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銬ず人が䞀䜓ずなっお里山再生の茪を広げ、日本第二の湖・霞ヶ浊を再生に導く

キャンプファむダヌ 寄付型のバッヂ

日本で番目に倧きい湖、霞ヶ浊の再生に向け、広倧な流域党䜓を芆う氎源地里山の再生を銬ず共に展開したす。銬による螏み耕で湿地や氎田を再生。茞入飌料に頌らず耕䜜攟棄地や森林を手入れしお飌葉を集め、銬糞は堆肥に、湖の富栄逊化を防ぐ埪環を創りたす。里山に生きる銬ず觊れ合うむベント等で過疎地域を掻性化したす。

珟圚の支揎総額

781,000円

31%

目暙金額は2,500,000円

支揎者数

87人

募集終了たで残り

終了

このプロゞェクトは、2021/06/14に募集を開始し、 87人の支揎により 781,000円の資金を集め、 2021/08/08に募集を終了したした

このプロゞェクトを芋た人はこちらもチェックしおいたす

キャンプファむダヌ 寄付型のバッヂ

銬ず人が䞀䜓ずなっお里山再生の茪を広げ、日本第二の湖・霞ヶ浊を再生に導く

珟圚の支揎総額

781,000円

31%達成

終了

目暙金額2,500,000円

支揎者数87人

このプロゞェクトは、2021/06/14に募集を開始し、 87人の支揎により 781,000円の資金を集め、 2021/08/08に募集を終了したした

日本で番目に倧きい湖、霞ヶ浊の再生に向け、広倧な流域党䜓を芆う氎源地里山の再生を銬ず共に展開したす。銬による螏み耕で湿地や氎田を再生。茞入飌料に頌らず耕䜜攟棄地や森林を手入れしお飌葉を集め、銬糞は堆肥に、湖の富栄逊化を防ぐ埪環を創りたす。里山に生きる銬ず觊れ合うむベント等で過疎地域を掻性化したす。

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銬から広がる繋がりで里山に生物倚様性を取り戻し、霞ヶ浊の再生を目指したす

私たちは、霞ヶ浊再生の茪をさらに広げるために、プロゞェクトの䞀員ずしお銬を迎え入れようず、このクラりドファンディングに挑戊するこずにしたした。

銬ず霞ヶ浊の再生が、どうしお繋がるの

皆さんはきっず䞍思議に思われるでしょう。でも、今の霞ヶ浊の危機的な状況を改善するには、銬ず人ずの協働が䞍可欠なのです。

広倧な霞ヶ浊流域がプロゞェクトの舞台です

はじめたしおアサザ基金の代衚理事の飯島博ず申したす
特定非営利掻動法人アサザ基金は、霞ヶ浊の再生を目指しお1995幎に蚭立されたした。以来、幎以䞊にわたり、霞ヶ浊の広倧な流域㎢を芆う取り組みを実珟するために、私たちは様々な人々や組織ずの繋がりを䜜りながら、取り組みの茪を広げお来たした。これたでに流域の以䞊の孊校、延べ䞇人の垂民に参加いただいおいたす。今回は、この取り組みの茪をさらに広げ、霞ヶ浊再生を前に進めるために、クラりドファンディングの提案をさせおいただきたした。



氎源地が次々ず倱われ危機的状況にある霞ヶ浊

霞ヶ浊流域では、流域各地の氎源地が次々ず荒廃しお、湖の環境に重倧な圱響を及がし始めおいたす。霞ヶ浊の氎源地は、谷接田ず呌ばれる现く枝分かれした谷間にある田んがです。田んがでの米䜜りは叀くから行われ、その氎源は谷を囲む森林です。霞ヶ浊流域には谷接田が数倚くありたすが、今その倧半が耕䜜攟棄され荒れ攟題になっおしたい、霞ヶ浊の氎源地ずしおの機胜を倱い぀぀あるのです。

私たちのプロゞェクトで再生した谷接田

時代の流れの䞭で忘れられおいった氎源地の倧切さ、そこから生たれる豊かさ。

荒廃の原因は、谷接田が谷間にあっお田んがが小さく、ドロ深くお機械化や倧芏暡化が進む珟代蟲業の流れから倖れおいたこずがありたす。谷接田の倚くは、囜の枛反政策もあっお早くから耕䜜攟棄されおしたったのです。そのため、谷接田の倚くは、荒廃し藪になっおしたい、か぀お芋られたメダカや蛍、トンボなどの生き物の倚くが姿を消し、湧き氎も枛っおしたいたした。谷接田は生物倚様性の宝庫でした。

耕䜜攟棄された谷接田


芋捚おられた氎源地を再生する取り組みにも限界が、そこで里山に昔いた銬に着目。

このたた氎源地谷接田の荒廃を攟眮すれば、霞ヶ浊の環境が悪化しおいく䞀方です。そこで、私たちは幎から、地域䜏民や孊校、䌁業、行政などず協働で、谷接田の再生事業に取り組んできたした。これたでに、ヶ所以䞊の谷接田で掻動を行っお来たしたが、荒廃しおいる谷接田はただ数倚くありたす。これたで䞻に人力で行っおきた再生䜜業だけでは限界がありたす。そこで、か぀お蟲村で人々ず共に働いおいた銬に着目したのです。

现かく枝分かれした氎源地谷接田

銬たちが歩いお田んがに戻す、螏み耕で氎源地を再生

私たちが、銬たちにお願いしたい谷接田の再生䜜業の䞀぀は、螏み耕ずいうものです。銬たちに、草がうがうになっおしたった田んがに入っおもらい、草を食べおもらったり、足で草を螏んで泥の䞭に埋め蟌んでもらったりしお、段々ず田んがの状態に戻しおいっおもらう䜜業です。それ以倖にも、谷接田の呚りの森も手入れがされず藪になっおいるので、茂り過ぎた䞋草も銬に食べおもらいたす。

たず人が歩いお田んがに戻しおみたした。これなら行けるぞ

実は、この螏み耕を、私たちはすでに詊しおきたした。そしお、実際に荒地を田んがに戻しお、米を䜜るこずも成功しおいたす。ただし、螏んで耕したのは、銬ではなく、ボランティアの人達です。ボランティアの人達が毎回䜕十人も田んがに入っお田んがに戻しおくれたした。ボランティアの䜜業は、毎日できたせん、でも銬なら毎日のようにやっおくれたす。螏み耕は、もずもず銬や牛によっお行われおいた䌝統蟲法です。銬が来おくれたら、もっず倚くの氎源地を再生するこずができたす

螏み耕をしお谷接田を再生する䞭孊生たち


私たちが、このプロゞェクトで実珟したいこずは、

里山に生きる銬から生たれる繋がりの茪を流域党䜓の氎源地ぞず広げ、霞ヶ浊を再生に導くこずです。

今回の取り組みを、将来的には流域各地に広がる氎源地再生の広域展開ぞず繋げ、さらには、霞ヶ浊の氎質改善や自然再生を実珟する目暙を掲げおいたす。日本を代衚する湖、霞ヶ浊の再生を実珟するこずは決しお簡単なこずではありたせん。しかし、再生に向けお諊めずに地道に歩を進めおいくこずは、地球環境の改善に向けた垌望や展望を瀺すこずにもなるず思いたす。

皆様から私たちの霞ヶ浊再生ぞの歩みに応揎を頂ければ幞いです。よろしくお願いしたす。
【霞ヶ浊の氎は、流域に数倚くある氎源地の里山で生たれたす。そこにはか぀お里山の生態系の䞀員ずしおの銬や牛がいたした。】霞ヶ浊の湖面を圩るアサザの花

【銬から広がる新たな埪環で、霞ヶ浊を氎質改善ぞ】

●茞入飌料䟝存が、霞ヶ浊の氎質汚濁の原因の䞀぀に。

霞ヶ浊の氎質汚濁の原因の䞀぀に、流域倖からのリンや窒玠などの栄逊分の流入がありたす。化孊肥料ず共に、海倖から茞入されおいる家畜甚飌料も、汚濁原因になっおいたす。流域に倖郚から入っお来た栄逊分が霞ヶ浊に集たり蓄積するこずで、今日の氎質汚濁が起きおいるのです。

埪環型に倉えおいかなければ氎質は改善しない。

このような流域倖からの栄逊分の流入を、流域内で埪環する圢に倉えおいかなければなりたせん。そのような埪環を䜜るモデルを、里山ぞの銬導入によっお実珟しおいきたす。攟牧によっお耕䜜攟棄地や森林の草を食べおもらい荒廃を防ぎ、里山の氎源地機胜や矎しい景芳、フクロりなど生物倚様性を保党したす。

私たちのプロゞェクトで再生した雑朚林

手入れがされず薮化した雑朚林

手入れをするず様々な草花が蘇る。


「私たちは銬に茞入飌料を䜿いたせん」
今霞ヶ浊流域では、耕䜜攟棄地が増え続けおいたす。これらの耕䜜攟棄地を掻甚すれば、銬の飌料を十分に確保でき、同時に、耕䜜攟棄地を広域で再生できたす。再生した埌は、アサザ基金が自然蟲法の畑にしおいきたす。

党囜で増え続ける耕䜜攟棄地再生した谷接田で収穫した皲藁は、銬の床材や飌料にし、銬糞は田畑の肥料に、埪環型の蟲業を、霞ヶ浊流域の氎源地に広げおいきたす。私たちは、地域で取れるものだけを䜿っお銬を育おる方法を開発し、流域各地の氎源地ぞの普及を行いたす。

自然蟲法の畑での収穫


●銬を䜿った自然ず共存する蟲業を実践したす。
銬による蟲䜜業は、機械化蟲業ず違い、そこに棲む生き物達を傷぀けたせん。



螏み耕は、機械で耕すのずは違い、生き物を傷぀けずに田んがを䜜るこずができたす。螏み耕で再生した谷接田では、ホタルやトンボ、カ゚ルなどが数倚く棲息する様になるこずも明らかになりたした。本物の銬を導入するこずができれば、螏み耕によっお霞ヶ浊氎源地谷接田の再生を広範囲に進めおいくこずができたすそれによっお、きれいな氎ず倚様な生き物たちを取り戻すこずができたす


螏み耕前


螏み耕をするずだんだん田んがの状態に戻っおいきたす。

●銬ず䞀緒に未来を感じ未来を創る新しいホヌスセラピヌを提案したす

乗銬やホヌスセラピヌなど銬ずの觊れ合いや䜓隓の堎は増えおいたすが、私たちは銬ずの觊れ合いを再生しおいく里山の自然の䞭に䜜っおいきたす。䟋えば、耕䜜攟棄地で銬に繁茂した草を食べおもらう䜜業や、森の䞋草を食べおもらう䜜業など、人が銬の暮らしの時間の䞭にゆったりず入るホヌスセラピヌなど、里山の再生事業を生かしお様々なメニュヌを甚意しおいきたす。

銬ず䞀緒に里山を霞ヶ浊を再生しおいくんだ銬ず䞀緒に未来を創っおいるんだず感じおもらえるような䜓隓プログラムを実斜しおいきたす。

※ホヌスセラピヌ等のプログラムに関しおは動物取扱業が必芁になるため、実斜は資栌取埗埌の来幎以降を予定しおいたす

●銬から広がる繋がりで自然ず共存する地域コミュニティを䜜りたす。

耕䜜攟棄地を銬ず再生した畑での蟲業䜓隓、収穫物での料理䜓隓そば打ち、ピザ焌き、逅぀き等、環境孊習、収穫物や薪の運搬、森林の手入れ䜜業䜓隓、田んがの再生䜜業螏み耕䜓隓など、様々なメニュヌを甚意し、参加者に共に未来を創っおいるのだずいうを実感を持っおもらいたす。

これらの取り組みには、地元集萜の方々にも協力を頂きたす。銬を通しお、過疎集萜に新たな人の繋がりを䜜り、地域に賑わいを取り戻しおいきたす。私たちは、すでに今回の取り組みの堎ずなる牛久垂島田町の集萜内で、地元の方々の協力のもず、空き家の叀民家カフェやシェアハりスぞの改修工事も行なっおいたす。これらの斜蚭を、銬ずの䜓隓プログラムずリンクさせ内容をより充実させおいきたす。すでに様々な亀流が行われおいたす。地元の方々も、銬が来るこずを心埅ちにしおいたす

叀民家でのむベント逅぀きを開催


霞ヶ浊流域各地ぞ展開しおいきたす


私たちは、たず二頭の銬から、このプロゞェクトを始めたす。今回の牛久垂島田町での事業をモデルに、人銬䞀䜓ずなった里山再生事業を霞ヶ浊の流域各地ぞず展開しおいきたす。銬を順次増やしおいき、氎源地再生のためのコン゜ヌシアムも蚈画しおいたす。

私たちは次の段階に向け、同じ流域内にある桜川垂や鹿嶋垂の氎源地で、すでに集萜の方々ず協働事業を進めおいたす。将来は、私たちが幎間の掻動で育んできたネットワヌクを生かしお、霞ヶ浊流域の䞻芁な氎源地にこの事業を広げ、きれいな氎ず豊かな自然を送り届け、霞ヶ浊を蘇らせおいきたいず思いたす。

みなさんも、銬たちず䞀緒に、未来を創っおいきたせんか

霞ヶ浊の再生は、簡単ではありたせん。しかし、私たちは人や地域に新しい繋がりを生み出し続けおいくこずで、䞍可胜を可胜に倉えおいこうず取り組んできたした。私たちは、銬から広がる新たな繋がりを生かしお、霞ヶ浊再生ぞの歩みをさらに倧きく䞀歩螏み出しおいきたいず思いたす。皆様の参加ず協力をお願いしたす

銬で流域党䜓に分散する氎源地谷接田を結ぶ

霞ヶ浊流域を芆う本の流入河川を、銬ず歩き、各河川の氎源地谷接田の珟状を調査し、螏み耕などの耕䜜攟棄地再生を行い、地元の人たちず保党や再生に぀いお話し合う流域銬圏プロゞェクトを、将来やっおみたいず思っおいたす。流入河川のほずんどは土手なので草を食べさせながら長距離移動できたす。㎢の広倧な霞ヶ浊を銬で自由に移動しお倚様な人々や地域を結びたい


迎える銬たちの玹介

迎える予定の銬たちは北海道の倧地で埅っおいたす。
2021幎10月末日たでに銬2頭を迎える予定です。

ドサンコ䜐目毛・牝・歳


アパルヌサヌ青毛・隙銬・2æ­³






支揎金の甚途

銬の賌入費、逊育費頭で玄170䞇円
銬の運送費北海道から銬運車で運びたす玄30䞇円
厩舎蚭備建蚭費玄10䞇円
銬具賌入費玄10䞇円
手数料等


スケゞュヌルに぀いお


2021幎 7月  クラりドファンディング終了
2021幎10月末 北海道より茚城県牛久垂にあるアサザ基金の叀民家に銬が到着
2022幎 1月  䜓隓むベントプログラム開始
 

リタヌンのご玹介

※本プロゞェクトぞのご寄付は認定NPO法人アサザ基金ぞの寄付ずなり、匊団䜓が寄付金の受付及び領収蚌発行を行いたす。このプロゞェクトの寄付は寄付金控陀の察象になりたす。「寄附金控陀」をお受けいただくためには、確定申告の際に、NPO法人アサザ基金が発行した領収蚌をもっお確定申告をしおいただく必芁がございたす。支揎者の䜏所等はプロゞェクト終了埌に閲芧可胜になりたすので、領収曞はプロゞェクト終了埌の月以降、随時お送り臎したす。

ご寄付を頂いた方々が参加できる、里山で銬ず過ごす䜓隓むベントやプログラムのお知らせをしたす。

䜓隓むベント・プログラム抂芁

堎所茚城県牛久垂の叀民家呚蟺
実斜期間2022幎1月以降随時開催予定
むベント参加による亀通費等はリタヌンに含たれたせん。
抂芁銬のふれあい・お䞖話䜓隓、銬による再生事業䜓隓・芋孊、無蟲薬無化孊肥料の蟲䜜物を䜿ったワヌクショップ等
参加垌望倚数の堎合、䞀日のむベント人数に制限をかけ、耇数の日皋に枡りむベントを開催させおいただきたす。予めご了承ください。

※領収蚌はCAMPFIREではなく圓団䜓が発行・郵送いたしたす。


担圓スタッフの玹介

初めたしおアサザ基金の野村恭倪ず申したす銬導入プロゞェクトの担圓スタッフです。

 私は以前、ムツゎロり動物王囜で働いおいたした。幌い頃から動物王囜に憧れ、そこで展開されおいた他の生き物ずの共存・共生、いきものの玠晎らしさ、呜のぶ぀かりあい、呜の茝きを動物王囜から孊んできたした。今の子どもたちに、私が幌い頃に憧れた動物王囜のような堎所を䜜りたいず思っおいたした。

動物王囜で唯䞀、足りおいなかった郚分は蟲業だず思っおいたす。
家畜の育成ず蟲業、䞡方がそろっお、初めお埪環の茪が繋がりたす。
アサザ基金には氎源地の再生掻動の䞀環で既に無蟲薬、無化孊肥料の蟲業が確立しおいたす。

この埪環の茪を繋げる第䞀歩が、今回迎える銬なのです。
産業革呜で機械が垭巻するたでの数千幎の間、人類ず共に歩んできた倧切な仲間です。

 私たちは、自分たちが手がける特別な地域だけで銬が掻躍するこずを望んではいたせん。
これから必芁になるのは理想郷ではなく、それぞれの地域に根付き、瀟䌚的、経枈的に溶け蟌む圢で、銬が存圚できるようにするこずです。

぀たり、蟲耕銬文化の再生です。

ずおも壮倧で、容易なこずではありたせん。だからこそ、クラりドファンディングに挑戊しおいくこずを決意したのです。流域の人たち、党囜の人たち、倚くの䌁業、人間を巻き蟌んで、孊校教育も含めた瀟䌚にも働きかけお、みんなで、環境を、文化を、再構築しお行きたしょう


本プロゞェクトはAll-in方匏で実斜したす。目暙金額に満たない堎合も、蚈画を実行し、リタヌンをお届けしたす。

最新の掻動報告

もっず芋る
  • 皆さんにご支揎いただき銬たちを迎えるこずができおから䞀カ月が過ぎたした。銬たちが到着する盎前に飌育担圓者が匕き継ぎも無く突然姿を消しおしたうずいうハプニングもありたしたが、幞いにも新たな協力者を埗るこずができ、倧きな混乱も無く、銬たちには䞍自由な思いをさせるこずなく新しい暮らしを送っおもらっおいたす。珟圚は、元階手の田村正光さんに指導をいただきながら、スタッフ皆で銬たちのお䞖話をしおいたす。田村さんからは、日々倚くの事を孊ばせおもらっおいたす。銬たちの飌育を始めお初めお気づく事も倚々ありたした。その䞀぀が、寝わらずしお倧量の藁が必芁な事です。それによっおアサザ基金の氎源地再生事業から出おくる倧量の藁が有効掻甚できる事にもなりたした。銬たちは、毎日無蟲薬の藁をたっぷりず厩に敷いおもらっおいたす。たた、䜿甚埌の藁を䜿った堆肥によっおアサザの田畑での有機栜培ずも繋がりたした。飌料も、地元の䌁業や蟲家に協力しおもらい広倧な草原で十分な量の採草をさせおもらっおいたす。䌑日には、芪子連れが銬たちを芋に来おくれるなど、少しず぀地域にも倉化が芋えお来たした。アサザのスタッフが銬たちの事をよく理解し、十分な䜓制を組む事ができたら、より倚くの方たちに銬たちず觊れ合っおもらうようにしたいず思いたす。このような状況ではありたすが、ご支揎いただいた皆さんには、機䌚ありたしたら、ぜひ銬たちを芋に来おいただければず思っおいたす。その際は、ご連絡䞋さい。いた、新しいスタッフの募集もしおいたすので、皆さたからご玹介いただける方がいたしたら、よろしくお願いしたす もっず芋る

  • 別の道を創る〜れノンず銬に乗っお氎の道を巡る旅。 äººã¯ãªãœã€ç«‹ã¡æ­¢ãŸã£ãŠè€ƒãˆã‚‹ã®ã‹ïŒŸ ã€€äž€åºŠç«‹ã¡æ­¢ãŸã£ãŠã€è€ƒãˆãŠã¿ãŠã¯ã©ã†ã ã‚ã†ã€‚よく耳にする蚀葉だが、䞍思議に思うこずがある。ひずは、なぜ立ち止たっお考えるのか。考えるずいう事ず、立ち止たるこずや動きを止めるずいうこずは、どのようにしお結び付くのか。絶え間なく動き、倉化し続ける珟実の䞭にあっお、状況を理解するこずも、考えをたずめるこずも、確かに難しい。幟重にも情報が錯綜し、翻匄され迷い続けるよりも、䞀床立ち止たっお、動きを止めお芋お、情報を敎理しおから、考えをたずめおみおはどうか。぀たり、動きの䞭から䞀床倖に出お、状況を客芳的に芋ながら、考えをたずめおみおはどうかずいう意味だ。 éŒšïŒˆã„かりを降ろしお安心する。 ã€€å‹•ãå€‰åŒ–し続ける珟実の倖に出るこずで、自分が眮かれた状況を客芳的に芋るこずができるこずは確かだ。動きを止めお芋るこずができれば、物事を構造的に理解でき分かり易くなる。自分は今このような状況に眮かれおいるのだず、自身が玍埗する根拠を埗るこずができれば、人は安心する。そのようにしお芋出した根拠が、䞖間の認める説明抂念ず䞀臎すれば、尚曎安心できる。そのように抂念ぞ萜ずし蟌む固定する䜜業のこずを、ひずは「考える」ず蚀っおいるのではないだろうか。抂念は、動かない。ひずが動き続ける珟実の䞭にあっお、抂念ずは揺るぎない芖点や立堎を維持するための錚のようなものかもしれない。 å‹•ã‹ãªã„ものが、動くように芋える。 ã€€ã—かし、抂念は、動き倉化する珟実ずは完党に䞀臎はしない。抂念が倉われば、䞖界の芋方䞖界蚘述も倉わる。䞖界蚘述が倉われば、抂念は刷新される。぀たり、パラダむム転換が起こる。動きを止めた䞖界の芋え方は、時代ず共に倉化する。動くものず動かないものは、䞀臎しない。瞬間瞬間、動きを止めた無数の断片ビットに切り分け、それらをコマ送りしおいけば、動いおいるように芋える。進歩し続けるデゞタル技術は、動かないものを動くように芋せる究極の様匏かもしれない。デゞタルが我々の瀟䌚に革新をもたらしたこずは事実だが、その根底には動きを止めお珟実を捉える様匏がある。 å€ä»£ã‚®ãƒªã‚·ã‚¢ã®å“²å­Šè€…れノンのパラドクス〜アキレりスは亀に远い぀けない ã€€å‹•ãã‚’止めお考える思考様匏から動くもの運動の矛盟を突いたのは、玀元前䞖玀頃に掻躍した叀代ギリシアの哲孊者れノンだ。れノンが提瀺した「アキりレスは亀に远い぀けない」や「飛んでいる矢は止たっおいる」ずいった有名なパラドクスに、今も明確な答えを芋出すこずはできおいない。 アリストテレスは、れノンを質疑応答により知識を探求する方法匁蚌法を最初に発明した哲孊者ずしお玹介しおいるが、圌のパラドクスは今も人々に質疑応答を促し続けおいる。 â€»ã‚ŒãƒŽãƒ³ã®ãƒ‘ラドクス俊足のアキレりスは先に出発した亀に远い぀けない。なぜならアキレりスが亀に远い぀いたずき亀は少し先ぞ進んでおりアキレりスがさらにその堎所に着いたずきには亀はそのたた先ぞ進んでいおこれが無限に繰り返されるから〉〈飛んでいる矢は各瞬間を考えれば静止しおいるから運動できない〉などが特に有名。 æ€è€ƒã®äž­ã«æœœã‚€ãƒ–ラックホヌル ã€€äººé¡žã®é€²æ­©ã‚’支えおきた思考様匏には、底無しの穎が朜んでいるではないか。思考の真ん䞭には、ぜっかりず口を開けた暗黒の穎があるのかもしれない。 私たちの思考の銀河の䞭心には、ブラックホヌルがあるのか。あるずしたら、知りたい。その存圚を確かめたい。 物理孊の最新研究で、ブラックホヌルず共に取り䞊げられるのが、ダヌクマタヌ暗黒物質ずいう謎の物質だ。銀河の䞭心には、このダヌクマタヌから圢成されたブラックホヌルが存圚する可胜性があるず考えられおいる。 ダヌクマタヌは、党宇宙の質量のを占めおいるずされる。ずころが、䞀切の光も電波も発しないため芋るこずができない。たさに、謎の物質だ。しかも、その謎の物質によっお、宇宙や私たちの存圚が支えおられおいるずいうのだから驚きだ。今、この未知の物質の正䜓を明らかにしようず、䞖界䞭の科孊者が挑んでいる。 より小さくより深くより広く、宇宙の成り立ちを解明しようずする科孊者の探求が日々続けられおいる。 æ€è€ƒã®é™ç•Œã«ã¯æ€è€ƒã®æœªæ¥ãŒã‚る。 ã€€ç§ãŸã¡ã®æ€è€ƒã®éŠ€æ²³ã«ã‚‚、このダヌクマタヌがあっお、私たちの思考を支えおいるのではないか。人々は、思考のダヌクマタヌの存圚に気づく事もなく、それに支えられ思考しおいるのではないか。未知なるものが、思考の銀河党䜓を支えおいる。そう考えるず、思考の限界ずいうよりも、思考の未来に倧きな可胜性を感じおしたう。これこそ、マむケル・ポランニヌが蚀った暗黙知の次元かもしれない。この小文では、暗黙知ではなく、あえおダヌクマタヌずいう蚀葉を䜿わせおもらいたす。 å‹•ãçŸå®Ÿã®äž­ã§æ€è€ƒã—実践するプロゞェクト。 ã€€æœªçŸ¥ãšã„うこずは、思考の倖に䜕かが圚るずいうこず。逆にいうず、私たちの思考が䜕かの倖に圚るずいうこずでもある。぀たり、それは動くものの倖に圚るずいうこずだ。その動くものずは、自然である。 自然ず共生する瀟䌚を創るために、動くものの䞭で思考し実践したいずいう思いが、アサザプロゞェクトの展開を促し続けおきた。動くものずは、埪環し倉化し続ける自然であり、人々の日々の暮らしである。だから、私たちは、自然のネットワヌクに重なる人的瀟䌚的ネットワヌクの構築を目指し様々な取り組みを行なっおきた。 é–‰ã˜ã‚‹ã“ずで開くアヌトで創る新しい瀟䌚 è‡ªç„¶ã®ãƒãƒƒãƒˆãƒ¯ãƒŒã‚¯ã¯ã€å‹•çš„なネットワヌクだ。そこには、絶え間ない埪環があり、生き物の道、氎の道氎系、颚の道など、様々な動く道がある。私は、それらの道ず重なり損なわない新しい道を瀟䌚に創るこずが、自然ずの共生に結び付くず考えおきた。新しい人、モノ、カネの動きビゞネスモデルを創るこずも、子ども達ず生き物の道を展開する総合孊習も、その延長線䞊にある。それは、人やモノやカネを甚いお自然を描くアヌトだ。 動的である自然のネットワヌクに重なる人的瀟䌚的ネットワヌクを構築するこずが、霞ヶ浊を再生に導くこずはもちろん、地球䞊の様々な環境問題を解決に導く王道であるず、私は確信しおいる。そのような王道を創るためにも、思考のダヌクマタヌずいう存圚を忘れおはならない。ダヌクマタヌは、閉じるこずで開くアヌトを可胜にするからだ。 ãƒ™ãƒŒãƒˆãƒŒãƒŽã‚§ãƒ³ã®æ—¥èš˜ ã€€ã‚¢ãƒŒãƒˆã¯ã€å‰µã‚Šæ‰‹ãŒæ§˜åŒã®äž­ã«ã²ãšã€ã®äž–界䜜品を創るこず閉じるこずで、䞖界に向けおより開いおいく行為だず思う。代埌半に読んだベヌトヌノェンの日蚘の䞭に「自分は音ずいう人間が䜜った音階圢匏を基に音楜を創造しおいる」ずいった趣旚の䞀文があり、はっずさせられた蚘憶がある。閉じるこず衚珟する芚悟の意味を知っおいたからこそ、圌は宇宙をさえ感じさせる壮倧か぀深淵な生の音楜を創るこずができたのだず、その時私は思った。圌の音楜は、ダヌクマタヌによっお満たされおいる。だから、音楜を超えた普遍的な䟡倀を持぀こずができたのだず思う。 自然ず共生する瀟䌚を実珟するためには、閉じるこずで開くアヌトがあらゆる掻動に求められる。それは所謂アヌトずいう分野を超えた、より普遍的な意味でのアヌトである。 ã‚ŒãƒŽãƒ³ãšéŠ¬ã«ä¹—っお別の道を創る。 ã€€è‡ªç„¶ãšç€ŸäŒšã‚’結ぶ双方向的思考によっお動的ネットワヌクを珟実化するために、私たちの瀟䌚に新たな道を創る必芁がある。぀たり今の道ずは別の道を、私は先のパラドクスで運動を吊定したれノンず共に、銬に乗っお氎系を巡りながら創っおいきたいず思っおいる。 自然のネットワヌク氎系を銬ず共に動きながら思考する。新たな思考が生成する堎ずしおの別の道を、氎系自然のネットワヌクに重ねお創る。それは、霞ヶ浊流域を芆う道路網ずは別の動く道になる。広倧な流域を隈なく芆う氎の道、氎系を、人ず銬が自由に動くこずで、新たな思考ず実践を生み出しおいく。私は、この別の道を既存の道道路網ず䜵存させるこずから、瀟䌚を倉えおいきたいず思う。 æµåŸŸã‚’芆う毛现血管 ã€€éœžãƒ¶æµŠã«ã¯å€§åž‹ã®æµå…¥æ²³å·ã¯ïŒ‘本も無い。湖に流れ蟌む流入河川は党郚で本あるが、みな䞭小河川だ。それらの流入河川には曎に倚くの支流が合流しおいる。たた、それらの小型河川の䞊流には数倚くの支流、谷接田ず呌ばれる暹枝状の谷が台地の奥深くにたで展開しおいる。谷接田は、霞ヶ浊流域に以䞊もある。霞ヶ浊流域は、たさに、毛现血管のような氎系に芆われおいる。そしお、それらの谷接田には叀くからの集萜がある。 ぀たり、人々が目にする広々ずした湖面党䜓が、霞ヶ浊なのではない。流域に広がる氎系を含む党䜓が、実䜓ずしおの霞ヶ浊なのだ。その霞ヶ浊は、氎面ずしお芋える郚分の玄倍の倧きさ流域面積玄㎢を有しおいる。それを、䞞ごず別の道に倉え、瀟䌚を倉える。それが、目暙だ。 èŠ‹ãˆãªã„霞ヶ浊 ã€€çµç¶æ¹–ず違い、入江の倚い耇雑な圢をした霞ヶ浊は、その党䜓を感じ取るこずが難しい。その䞊、平坊な関東平野の䞭に䜍眮する霞ヶ浊氎系は、山々に呚囲を瞁取られた琵琶湖氎系ずは違い、その党䜓を感じるこずが困難だ。湖を眺めおも、地平線ぞず吞い蟌たれ空ず䞀䜓化しおしたう。霞ヶ浊の党䜓像は、芋る事も感じる事も難しい。芋えない湖、それが霞ヶ浊だ。 氎系を含む霞ヶ浊党䜓を、感じ取りむメヌゞした瀟䌚を創るこずこそが、霞ヶ浊再生には䞍可欠ではないか。霞ヶ浊党䜓を感じ取ろうずせず、理解しようずせずに、抂念に眮き換え、郚分的理解の寄せ集めで、霞ヶ浊の問題を解決しようずしおも、それは䞍可胜だろう。なぜなら、目に芋えない霞ヶ浊ダヌクマタヌの湖を無芖し排陀しおいるからだ。 ãƒ€ãƒŒã‚¯ãƒžã‚¿ãƒŒã®æ¹–を銬ず歩く。 ã€€å®Ÿäœ“ずしおの霞ヶ浊ず向き合うためには、動きを止めない思考が、぀たり、れノンを銬に乗せる必芁がある。私たちは、銬に乗っお氎系を巡り様々な人々や地域ず亀流するプロゞェクトを始める。霞ヶ浊の流入河川のそれぞれに、たずは、䞀玚河川ず呌ばれる河川それぞれに駅うたやを䜜り、それぞれの駅を拠点に霞ヶ浊の氎源地谷接田の再生を進め、新たな人や物の亀流の堎を創り氎系を通しお広げおいきたい。そのように道路網ずは別の道で瀟䌚を芆い、瀟䌚を倉えおいきたい。霞ヶ浊の流入河川には堀防があるが、ほずんどが草の生えた土手だ。土手の䞊の现い道を通る自動車や人はほずんど無い。氎や草や土の匂い、鳥や虫の声、吹き枡る颚、移ろう光に包たれながら、この土手道を銬ず歩き、別の道を氎系党䜓に広げおいきたい。 æŠ‚念で䜜られた道ずは別の道を創る。 ã€€é“路網は、自然ずの察話を倱った、たさに抂念による道。亀通や移動ずいった抂念を基に、机䞊に匕かれた線が、そのたた倧地に匕かれおいく。だから、道路網は氎の道や生き物の道や、自然ずの察話によっお育たれおきた道、それら動くものによっお創られた道を、容赊なく分断し建蚭されおいく。䞀床匕かれた線は、動かない。動かない線の䞊を、人や車が慌ただしく行き来する。この様な道に䟝存しおいおは、瀟䌚は自然ずの共生に向けお舵を切るこずはできない。別の道が必芁だ。 別の道ずなる氎系は、道路網ず異なり絶えず動いおいる。その道は、動く氎によっお創られおいるからだ。動くものが創る氎系は、私たちの抂念を超えお圚る。それは、ダヌクマタヌの湖ずしおある。 アゞェンダやSDGsなど、人類に迫り来る重倧な危機を回避するために、䞖界䞭で別の道が暡玢されおいる。しかし、別の道に向かうために必芁な時間はもうあたりない。私たちは、霞ヶ浊に自然のネットワヌクに重なる別の道を創ろうずしおいる。 ã‚¢ã‚­ãƒ¬ã‚Šã‚¹ãŒçµ¶å¯Ÿã«è¿œã„越せない亀になる。 ã€€ã‚¢ã‚µã‚¶ãƒ—ロゞェクトは、幎前に霞ヶ浊の湖岞キロメヌトル歩く䞭から生たれた思考ず共に動き始めた。その思考の展開によっお、霞ヶ浊の湖岞怍生垯を再生する取り組みが、蟲林氎産業や地堎産業、䌁業、教育機関、地方自治䜓、省庁などによる協働事業ずしお実珟しおいった。しかし、それは、私たちに、湖の䞭での取り組みには限界があるずいう事を教えおくれた。この取り組みを通しお、私たちは霞ヶ浊ずいう湖が、通垞霞ヶ浊ず呌ばれる領域湖面だけではないずいう事実を思い知らされた。私たちは、その頃ただ、堀防に瞁取られた霞ヶ浊ずいう抂念の湖に囚われおいた。ダヌクマタヌの湖も、氎系や流域、あるいは党䜓ずいう抂念の錚によっお動きを倱っおいた、私たちの思考の未だ倖にあった。霞ヶ浊を持ち合わせの抂念に圓お嵌め、思考の枠組みの䞭に無理やり玍め、動きを止めお分析すれば、状況が的確に理解され迅速な察応も可胜になるかもしれない、しかし、それは珟代のパラドクスの䞭を疟走するアキレりスに過ぎないのではないか。 幎埌の今、私たちは再び動きの䞭にあっお新たな思考を埗ようず、未知の領域に迷いこみ楜しんでいる。ダヌクマタヌを湛える広倧な湖を経巡る旅に、アキレスに絶察に远い抜かれない亀になっお、さあ出かけよう より小さくより深くより広く、私たちの探求ず実践は続く。 ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ã€€ïŒ’幎月日                         認定NPO法人アサザ基金                        代衚理事  飯島 博   もっず芋る

  • こんにちはプロゞェクト担圓野村きょうたです。今日、7月3日に発行される地元情報誌「゚リヌト情報」に私たちのクラりドファンディングの蚘事が掲茉されたした私たちの考えや想いに共感を頂けお、掲茉に至るこずができたした。本圓にありがずうございたす。これから銬が来お、銬耕やむベントが開催されればたた掲茉される機䌚もあるかもしれたせん。今埌の゚リヌト情報にもぜひご泚目、ご期埅ください゚リヌト情報瀟さんのホヌムペヌゞはこちら→゚リヌト情報今日の新聞の折り蟌みに入っおいたすのでお芋逃しなきよう、お願いいたしたす。地元じゃないかたも、䞊蚘ホヌムペヌゞより今回の7月3日号がご確認できたす。ここからさらに支揎の茪が広がっおいけばいいなず思いたす。匕き続き、よろしくお願いいたしたす。北海道から銬たちの最新動画が送られおきたした。今朝撮りたおほやほやですのびのびしおずっおも気持ち良さそうですね私は䞀緒に混ざっお䜓をぶ぀け合っお遊びたいっお思っちゃいたした。銬たちがきおくれるのが楜しみです。 もっず芋る

コメント

もっず芋る

投皿するには ログむン が必芁です。

プロゞェクトオヌナヌの承認埌に掲茉されたす。承認された内容を削陀するこずはできたせん。


  1. 2022/10/29 13:35

    アサザの叀民家にワッカずルヌを迎えおから、今日でちょうど䞀幎になりたした。倚くの方々のご支揎をいただき無事にこの䞀幎を乗り切るこずができたした。本圓にありがずうございたす。 圓初の蚈画通り、銬たちの逌を地元から調達するこずができたした。 これからも、銬たちず䞀緒に取り組みの茪を霞ヶ浊流域ぞ広げおいきたいず思いたす。 今埌ずもよろしくお願いしたす。


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