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「生きるのしんどい」そうこぼせる場所を子どもたちに #こどもLINEプロジェクト

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

新型コロナウイルスの影響で社会環境や生活様式は一変しました。子どもたちは孤立し、ストレスや不安も増大しています。その結果、子どもの自殺者数は過去最高になっています。「しんどい」とこぼせる場所をLINEでつくり、将来的には子どもたちを見守るセーフティネットに広げていきます。

現在の支援総額

2,020,000

44%

目標金額は4,500,000円

支援者数

218

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/12に募集を開始し、 218人の支援により 2,020,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,020,000

44%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数218

このプロジェクトは、2021/05/12に募集を開始し、 218人の支援により 2,020,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

新型コロナウイルスの影響で社会環境や生活様式は一変しました。子どもたちは孤立し、ストレスや不安も増大しています。その結果、子どもの自殺者数は過去最高になっています。「しんどい」とこぼせる場所をLINEでつくり、将来的には子どもたちを見守るセーフティネットに広げていきます。

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クラウドファンディング開始から一週間がたちました。
この一週間で45人もの方々から支援をいただき、目標金額の10%にあたる45万円を突破しました!

子どもたちが安心して相談できる場所をつくり、誰かと繋がることで孤立から抜け出せるようにするためにもより多くの方とプロジェクトを進めていきたいと考えています。

そこで2つのサポートを追加しました。

1)500円、1000円から気軽にできるサポート

単純に金額的にサポートしやすくなることはもちろんです。同時に、これからより多くの子どもたちが気軽に相談でき、支援につながれる社会をつくっていくためには、たくさんの方と一緒にこのプロジェクトを進めていく必要性があると考えています。
そこで、より多くの人に知ってもらうひとつのきっかけとして500円、1000円のサポートを追加しました。

2)事業報告書をデータで受け取れるサポート

当初事業報告書を冊子などの形式で郵送しようと考えていました。しかし、紙だとかさばって場所をとってしまったり、処分に困る方がいる可能性もあります。
また、郵送するにあたって住所の記入をしていただく必要があり、「重要な個人情報である住所までは記入したくない」という方もいるため、リターンの事業報告書をデータで送付するものも追加しました。

【こどもLINEプロジェクトからみなさまへのお願い】

気軽に寄付していただけるように改善等していますが、まだまだプロジェクト自体が知られていないのが現状です。気軽に寄付していただけるようになったことをSNS等で発信していただけたら幸いです。大きな金額のサポートをいただくことももちろん大切ですが、本当の意味で子どもたちを取り巻く環境を変えていくには、たくさんの方に知っていただき、一緒にプロジェクトを進めていくことが重要だと考えています。
SNS等での発信をしていただけるだけでもこどもLINEプロジェクトの大きな力になりますので、ご協力のほどお願いいたします。

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