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アフリカのインディーズ音楽を、世界へ。スラムのスタジオを一緒に軌道に乗せよう!

現在の支援総額

314,000

127%

目標金額は246,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/09/19に募集を開始し、 74人の支援により 314,000円の資金を集め、 2012/11/21に募集を終了しました

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アフリカのインディーズ音楽を、世界へ。スラムのスタジオを一緒に軌道に乗せよう!

現在の支援総額

314,000

127%達成

終了

目標金額246,000

支援者数74

このプロジェクトは、2012/09/19に募集を開始し、 74人の支援により 314,000円の資金を集め、 2012/11/21に募集を終了しました

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テレビ局取材中(2)から続く ダカール名物、週末の夜遅い時間まで延々と続く、ライブ。 土曜日には、私たちのミュージシャンが出演するライブも行われました。 写真はライブ会場の外で、観客にインタビューするテレビクルー


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テレビ局取材中(1)から続く 写真のミュージシャンはGang。彼は実はもう35歳。子どもの頃から漁師や家具職人などさまざまな仕事を経験して、でもどうしても自分の中にある音楽を忘れられず、結婚した相手の父親に「ミュージシャンなんかとは別れろ」と言われ離婚に至りながらも、ミュージシャンとして生きることを選んでいます。 彼の家を訪ねると、そこにはベッドと服とウォークマンと、歌詞を書きつけるノートしかなくて、そのノートには、現地語ウォルフ語しかできない彼が、へたくそな字で英語を勉強している跡がありました。「You、He、She..」と、英語とウォルフ語が対応させて書いてあります。「ミュージシャンは世界にでていこうとするならば、英語ができないとだめだ」と、まわり(私含む)がいうものだから、35歳になってはじめて英語を勉強し、今からミュージシャンになるために挑戦し、若い子に交じってライブで歌っている彼。 「ほんとうの自分がわからない」とか「もうトシだから〇〇できない」というようなセリフを日本ではよく聞きますが、彼を見ていると、そういう人たちにほんとうにそれでいいのですかと問いかけたいような気持ちになりました。 テレビ局取材中(3)に続く  


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現在、日本のテレビ局がセネガルまできて、私たちがケニアの次にデビューさせようとしているセネガルのミュージシャンを取材しています。 写真のミュージシャンはGang。彼の自宅前でインタビューをしています。 テレビ局取材中(2)へ続く