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20歳大学生の挑戦〜移動販売で幸せを〜

大分大学経済3年の三浦里芳です。私はこれまでに多くの方のサポートのおかげで、いろいろな経験をさせていただきました。そこで1番学んだことは「人と人との繋がり」です。コロナ禍でオンライン授業・アルバイト問題に直面、移動販売車を活用し、いまこそ「人と繋がりたい」「学生を食でサポート」したいと決意しました。

現在の支援総額

655,500

54%

目標金額は1,200,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/26に募集を開始し、 2021/05/31に募集を終了しました

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20歳大学生の挑戦〜移動販売で幸せを〜

現在の支援総額

655,500

54%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数48

このプロジェクトは、2021/04/26に募集を開始し、 2021/05/31に募集を終了しました

大分大学経済3年の三浦里芳です。私はこれまでに多くの方のサポートのおかげで、いろいろな経験をさせていただきました。そこで1番学んだことは「人と人との繋がり」です。コロナ禍でオンライン授業・アルバイト問題に直面、移動販売車を活用し、いまこそ「人と繋がりたい」「学生を食でサポート」したいと決意しました。

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学生アンケート結果

142人の大分大学生にアンケートに回答して頂きました。

内訳としましては、100人は大分大学周辺・42人は実家に在住している学生の意見です。


お腹を空かせている学生は、どのくらいいるのでしょうか?


大分大学周辺の「食」に対する環境は、118人が整っていないと回答しました。

100人オーバーのこの結果については、大学周辺に住んでいない学生も

「食」の環境が整っていないと感じていることが分かります。

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 移動販売車の需要レベルを5段階で回答してください。。回答数: 142 件の回答。

大分大学周辺の移動販売車の需要としては、上記の2つのアンケート結果から

需要レベルで1や2を選択した学生も必要性を感じないと回答している割合から

移動販売車の需要性はとても高いことが分かります。


デリバリー需要の高い時間帯についてですが、大学生ということもあり

お昼時はもちろんですが、夜間の需要が高いこともアンケートから分かり

夜間対応の強化性もアンケートを実施することにより分かりました。


フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 「おなかが空いているけど、食べずに我慢する」という経験をしたことがありますか?。回答数: 142 件の回答。

実家で暮らす学生を除いた、100人が一人暮らしをしている学生と考えると

99人ほぼ全員がお腹を空かせているのです。

私は、少しでもこの現状を改善することができれば嬉しいと考えています。


アンケートにご協力くださった学生の皆さん、ありがとうございました。


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