2月中旬に行われた小松役、立野役のオーディション!男女合わせてなんと107件の応募が!
検温、消毒、役者さんへのフェイスシールドの着用のお願い、連絡先の把握等、新型コロナウイルス感染防止対策万全で挑みました!
オーディションは、「自己PR」「役者さんがイメージする小松・立野の演技」「監督がディレクションを加えた演技」の3パートで行われました。
みなさんそれぞれ違った魅力とエネルギーがあって、審査は非常に難航しました。何度も記録映像を見返したり、審査員同士で話あったり…
結果的には小松役を植松優さん、立野役を東出薫さんにお願いすることになりました!
後日演者さん談
「カメラがいっぱいあって緊張した」
→会場には審査用3台と、メイキング1台の計4台のカメラがあったんです…!
「審査員めっちゃ怖かった…」
→監督は「舐められないようにしないと…」と思ってたようです
「監督、すごい頷いてて、手応えあった」(清水さん)
→結果的に清水さんにお願いしたのは「要」という別のキャラクターですが、小松役の演技もとても魅力的でした!