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京都市立芸術大学の学生がつくるガチの漫画雑誌プロジェクト!

『年刊芸祭バンジ』は京都市立芸術大学の学生の有志10数人が集まり、才能ある学生たちを漫画雑誌という媒体を通して、学内にとどまらず世の中に発信するプロジェクトです。B5サイズ、250〜300ページの本誌のリターンをメインにしております。

現在の支援総額

144,000

36%

目標金額は400,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/30に募集を開始し、 31人の支援により 144,000円の資金を集め、 2017/10/06に募集を終了しました

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京都市立芸術大学の学生がつくるガチの漫画雑誌プロジェクト!

現在の支援総額

144,000

36%達成

終了

目標金額400,000

支援者数31

このプロジェクトは、2017/08/30に募集を開始し、 31人の支援により 144,000円の資金を集め、 2017/10/06に募集を終了しました

『年刊芸祭バンジ』は京都市立芸術大学の学生の有志10数人が集まり、才能ある学生たちを漫画雑誌という媒体を通して、学内にとどまらず世の中に発信するプロジェクトです。B5サイズ、250〜300ページの本誌のリターンをメインにしております。

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こんにちは!年刊芸祭バンジです!毎日活動報告していきますよ!

今日は京都市立芸術大学 美術科 日本画専攻4回生の岡本和樹の制作風景を紹介します!

▲ペン入れの様子。ジャンプに2回投稿しているだけに描き慣れています!

現在執筆中の作品「アヤカシ」は55ページの王道少年ストーリー漫画です。

【あらすじ】妖魔を滅することを生業とする一族「妖師」の兄妹、シズマとユズハ、2人はある目的をもって旅をしていた。師団長からの命令で2人は人が次々と消えるという噂の洞窟へ調査に向かう。だがその先にあったのは何の変哲もない町だった。シズマとユズハはそこである少年と出会い物語は動き出す…!

▲下書き。かなり細かく描き込んでいるのがわかります。

「アヤカシ」は55ページの大作ですがかなり順調に制作が進んでいるようです(^o^)

「アヤカシ」岡本和樹 試し読みはこちら

岡本和樹の「アヤカシ」を読めるのは年刊芸祭バンジだけ!明日の更新もお楽しみに!

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