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レジ袋を断れば、寄付になる。「ちょっといいこと」を共創するエコバッグ

持ち歩くことで、世界を変える。売る人と買う人で「ちょっといいこと」を共創するエコバッグLoopachは、さまざまな企業との協働による社会貢献モデルを提案します。「買い物」を市民活動・NPOの支援につなげよう!

現在の支援総額

2,050,000

102%

目標金額は2,000,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/01に募集を開始し、 92人の支援により 2,050,000円の資金を集め、 2022/02/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,050,000

102%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数92

このプロジェクトは、2022/01/01に募集を開始し、 92人の支援により 2,050,000円の資金を集め、 2022/02/12に募集を終了しました

持ち歩くことで、世界を変える。売る人と買う人で「ちょっといいこと」を共創するエコバッグLoopachは、さまざまな企業との協働による社会貢献モデルを提案します。「買い物」を市民活動・NPOの支援につなげよう!

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※先ほどのメール配信内容のタイトルに一部 (残り時間表記) 、誤りがございました。ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした。正しくは、残り、約27時間となります。シェア拡散、応援よろしくお願いいたします!!!!!!!!さて、クラウドファンディング終了まで、残すところ約27時間となりました。このクラウドファンディングに辿り着いていただき、関心をお寄せいただきありがとうございます。また、これまでご支援くださっている皆さま、本当にありがとうございます!株式会社MILKBOTTLE SHAKERSの喜多です。少し長い動画にはなりますが、Loopach の開発に至る経緯から、事業概要、想いまでしっかりとお話させていただいております。思い立って、ライブ的に収録したものになりますので、お聞き苦しい点もあるかと思いますが、是非、最後までご視聴いただけますと幸いです。そして、残り1日となりましたが、まだ約120万円程のご支援が必要となっております!引き続きクラウドファンディングの情報拡散、応援もどうぞよろしくお願い致します!!動画リンク↓https://youtu.be/eOHKuiK7-34- 代表 喜多より皆さまへ -長年ファッション業界でキャリアを歩ませていただき、昨今のファッションロスやレジ袋有料化のタイミングをきっかけに、仲間みんなが自分事としてチャレンジした営利×非営利 共創モデルの新しい事業「Loopach」をより拡げていく為に、今回の挑戦をさせていただきました。「このままではダメだ!」とファッション産業やビジネスモデルの裏側まで見てきて感じたことは、価値転換とイノベーションの必要性です。経済的な競争原理だけでは解決できず、皆でやる(共創)領域の必要性を考えています。環境・社会・経済はすべてつながっているということを前提に、この仕組みをデザインしました。ここで言うつながりとは、・ゴミを減らす・エコバッグやリユースカップを長く使う必要性・みんなで共有する地域社会や環境保全に役立つ財源を生み出す・低価格・短サイクル消費、供給過多からの廃棄で生み出されるファッションロスなど、多元的なものです。動画内にもありましたが、欧州では、エコバッグやレジ袋などの環境負荷比較データも様々発表されています。今回は、財源ゼロで運営をしている一般社団法人Loopach Foundationの活動資金の為にチャレンジ致しました。Loopach Foundationでは、Loopachフラワー(寄付)を適切に管理することの他、環境や福祉に資する経済活動のあり方について、非営利や営利、世代をとわず学び合いの場であるコモンズを運営しています。企業人から学生まで気楽に参加できる会です。少しでも共感をいただけた場合、是非、応援やシェアなど、皆さまのお力をお貸しください!!宜しくお願い致します!!- 関連情報 -◉わかりやすくまとめていただいている取材記事です!https://lifehugger.jp/news/loopach-donate/SNSもフォロー宜しくお願い致します!Loopachhttps://www.facebook.com/search/top?q=loopachinstagramhttps://instagram.com/loopach_japan?utm_medium=copy_linktwitterhttps://twitter.com/loopach_japan?s=21下記、過去の掲載情報などニュースにまとめてございますので、ご参考までに共有させていただきます。Loopach 掲載情報などhttps://loopach.com/business/news/◉ユーザー向け使い方動画https://youtu.be/4-w2hJSdZts◉Loopach アニメーション動画https://youtu.be/bQXtazGfE8Q


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第二回コモンズを開催しました!学生やNPO、研究者や企業の方など立場を超えて30名ほどご参加いただきました。今回、サーキュラーエコノミーの基本をおさらいしながら、これからの仕事・雇用についてZERO WASTE JAPAN 理事の奥野さんから報告をいただきました。待ったなしの気候変動に対して、今の産業構造や経済活動を抜本的に見直す必要があること、また、サーキュラーエコノミーへと転換する中で、排除される労働者の問題、世界で実際に起きている労働者運動などについて多面的な観点から報告をいただきました。環境への配慮、持続性とともに、人々の幸福とは、という壮大なテーマでしたが、参加者から絶え間なく意見や質問が飛び交い、白熱した時間を過ごすことができました。予定はしていませんでしたが、参加者みなさんの要望もあり、3月に第二弾を急遽開催することにいたします。次回は、「では、私たちは何をすれば良いのか?」という今を生きる私たちにできることを探求していく視点を取り入れて、アパレルに携わる企業人や雇用問題に関わるN P Oの方などをゲストにお招きして開催します。ぜひ、皆さんもご参加ください。


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私たち「YAGIthical(ヤギシカル)」は。株式会社ヤギがエシカル・サスティナビリティへの取り組みとして活動するプロジェクトです。持続可能な社会の発展のために、繊維商社としてできることに取り組む中でLoopachとのご縁をいただき、私たちは主にLoopachのオリジナルバッグの生産と販売活動において協働をさせていただいております。Loopachは、社会課題を「競争」ではなく「共創」で解決する仕組みになりうる画期的なプラトフォームです。一人ひとりの日々の行動が大きな力を生み出す可能性を秘めた、この素晴らしいLoopachのシステムを新しい文化として世の中に浸透させ、持続可能な社会に貢献していけたら、という想いを抱いています。一人ひとりの小さなアクションの積み重ねが、より良い社会の実現へと繋がります。YAGIthicalはLoopachを応援しています。


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フードバンク湘南の大関めぐみさんからメッセージをいただきました。フードバンク湘南は、まだ十分に食べることができるにも関わらず食品ロスとなってしまう食品を企業や一般家庭から集め、その食品をひとり親家庭や支援を必要とされる方々に無償で提供し、食品ロス削減と貧困問題の解決を目指しています。ボランティアでの活動ですので、活動を継続していくためにも資金が必要です。この度、Loopachから寄付金受け入れ団体としてのお話をいただきまして、大変有難く感謝しております。私共も沢山の方とのつながり、地域のつながりを大切に活動をしていきたいと考えておりますので、これからもLoopachの活動を応援させていただきます。