説。配信用リンクは前日までにFacebookとTwitterでお知らせいたします。

スーダンの現地情報は、第2回分と合わせて拡大版!インターネット上のスーダン情報もだいぶ増えてきましたが、第1・2回配信や次回配信をご覧いただくと、よりスーダンへの理解が深まるかと思います。お楽しみに!

★ハミームさん略歴
 1990年生まれ。スーダン東部ガダーレフ出身。
  幼少期より絵を描き始め、2008年より本格的にプロとしての活動を始める。2009年に首都ハルツームの「カスル・シャバーブワアトファール・センター」(首都にあるアートスクール)にて才能を磨き、数々のワークショップや展示会に参加。2012年から現在まで、国立博物館横の広場にて絵画活動を続けている。


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