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タイの辺境に生きる子供たちに教育を!日本でオムコイ村の窮状を知ってもらう活動です

オムコイはタイ北部、カレン族の住む貧しい村です。ケシの栽培が密かに行われているところもあり、子供たちは薬物の危険にさらされています。現地では里親として子供たちを引取り、寮のある学校で教育を受けさせる取組みを始めました。私たちは、教育を通じてオムコイ村の子供たちの命をつなぐ支援の輪を広げていきます。

現在の支援総額

331,000

66%

目標金額は500,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 30人の支援により 331,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

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タイの辺境に生きる子供たちに教育を!日本でオムコイ村の窮状を知ってもらう活動です

現在の支援総額

331,000

66%達成

終了

目標金額500,000

支援者数30

このプロジェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 30人の支援により 331,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

オムコイはタイ北部、カレン族の住む貧しい村です。ケシの栽培が密かに行われているところもあり、子供たちは薬物の危険にさらされています。現地では里親として子供たちを引取り、寮のある学校で教育を受けさせる取組みを始めました。私たちは、教育を通じてオムコイ村の子供たちの命をつなぐ支援の輪を広げていきます。

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今朝のオムコイとても寒いです。
タイの国でこれだけ寒いと大変困るのです。
何しろガスも無ければ暖房器具となるストーブからコタツからが
ありません、原始的なやり方で生活に必要な全ての火をおこして
暖をとります。
一番怖いのは・・この状態が外ではなく家の中でこれをするので
家が丸ごと焼けてしまうことがあります。
子供達も寄付された毛布に包まり、教室から出て外で日向ぼっこをしながら
授業や食事をしています。




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