こんばんは!
【見た目はタフでも作りは繊細!長財布より軽い、持ち歩きたくなる水筒『TSUTSU』】プロジェクトオーナーのTre-Shareです。
本日は、この『TSUTSU Tumbler』を製造しているメーカー『SUS』についてご紹介します。
株式会社SUSは、「Made in Japan」であること、そして、だからこそできる「少しのひと手間」を大切にしている会社です。
そして、他にはないような「オリジナル」でないと商品化はしない、という強い思いのもと、大量生産では実現できないこだわりを持って製造されています。
また、この会社名である『SUS』は、
S=Sustainability(持続可能性)
U=Uncompromising(妥協のない)
S=Sensibility(感性)
に由来しています。
実はSUSの事業内容は、水筒やタンブラーを製造するだけではありません。
なんと商品の製造過程で出たスクラップ(廃材)をグループ会社である「恒成株式会社(以下・恒成)」に買ってもらい、そのスクラップをリサイクル、そして資源としてまたSUSが利用しているという、とてもエコフレンドリーな会社なんです!
会社名にもある「持続可能性」を、この環境配慮という形で体現しているなんて、すごい会社ですよね。
次回はこの商品のブランドについてご紹介します!
今後の活動報告もお楽しみに!