皆様、おかげさまでプロジェクト始めて三週間たらずで目標金額達成いたしました。
本当に本当に本当にありがとうございます。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)このご恩は音楽でたくさん返していただきます!
さて、先週の土曜日も素敵なコンサートで余韻に浸り、疲れをとりたい気分ではありますが、気をあらたに来週土曜日のカルッツ川崎での公演に向けて準備してまいります。
HP引用↓
色彩豊かなフランス音楽の午後
横浜みなとみらいホールの改修に伴い、初めて川崎市でおこなう定期演奏会。「動物の謝肉祭」でサン=サーンスのシニカルな一面を垣間見て、プロコフィエフの「ピーターと狼」では松尾由美子さんの語りが物語の世界をイメージを拡げます。作曲を師事したフランクの影響を色濃く残しながら自身の特色である叙情性が表現されたショーソンの交響曲は、演奏の機会もまれな佳曲です!川瀬賢太郎のプログラムの妙を、音楽を持ってお楽しみください。
ピアニストの津田さんと務川さんも楽しみだし、川瀬さんと奥様の松尾様とのコラボ「ピーターとオオカミ」も楽しみですね!
詳細URLはこちら↓
https://www.kanaphil.or.jp/concert/1689/
おまけ
私が今使用している楽器は今からちょうど2年前に出会いました。以前使っていた楽器は、12年ほど使っていたのですが、一度楽器の面板が割れ、補修しましたが、また派手にぱっくり割れたのが2年前!私は今後のことも考え、新たな楽器との出会いを探す決断をしました。
炎天下の中、自分の楽器を探すべく楽器屋さんを何店か駆けずり回っていたことを思い出します。そして育休明けと同時に今の楽器に決まりました!最初演奏したのはショスタコービッチの交響曲第10番!
今の楽器は華やかで細かい音もしっかり反応してくれて、弾けば弾くほど吸いついてくれるローマのRoazziさんの楽器です。