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「生きるのしんどい」そうこぼせる場所を子どもたちに #こどもLINEプロジェクト

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

新型コロナウイルスの影響で社会環境や生活様式は一変しました。子どもたちは孤立し、ストレスや不安も増大しています。その結果、子どもの自殺者数は過去最高になっています。「しんどい」とこぼせる場所をLINEでつくり、将来的には子どもたちを見守るセーフティネットに広げていきます。

現在の支援総額

2,020,000

44%

目標金額は4,500,000円

支援者数

218

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/12に募集を開始し、 218人の支援により 2,020,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,020,000

44%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数218

このプロジェクトは、2021/05/12に募集を開始し、 218人の支援により 2,020,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

新型コロナウイルスの影響で社会環境や生活様式は一変しました。子どもたちは孤立し、ストレスや不安も増大しています。その結果、子どもの自殺者数は過去最高になっています。「しんどい」とこぼせる場所をLINEでつくり、将来的には子どもたちを見守るセーフティネットに広げていきます。

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Live配信企画『 #子どものころ言えなかったこと 』のvol.3を6月10日の20:30〜21:30で配信します!

Live配信を聴きながらぜひTwitterタグで自分の体験や感想を気軽にツイートしてくださいね!

☑家族、兄弟、友達のこと
☑ちょっと変わった趣味があったこと
☑自分自身の行動や性に関すること
☑うれしかったこと、かなしかったこと

イメージがわかないという人のために例を記載してみました。悩みだけじゃなくて言いづらかったことや言わなかったことでも大丈夫なので、みなさんの参加お待ちしています!

今回のゲストはNPO法人ブレーンヒューマニティーの片岡さんです!


片岡さんは、ブレーンヒューマニティーの事務局長と並行しながら、尼崎市立ユース交流センターでセンター長として中高生がやりたいことをできる場所を運営されています。
日頃関わっている中高生のお話を伺いながら、片岡さんが子どものころにあってほしいと思った相談先や居場所について考えていきます。



■ ゲスト略歴
片岡 一樹(かたおか かずき)
NPO法人ブレーンヒューマニティー 事務局長
尼崎市立ユース交流センター館長

1989年生まれ。関西大学在学中よりNPO法人ブレーンヒューマニティーにおいて青少年の支援業務に従事する。在学中に、中学校高校の教員免許を取得。2013年、関西大学を卒業後、当法人に就職し、「生活保護世帯向け学習支援事業」のコーディネーターとして従事する。
母子家庭で育った経験から、どんな環境に生まれても多様な選択肢がある状態を目指し、ユース世代の支援活動をスタートする。キャリア教育事業や放課後居場所事業、不登校の居場所事業、発達障がいの子ども向け学習支援事業などの担当を務める。2015年より事務局次長、2018年より事務局長に就任する。2019年より尼崎市立ユース交流センターのセンター長を兼任し、現在に至る。

<NPO法人ブレーンヒューマニティー>
HP:https://www.brainhumanity.or.jp
Twitter:https://twitter.com/brainhumanity

<尼崎市立ユース交流センター>
HP:https://youthconso.jp
Twitter:https://twitter.com/amagasakiyouth

参加方法について


今回の企画ではFacebookのLive配信とTwitterのスペースで配信する予定です。また、「 #子どものころ言えなかったこと 」のタグを使ってTwitterやnoteでご自身の体験や配信の感想を気軽に投稿しながら、気軽に参加してくださいね!

TwitterのタグはいいねとRT、noteはマガジンにまとめさせていく予定です!(※)


■ Twitter スペースでの参加方法
1)各回の開始時間になったらスマートフォンのアプリのTwitterを開く(※アプリ版のTwitterからのみ参加できます)
2)各回の開始時間10分前に関西こども文化協会のアカウントから流れるツイートまたは画面上部のスペースをタップして参加する

■ Facebook Liveでの参加方法
1)各回の開始時間になったら関西こども文化協会のFacebookページにアクセスする
2)各回の開始10分前に再度ページに投稿します。その投稿が見つからない場合も各回のイベントページから投稿を視聴できます。

※自傷や他害を克明に描写したもの、それらを肯定するものは対象外とさせていただきます
※反社会的行為や違法行為等を扇動するものについては対象外とさせていただきます


お知り合いの方やご興味のありそうな方への拡散等も大歓迎です!
たくさんの方と一緒にこどもLINEプロジェクトをつくりあげていくためにもご協力お願いいたします!



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