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「雨ニモマケズ」の世界を洋傘に。色彩豊かなアートを宮沢賢治の故郷岩手から発信

“違う視界から、違う世界を描き出す”をテーマに、知的障がいのあるアーティストが描くアート作品をプロダクトとして提案する「MUKU」が、宮沢賢治の誕生日である8月27日に「雨ニモマケズ」の世界からインスパイアされた洋傘・本革製ブックカバーを発表。メインモデル:高岩遼(宮沢賢治と同誕生日・岩手県出身)

現在の支援総額

1,277,500

127%

目標金額は1,000,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/27に募集を開始し、 104人の支援により 1,277,500円の資金を集め、 2017/10/27に募集を終了しました

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「雨ニモマケズ」の世界を洋傘に。色彩豊かなアートを宮沢賢治の故郷岩手から発信

現在の支援総額

1,277,500

127%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数104

このプロジェクトは、2017/08/27に募集を開始し、 104人の支援により 1,277,500円の資金を集め、 2017/10/27に募集を終了しました

“違う視界から、違う世界を描き出す”をテーマに、知的障がいのあるアーティストが描くアート作品をプロダクトとして提案する「MUKU」が、宮沢賢治の誕生日である8月27日に「雨ニモマケズ」の世界からインスパイアされた洋傘・本革製ブックカバーを発表。メインモデル:高岩遼(宮沢賢治と同誕生日・岩手県出身)

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◆デザインとつくりの詳細

●サイズ(A6 文庫本サイズ / 手帳カバーにも代用可能)

・ブックカバー:縦16.5×横11.6=文庫本サイズ(本の厚みに応じて調整可能)

・しおり:縦8.8×横3.3=紐も含めると縦13.3(cm)

●素材

・本体:牛革

・しおり:牛革

●仕様

・様々な本の厚みに応じて、調整可能

 

◆純国産・東京発のバッグ&ステーショナリーブランド 「GRANESS Tokyo」とは?

GRANESS Tokyo(グラネストーキョー)は、グランドマザー(祖母)からグランドドーター(孫娘)へと、世代を超えて伝わるハピネス(幸せ)という願いが込められた純国産・東京発のバッグ&ステーショナリーブランドとして誕生しました。

職人歴50年以上の革職人(マイスター)や、創業50年以上の歴史を重ねる東京の提携工場の中で、1から100まで全ての工程を日本で行うというこだわりのもと、丁寧にものづくりを行っています。

 

◆コラボレーションの経緯

実は当初より「小宮商店」との洋傘コラボレーションは決まっていました。しかし、私たちは宮沢賢治の持つ「イーハトーブ」をさらにプロダクトで表現したかったのです。

※「イーハトーブ」とは、賢治の心の中にある理想郷を示す言葉

そんなとき、「MUKU」の西野が、「GRANESS Tokyo」のWEBサイトを発見しました。

「100年後も愛され続けるブランド」を掲げ、ひとつひとつ丁寧なものづくりを心がける姿勢、そして、代表・伊藤妃実子さんが記した誕生秘話を拝読し、ハングリー精神に深く共感し、制作を依頼したのです。

◼︎ GRANESS Tokyo ウェブサイト「誕生秘話」:http://www.graness.co.jp/start.html


◆本製品の特徴

「GRANESS Tokyo」が使用するのは、表情豊かな本革です。天然素材ならではのやさしい手触り、風合い、味わいが、デザインと技術の力で、丁寧に引き出されています。
また、職人の技術が宿る、革の加工やプリント染色技術の積み重ねによって、本革独特の上品な艶、しなやかさ、やわらかな手触りを実現。繊細な技術から生まれる最高品質の「本革製ブックカバー&しおりセット」をお楽しみください。

11月中旬のお届けになります。プレゼントにもたいへんオススメです。

 

◆刻印

ブックカバーを開くと、高級感のある「MUKU」の刻印が施されています。

 

◆厚さ

同じ文庫本サイズの書籍でも、薄い本から厚い本まで様々な厚みの本に対応できるようにデザインされています。

 

◆栞

セットになっている本革製のしおりは、程よい薄さに漉き加工(革の厚みを調整する技術)されており、読んでいるページを分かりやすく示すことができます。

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