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コロナ禍の日常を描いた短編オムニバス映画「to...」を制作したい!

この短編オムニバスでは、コロナ禍における男⼥3組の物語を描きます。この映画はコロナウイルスによって今まで「普通」だった⽣活ができなくなってしまった⼈々たちの物語であり、⼤学⽣、⾼校⽣、舞台役者、中華料理屋などそれぞれが抱えるコロナ禍の葛藤を取り上げます。

現在の支援総額

1,259,000

62%

目標金額は2,000,000円

支援者数

177

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 177人の支援により 1,259,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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コロナ禍の日常を描いた短編オムニバス映画「to...」を制作したい!

現在の支援総額

1,259,000

62%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数177

このプロジェクトは、2021/05/14に募集を開始し、 177人の支援により 1,259,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

この短編オムニバスでは、コロナ禍における男⼥3組の物語を描きます。この映画はコロナウイルスによって今まで「普通」だった⽣活ができなくなってしまった⼈々たちの物語であり、⼤学⽣、⾼校⽣、舞台役者、中華料理屋などそれぞれが抱えるコロナ禍の葛藤を取り上げます。

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○4月15日(木)〜4月16日(金)

前回の撮影から少し期間が空いて、パート1の撮影が再開!!

4月に入り、塩野監督は大学を卒業し社会人に、制作陣はそれぞれ3年生と4年生になりました!


この日は日の出の時間帯の撮影だったため、植松さんにも、スタッフさん方にもかなり無理なスケジュールにお付き合いいただきました…!

スタッフは前日夜からレンタルスペースに滞在します。

みなさん早朝からの撮影に備え仮眠を取るのかと思いきや…


・大きなテレビで旅行vlogを見てる人

・ゲームをしている人

・トランプで遊んでいる人

・オンライン授業を受けている人(偉い…!)


それぞれの過ごし方をしていました。

バイタリティがすごい!


パート1はコロナ禍の大学生のお話ですので、今回は少しスタッフたちの現在の大学生活について紹介します!

○制作4年(文系)

・授業数はゼミ含め前期3コマ

・2つはzoomを使ったリアルタイムの配信授業で、もう1つは先生がYoutubeにアップされた動画を見てレポートを書くもの

・大学に行く機会は昨年からほぼなく、健康診断で久しぶりに大学へ


○制作3年(理系)

・授業数は前期14コマ

・ほとんどが対面で、オンラインのものもいくつかある

・サークル活動が最近再開した


学部や学年、履修している授業により、大学生の過ごし方はかなり異なるようです。


さて、3:00頃にレンタルスペースを出て、撮影の準備に向かいます。

日が登ってくる午前5:00頃、いよいよ撮影開始です。


天気にも恵まれ、朝日をバックに新聞配達をする小松という映像を撮影することができました。

是非本編でご覧ください!


解散はすっかり朝になり通勤、通学の時間帯に

撮影さんと録音さんはなんと次のお仕事に向かわれました


毎度たくさんの方のご協力によって撮影が成り立っていることを実感します。

この企画にご協力いただいている皆様に心より感謝いたします!


是非短編映画「to…」今後も応援宜しくお願いいたします!

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