Live配信企画『 #子どものころ言えなかったこと 』のvol.3を6月10日の20:30〜21:30で配信します!
Live配信を聴きながらぜひTwitterタグで自分の体験や感想を気軽にツイートしてくださいね!
☑家族、兄弟、友達のこと
☑ちょっと変わった趣味があったこと
☑自分自身の行動や性に関すること
☑うれしかったこと、かなしかったこと
イメージがわかないという人のために例を記載してみました。悩みだけじゃなくて言いづらかったことや言わなかったことでも大丈夫なので、みなさんの参加お待ちしています!
今回のゲストはNPO法人ブレーンヒューマニティーの片岡さんです!
片岡さんは、ブレーンヒューマニティーの事務局長と並行しながら、尼崎市立ユース交流センターでセンター長として中高生がやりたいことをできる場所を運営されています。
日頃関わっている中高生のお話を伺いながら、片岡さんが子どものころにあってほしいと思った相談先や居場所について考えていきます。
■ ゲスト略歴
片岡 一樹(かたおか かずき)
NPO法人ブレーンヒューマニティー 事務局長
尼崎市立ユース交流センター館長
1989年生まれ。関西大学在学中よりNPO法人ブレーンヒューマニティーにおいて青少年の支援業務に従事する。在学中に、中学校高校の教員免許を取得。2013年、関西大学を卒業後、当法人に就職し、「生活保護世帯向け学習支援事業」のコーディネーターとして従事する。
母子家庭で育った経験から、どんな環境に生まれても多様な選択肢がある状態を目指し、ユース世代の支援活動をスタートする。キャリア教育事業や放課後居場所事業、不登校の居場所事業、発達障がいの子ども向け学習支援事業などの担当を務める。2015年より事務局次長、2018年より事務局長に就任する。2019年より尼崎市立ユース交流センターのセンター長を兼任し、現在に至る。
<NPO法人ブレーンヒューマニティー>
HP:https://www.brainhumanity.or.jp
Twitter:https://twitter.com/brainhumanity
<尼崎市立ユース交流センター>
HP:https://youthconso.jp
Twitter:https://twitter.com/amagasakiyouth