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レジ袋を断れば、寄付になる。「ちょっといいこと」を共創するエコバッグ

持ち歩くことで、世界を変える。売る人と買う人で「ちょっといいこと」を共創するエコバッグLoopachは、さまざまな企業との協働による社会貢献モデルを提案します。「買い物」を市民活動・NPOの支援につなげよう!

現在の支援総額

2,050,000

102%

目標金額は2,000,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/01に募集を開始し、 92人の支援により 2,050,000円の資金を集め、 2022/02/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,050,000

102%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数92

このプロジェクトは、2022/01/01に募集を開始し、 92人の支援により 2,050,000円の資金を集め、 2022/02/12に募集を終了しました

持ち歩くことで、世界を変える。売る人と買う人で「ちょっといいこと」を共創するエコバッグLoopachは、さまざまな企業との協働による社会貢献モデルを提案します。「買い物」を市民活動・NPOの支援につなげよう!

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第二回コモンズを開催しました!

学生やNPO、研究者や企業の方など立場を超えて30名ほどご参加いただきました。

今回、サーキュラーエコノミーの基本をおさらいしながら、これからの仕事・雇用についてZERO WASTE JAPAN 理事の奥野さんから報告をいただきました。

待ったなしの気候変動に対して、今の産業構造や経済活動を抜本的に見直す必要があること、また、サーキュラーエコノミーへと転換する中で、排除される労働者の問題、世界で実際に起きている労働者運動などについて多面的な観点から報告をいただきました。

環境への配慮、持続性とともに、人々の幸福とは、という壮大なテーマでしたが、参加者から絶え間なく意見や質問が飛び交い、白熱した時間を過ごすことができました。

予定はしていませんでしたが、参加者みなさんの要望もあり、3月に第二弾を急遽開催することにいたします。

次回は、「では、私たちは何をすれば良いのか?」という今を生きる私たちにできることを探求していく視点を取り入れて、アパレルに携わる企業人や雇用問題に関わるN P Oの方などをゲストにお招きして開催します。

ぜひ、皆さんもご参加ください。

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