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佐渡初のマイクロブルワリーでクラフトビールを造ります!

新潟県の佐渡島でとにかく美味しいクラフトビールを造りたい!朱鷺と暮らす離島、佐渡の土地や名産を活かし、ホップから自家栽培することで佐渡の魅力を伝え、売上の5%を朱鷺を保護する活動の支援へ寄付します。佐渡の自然や朱鷺、あなたや仲間の時間もすべてのトキを幸せにするクラフトビールを造りたいです!

現在の支援総額

7,872,000

262%

目標金額は3,000,000円

支援者数

412

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/30に募集を開始し、 412人の支援により 7,872,000円の資金を集め、 2021/09/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

7,872,000

262%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数412

このプロジェクトは、2021/07/30に募集を開始し、 412人の支援により 7,872,000円の資金を集め、 2021/09/10に募集を終了しました

新潟県の佐渡島でとにかく美味しいクラフトビールを造りたい!朱鷺と暮らす離島、佐渡の土地や名産を活かし、ホップから自家栽培することで佐渡の魅力を伝え、売上の5%を朱鷺を保護する活動の支援へ寄付します。佐渡の自然や朱鷺、あなたや仲間の時間もすべてのトキを幸せにするクラフトビールを造りたいです!

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ネクストゴール の付いた活動報告

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クラウドファンディング開催期間の半分以上を残して、ネクストゴール500万円を達成しました!本当にこんなスピードでご支援が集まることを想像しておらず、日々感謝しております。ネクストゴールと一緒にお伝えした、天領盃敷地を活用したBBQプランの内容と場所も固めました。こちらは別途、ご報告させて頂こうと思います。ネクストゴールは700万円です。これを最終ゴールとします。今後はリターンを追加する予定がないため、ご支援頂ける方は限定数があるうちにお願い致します。8/1 (3日目): FIRST GOAL 300万円 達成(へんじんもっこセットとサウナセットのリターンを追加)8/2 (4日目): ビール6本セット売り切れ8/12 (14日目): へんじんもっこセット売り切れ8/16 (18日目): NEXT GOAL 500万円 達成 現在: LAST GOAL 700万円 挑戦中追加で集めた資金の使い道は、ラベリングマシン(ラベルを貼る機械)の購入とホップ畑の整備に利用します。t0ki breweryは自分が思った以上に注目度が高く、想定より醸造量も増えそうです。作業の負荷を軽減するため、完全自動のラベリングマシンを導入します。また、佐渡産ホップに関しても良くお問い合わせ頂きます。こちらも力を入れられればと考えています。佐渡産ホップの育成報告現在、佐渡島の歌見という地域で佐渡産ホップを育成しています。育成している、といっても自分たちで全部をやっている訳でなく、佐渡島の農家さんと歌見集落の方々にお願いしている形です。このプロジェクトの発起人は新潟大学の豊田先生と、兵庫工務店の兵庫さんです。佐渡島でブルワリーを立ち上げる話をしたところ、佐渡島でホップを育てましょう!という流れになり、気がついたらホップ畑が出来上がっていました。その後も兵庫さんにはタップルームの工事を、豊田先生とは別プロジェクトで関わっています。ホップの育成に関して分からないことが多かったため、十日町ホップ屋の山家さんにアドバイスと、花の館のNoteを参考にさせて頂きました。花の館のNoteネットの情報でホップの育成に関して一番まとまっているのが、花の館です。オススメなので是非覗いてみてください。花の舘 ホップの育て方と作業一覧ホップを育てて一年目だということもありますが、育成状況はまだまだです。もう少し手を加えてあげれば、きちんとホップが育ちそうです。ホップが育つという実績は得たので、ここから改善していきたいと思っています。一部枯らしてしまったホップもホップと一緒にサウナで整う体験を @Hostel Perchこの報告も書いてみて思いましたが、本当にたくさんの人々に助けられています。一人だと、ここまで来れませんでした。関わってくださった方、クラウドファンディングで支援してくださった方に感謝をして、オープンまで全力で頑張ります。引き続きよろしくお願い致します。朱鷺・自然再生学研究センター 准教授 豊田光世耕作放棄地を生かして島内の農家さんやビール好きの皆さんと一緒にホップの栽培を始めました。t0ki breweryさんでは、小ロットの醸造ができるので、集落で育てたホップでビールを作ることもできるとのこと。ビールが好き!という方は多いので、自分たちで栽培したホップを使ったビールを飲めることを皆さん楽しみにしています。  中山間地域での耕作放棄地の問題は深刻です。できるだけ手間をかけずに、しかも楽しみながら放棄地の活用につながる方法を探っています。ホップ栽培は一つの解となるでしょうか?クラフトビールから広がるコミュニティづくりの新たな挑戦です!ホップ屋代表 山家悠平ホップ畑でホップを見ながらクラフトビールを飲むのは最高ですが、t0ki breweryのおかげで自然が美しい佐渡でその体験ができるようになります。佐渡がますます魅力あふれる島になるのが嬉しいですし、佐渡に行って実際にビールを飲んでみたいと思いました。 多くの人はホップを見たことがないと思いますので、ホップを知ってもらう取り組みをしていただきホップ農家として嬉しいです。応援しています。ホップ屋: https://www.facebook.com/hopyeah688朱鷺・自然再生学研究センター : https://www.cter.niigata-u.ac.jp/花の舘: https://note.com/hananoyakata/


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多数のご支援ありがとうございます!当初計画していた目標を2.5日で達成することができました。ご支援いただいた方、本当にありがとうございます!プレスリリースも発表させていただきました。SNSでシェアしてくださった方、応援メッセージを書いてくれた方、個別でメッセージくださった方の声からt0ki breweryへの期待の高さを感じています。単に美味しいクラフトビールを飲めるだけでなく、佐渡島のハブとしての役割を担えるよう、精進していきます。更にt0ki breweryと佐渡島を魅力的な場所にするため、ネクストゴールを設定させていただきます。次の目標額は500万円、集まった資金はBBQスペースの設置に使わせて頂きます。BBQは天領盃酒造との共同スペースとし、t0ki breweryのビールも天領盃の日本酒も楽しめる空間にする予定です。また、追加のリターンは佐渡島を楽しめるものとしました。一つはへんじんもっこのソーセージが入ったおつまみセット、もう一つは佐渡のホステルであるHOSTEL Perchのサウナ貸切券です。両方のリターン共にt0ki breweryのビールがセットになっています。佐渡島の素敵な食材や空間と共に、t0ki breweryのビールをお楽しみください。へんじんもっこのソーセージのイメージ (コロカルより転載)薪ストーブで入る蔵サウナへんじんもっこの代表である省吾さん、HOSTEL Perchの代表である渉さんから、応援メッセージも頂きました。HOSTEL Perch 代表 伊藤渉 昨年のちょうど今頃 佐渡でブルワリーを始めたいと 熱い思いを、聞かせて頂き 観光業としても、ビール好きの 個人としても、佐渡初のブルワリーの完成にワクワクしてます! ビールが出来る頃にはには、現状も落ち着き皆さんと乾杯出来ることを願っております ネクストゴールまで頑張ってください。有限会社へんじんもっこ 代表取締役 渡辺省吾「なんでクラフトビールを造ろうと思ったの?」「好きだからです」 動機となるシンプルで一番必須のエネルギー。「なぜ佐渡で?」「なかったから」 完成図のわからないパズルに迷いなく自分のピースをはめ込む度胸。目標に向かって、気負わず笑顔で進む彼に惹きつける魅力と未来(ビール)への期待を感じました。是非へんじんもっこのサラミやソーセージと合わせて、皆様に楽しんでほしい。きっとそんなクラフトビールを造ってくれることでしょう! --引き続き美味しいクラフトビールが造れるよう、気を引き締めていきます。ご支援よろしくお願い致します!